私達夫婦は銭湯が好きで、週末には近くの銭湯に行きます。
そこでよく会うKさんと親しくなりました。 Kさんは50代半ば、色黒でガッチリしてます。
土木関係の仕事で、近くのアパートに一人暮らしをしてます。
風呂上がりにビールを勧められて、休憩所で飲んでる所に妻も風呂から出てきました。
妻は46才、Eカップ 小尻で男好きする顔だと思います。
[お~いこっち]妻を呼びます。[こんばんわ~]Kさんに挨拶をして私の隣にすわります、
妻もビールを頼み雑談します、[奥さん綺麗で旦那さん羨ましいですね]Kさんの褒め言葉に、妻は[だって]
おちゃらけてました。 妻がトイレに,,,[家の妻どう思います] K[愛嬌よくて、可愛いですよ]
[抱いてみます?] K[えっ?] 私[エッチですよ] K[またまたジョーダンを~] 私[本気ですよ]
K[でも、奥さんがゆるさないでしょ~] 私[大丈夫ですよ~酔わせてその気させれば] K[本当に?]
私[妻はいい乳してますよ~] K[ですね] 私[口説いてみれば] K[無理、無理こんなオッサン相手にもしないですよ~]
私[他人棒って分かります] K[知ってますよ] 私[実を言うと過去に他人棒を与えてたんですよね] K[まっ、まじっすか~、]
私[ここ何年かはご無沙汰ですが] K[興奮しますね~] 私[他人に夫婦の姓癖を話すのもこうふんしますよ]
K[奥さん、帰ってきましたよ] 私[任せて下さい]自分の話で盛り上がってたとは知らない妻。
私[Kさん、独身で夜は寂しいんだって] Kさんは何を言い出すんだと言いそうなビックリ顔。
私[お前さ、慰めてあげなよ] 妻[バ~~カ] K[旦那さん酔ってますね] 妻[ごめんなさいね、バカな亭主で]
私[Kさん何時も自分で処理してるんだって] 妻[やめて、失礼よ] Kさん照れ笑いしてます。
私[あのさぁ、Kさんに喋ったんだよね、以前寝取られたこと] 妻[何、訳分からない事言ってるの] Kさんは二人のやり取り神妙な顔でみてます。
私[Kさん、お前としたいんだって] 妻[怒るわよ] K[奥さん、すみません調子に乗って旦那さんに私が言ってしまいました]頭をさげます。
妻[頭を上げて下さい、悪いのはこの人ですから] 私[なぁ、いいだろ、俺も久しぶりに見たいんだ寝取られるお前を] Kさんは申し訳なさそうにしてます。
妻[Kさんだって、こんなオバサンに興味ないわ] 私[あんな事言ってますよ] K[奥さんは十分魅力的ですよ、旦那さんが羨ましいです]
私[だって、後はお前次第だからさ頼むよ] 妻[本当に私でいいの?] K[私こそ、こんな冴えないオジサンですがいいんでしょうか] 私[決まり]
三人で歩いてKさんのアパートへ向かう道中、K[緊張します]連呼してるので、私[妻に任せておけば大丈夫、ベテランですから] 妻[ウザい、ダ、マ、レ] K[仲いいんですね]
Kさんの、おんぼろアパートに到着、独身の部屋そのものでエロ本、AV等散乱してました。簡単に部屋を片付けて畳の上に座ります。
隣室からテレビの音が微かに聞こえます。私[お前、あの声が大きいから聞こえるぞ] 妻[バ~カ] K[隣室は爺さんですから大丈夫ですよ]
先ずは私が全裸になりました、私[お前も早く脱げよ] 妻[分かってるわよ] スウェットを脱ぎ上下、白の下着姿に 私[Kさんも脱ぎましょう]
K[宜しくお願いします]正座で妻に頭を下げます、妻[こちらこそ宜しくお願いします]正座で三つ指で頭をさげました。
私[Kさん布団の上に横になって] K[ハイ、] 私[お前も下着取りなよ] 妻[アナタは少し静かにして、気が散るから]
ブラを取ると、少し垂れぎみのEカップがプルンとこぼれました。K[素晴らしい] 妻[フフッ] 私が背後から乳を揉むと、妻[アナタは後で]手を払います。
大の字で寝てるKさんの上に妻が乗り熱いキス、妻が主導権をにぎってます。キスは唇から首筋~乳首、レロレロ舌を出して愛撫してます。
Kさんは、うっとりした顔で妻の頭を撫でてます。私は後ろに回り、パンテイーの横から指を入れるとヌルヌルしてます。
私[Kさんのキスでマンコ、ヌルヌルですよ] 妻[やん、も~] K[奥さん、嬉しいです] 妻のねっちこいキスで、Kさんのマラがビクビク痙攣してます。
待ちわびてるマラに妻の唇が到達 K[オッ オッ オゥ] 私は手マンで妻を攻め 妻[アン アン アン]、マラから口を離しリズムに合わせて吐息をもらします。
眠いので今日はここまでにします。