俺32歳 妻30歳 子供1歳 父57歳の4人家族です。
出張が1日早く終わり 妻の大好物を御土産に 驚かそうと電話をしないで家に帰りました。
家に着いたのが午後3時、仕事なはずの父の車が車庫に有りましたが 時々同僚の車に同乗する事も有り気にも止めませんでした。
ソッと家の中に入ると 子供の声は部屋からして居ましたが 妻の姿が有りませんでした。
子供は1人遊びしてたので そのままにして 居間に戻ると、何か父の部屋の方から声か音がしてました。
居間から廊下に出ると 人の喘ぎ声だと分かりました。
不安な気持ちで父の部屋に行き 二間有る部屋の手前のドアを開けると、喘ぎ声は高く成り 明らかに妻の喘ぎ声が 奥の寝室から聞こえてました。
「あぁ~ いぃ いぃ~ 」
恐る恐る寝室の襖を少し開けて覗くと 妻と父が素っ裸でした。
正常位で妻を突く父!
突いたり回したりする父の尻に喘ぎ声を上げる妻!
父が離れると 父が何も言わないのに 妻は四つん這いに成りました。
その時 父のチンポにはゴムは着いて無く 生身でした。
「二人目はもう少ししてから」と俺にはゴムを着けさせる妻が、父とは生姦してたのです。
余りにも当たり前のように 後ろから妻に交尾する父!
「いぃ いぃ 真一より いぃ~ あぁ~ いく いく 義父さん‥」
「いいよ 逝っていいよ‥真一のように 直ぐは出さないからな‥」
激しく バンバンバンバン打ち込まれ
「あっ あっ いくいく 又いく~」
激しく突いたり ゆっくり突いたり 回したり 後ろからでも15分以上妻を突き
「ほら 出すぞ‥」
「出して 義父さん いっぱい出してよ‥あっ いくいく‥」
「出してやるぞ‥あっあっあ~‥」
父の動きが妻に押し付たまま止まりました。
ハァハァ言いながら痙攣する妻!
まだ ゆっくり妻を突く父!
妻がティッシュに手を伸ばし取り、股を押さえると 父は妻からチンポを抜きましたが まだ勃起してました。
俺は射精した瞬間に萎えるのに。
妻はティッシュを見て、
「すご~い 義父さん 3回目なのに まだ こんなに出たわよ(笑)」
と ティッシュを父に見せてました。
「後は 今夜だ(笑)もう チイちゃんも 目を覚ますだろ!」
「そうね じゃ 夕飯は スキ焼きにするわね(笑) 今夜の為に 勢力つけてもらわないと(笑)」
こっそり家を出て その日ビジネスホテルに泊まりました。