寝取られ体験談

私達夫婦は結婚してから毎年末に、その年の言い出せなかったことを懺悔した手紙をお互いに交換して必ず許すと決めてます。
読んだ手紙は燃やすことで無かったことにします。
私には昔から寝取られ癖がありましたが妻は性には消極的でした。懺悔すれば許される流れを作ればいつか刺激的なことがあるかもと始めました。
数年はお互いつまらない懺悔でしたが私が職場の女性と成り行きで二人で出張に行ったと懺悔した次の年、妻も職場の男性と二人で飲みに行ったとありました。
本当かはわかりませんが、確かに飲み会はありました。
次の年は同じ男性と月１で二人飲みしましたと。
私はいつか寝取られるんじゃと興奮してました。
去年１２月のクリスマスに職場の同僚の結婚パーティーがあり、飛行機を使う距離で一泊でした。
飲みに行く男もいるならクリスマス効果で最高のタイミングです。女を狙ってる男なら逃すはずなし。
手紙交換を楽しみにしていました。
私の妻への懺悔の内容は、飲みに行く男とセフレになった善子(妻)を妄想しながら毎日オナニーしてました。と書きました。
妻の手紙は予想通り。クリスマスに初めてあなた以外の男性を受け入れてしまいました。ごめんなさい。とありました。
私は手が震えながらも勃起してました。
妻は私を見て、あなたの願い通りかな？とハニカミながら言いました。
私は妻から詳しく聞きながら何年ぶりかの年跨ぎセックスをしました。朝まで何回も。だってクリスマスに一睡もさせてもらえないくらい激しく抱かれたみたいで悔しくて頑張りました。
これからは男は彼氏になるの？と聞いたらお互い家庭があるから一度だけだの約束だったと。
だけど好意を持ってる同士が激しく抱き合ったことを身も心も忘れるわけもなく昨日飲みに誘われて夜中２時に迎えに行くと車の中で泣きながら言いました。
ごめんなさい…断れなかった…どうしても抱かれたかったの。ごめんなさい…多分この先も抱かれたい…
私は頭まで痺れていました。
妻を抱き寄せると髪の毛からタバコの匂いがしました。
私は吸わないので敏感です。
すべて隠さずに報告するのを条件に関係を認めました。
帰宅して男の唾液とタバコの匂いのする妻を抱きました。
中出しされたのか指で掻き回したら白濁汁が絡み付き悔しさと興奮で突きまくりました。
これからが楽しみです。