寝取られマゾの性癖を持つ夫。
夫の性癖を満たす為に、寝取られ交尾を甘受し続ける妻。
そんな夫婦の話です。
『俺、上村さんの事好きになっちゃいそうっすよ。
なんか、頼れる姉ちゃんみたいな時があったり、でも守ってあげたいなって思う時もあったり。
あ、でも旦那さんいるのわかってるんで、lineだけの秘密っすよ。』
『え~!?ありがとう…でいいのかな?
そんな風に思われてるのは素直に嬉しいです。
私もトモくんはいろんな意味で頼れる存在だなって思ってます。』
ある日の妻のlineのやり取りを抜粋しました。
妻は昨年の11月、運送会社の事務の仕事に転職しました。
相手はその会社の、30歳のドライバーです。
年末の忘年会や、同僚数名での飲み会を経て、妻が親しくなった男性です。
私としては、lineのやり取りを見せてもらうだけでも、興奮と嫉妬に責められます。
現在のところ、この彼と妻は、まだ肉体関係を持っていません。
近いうちに、何らかの進展がある事を願いつつ、色々と計画も練っております。
いずれ、この彼と妻のお話を書きたいと思っております。
今回は直近のお話を書かせて頂きます。
2月6日、東京浅草周辺、シティホテルの一室。
お相手の男性はYくん、20歳の専門学生です。
某寝取られ系サイトのパートナー募集から知り合い、1月に一度目、今回二度目の寝取られ交尾となりました。
「奥さん、自分でも開いて。そうそう…よく見えるように。」
自らの性器を広げる妻。
妻は、若い雄の意のままに動いていきます。
ウグ…オァ…アァッ…ハァッ…
まるでAVを見るような、強烈な喉奥攻めのフェラをさせられる妻。
Yくんのペニスは、若いというだけではなく、その風体までも立派なもので、演技ではない、妻の本当に苦しい様が伝わってきます。
「旦那さん、奥さんって苦しいの好きですよね?オマンコ、さっきよりヌルヌルですよ。ホントにMなんですね(笑)」
「奥さん、チンコ入れたい?」
返答に躊躇する妻。
「入れて欲しければちゃんと言って。俺の顔見て。」
「入れ…たい…」
妻は囁くように言いました。
「ダメ。入れてくださいでしょ?もう一回。」
「Yくんのオチンチン…入れてください…」
促されるまま仰向けになった妻の股が大きく開かれ、Yくんの下半身がそこへ刺さっていきました。
ウゥゥ…ウグッ…ウッ…アッ…
呻きとも喘ぎともつかぬ、くぐもった妻の声が響きます。
私は一人ペニスを握り、先走りの滑りを感じながら、その様を見詰めていました。
若い雄に蹂躙される、熟雌の肉体。
若いYくんの交尾は、自らの快楽にのみ貪欲という典型のようで、執拗なまでに妻の唇を貪り、舌をねじ込んでは熟雌の唾液や歯茎までも味わい。
飽きると、膣穴から抜き出したペニスをそのまま妻の口内に押し込みつつ、開いたままの膣穴をしゃぶりつくす69。
そんな若い雄に翻弄される妻を見詰め、さらに興奮高ぶる私…
再び正常位に直り、ペニスを打ちつけるYくん。
「あぁぁぁ…逝きそう…奥さん、一緒に逝くよ…ね?」
頷く妻。
「奥さん…このまま出していい?中で逝きたい…」
私は黙って、妻を見詰めました。
少し強く、首を横に振る妻。
それまでよりも強く、数回ペニスを打ちつけ、Yくんは妻の腹に射精しました。
この日は中出し禁止の約束を交わしていたので、Yくんの戯れだったのか…妻を試したのか…
いずれにしても一瞬の強い緊張と興奮を伴う最後ではありました。