新年おめでとうございます。
昨年10月後半から、引っ越しや、夫婦ともに転職などありまして、忙殺されて筆が進まずにおりました。
久しぶりに私達夫婦のお話を書きます。
よろしければ、お付き合いください。
後ほど画像をアップしようかと考えておりますが…
ウチのマゾ妻、陰毛を剃り落とし、俗に言うパイパンにさせました。
友人に誘われて、フィットネスジムに通い始めていたのですが、中学時代に水泳部だった妻は、プールも利用したかったそうで…
マゾ妻の象徴でもあった卑猥な腋毛を、処理したいと懇願してきたのです。
サディストに成りきれない私。
甘いかなと悩みもしたものの、腋毛の処理を許可しました。
ただし、その引き換えにパイパンを義務付けたわけです。
夫の寝取られ性癖に従い、何人もの男性と交尾をしたり、マニアックな行為なども受け入れてきた妻ですが、実はパイパンは初だったのです。
めったに無い機会に、私の寝取られマゾ性癖が閃きました。
12月5日、私達夫婦はあるお宅へお邪魔しました。
斉藤さんという男性のお住まいです。
私の古くからの知人でして、これまでに数回、妻との寝取られ交尾をしてもらっています。
斉藤さんは農家をされている50代の独身で、母上と二人暮らしです。
その日は母上が高齢者デイサービスを利用する日で、半日以上不在との事でお邪魔する事が叶いました。
大きな一軒家、母上と二人暮らしでは手入れなども行き届かない様子が見てとれましたが、それが生活感というのかリアル感というのか…
妙な興奮を誘うのです。
居間でお茶を頂いた後、斉藤さんの寝床部屋へ案内されました。
10畳ほどの部屋に万年床らしい敷きっぱなしの布団。
雑誌やら様々な物が雑然と散らばる、まさに男臭い部屋です。
斉藤さんご本人曰わく、仕事柄身嗜みには全く無頓着であり、嫁探しを諦めた頃から、さらに格好など気を使わなくなったそうで。
以前、寝取られ交尾の後に、斉藤さんの匂いや不潔感について、妻が珍しくこぼしていたのを思い出しました。
私としては、そんな獣のような男性に犯される妻の姿こそが求めるモノなのですが…
「久しぶりに香澄ちゃんとオマンコできるから、楽しみにしてたよ。
さっそくシャクって(フェラの隠語?)もらおうかな。」
早々とパンツ一枚になった斉藤さんは、布団の上に胡座をかいて、妻を促しました。
妻は着衣のまま、斉藤さんのペニスを取り出すと、伏せの体勢でフェラを始めます。
ジュボ…ジュボ…ジュボ…
次第に唾液がペニスに絡まる卑猥な音が聞こえてきました。
失礼ながら、おそらく相当な臭いを漂わせているんだろうな…
と想像しながら、そんな他人様の肉棒を懸命にフェラする妻の姿に興奮高まる私。
雑に衣服を脱がされ全裸になった妻。
日焼けして、グローブのように大きく無骨な手が、華奢な白い身体を弄ります。
仰向けに寝そべった斉藤さんの指示で、妻は股関を斉藤さんの顔に合わせ跨がりました。
69の体勢で陰部を舐め回される妻。
必死にかみ殺す喘ぎ声も、少しずつ大きく漏れて聞こえてきます。
長らく妻の肉体を弄り楽しんだ斉藤さんが、ゆっくり起き上がりました。
「で、今日は香澄ちゃんのマンコの毛を剃るんだったよね?」
斉藤さんの指示で、私は浴室から水を張った洗面器を持ってきました。
さらに、持参した剃刀とシェービングジェル。
「AVで観た事あってさ、これやってみたかったんだよね。」
斉藤さんが以前に観たというAVに倣い、妻はテーブルの上に仰向けで横たわります。
妻の表情から察するに、かなりの恥辱感と恐怖を感じているようでした。
ハサミが入れられて、陰毛が剃り易い長さにカットされていきます。
三人が無言になっていました。
「香澄ちゃん、動かないでよ?切れたら困るから。」
そう言って、斉藤さんは剃刀を当て始めました。
剃刀が陰毛を除去する音のみになり、妻は唇を噛み締めたまま、天井を見つめています。
M字に開かれた脚が小刻みに震えていました。
陰唇の脇を注意深く剃る斉藤さん。
「いいかな…」
かなりの長丁場でした。
タオルで拭き上げ、斉藤さんが私の方を振り返ります。
多少の剃り残しがあったものの、妻の陰部は見事にパイパンとなっていました。
「お袋帰ってくる前に、オマンコしなくちゃ。」
思い出したように焦る斉藤さんに促され、妻は再びフェラを始めました。
四つん這いの股関を後ろから覗いてみます。
肛門付近と陰唇の脇に僅かな剃り残しがありました。
恥辱感からの興奮なのか、膣穴からは淫汁が溢れ出ています。
持参したコンドームを、妻がペニスに被せました。
そのまま、胡座の斉藤さんに跨がり、腰を沈めていきます。
「ウッ…ウァ…アッ…」
ゆっくりと上下運動が始まりました。
対面座位から騎乗位へ移り、妻と斉藤さんの交尾が続きます。
腹の突き出た色黒の斉藤さんに跨がり、一心不乱に腰を動かす色白で華奢な妻のコントラストに、激しい興奮を感じていました。
再び対面座位に戻って、きつく抱き締められながら、あえなく絶頂の喘ぎを漏らす妻。
動けなくなった妻の身体を、玩具のように上下に動かして、斉藤さんも絶頂を迎えます。
脱力して仰向けの妻の腹に、コンドームを外したペニスから、精液が絞り出されました。
パイパンの陰部は赤黒く膨らんで、妻自身の淫汁で濡れ光って卑猥さを増しています。
その場で私も交わりたい衝動を抑えつつ、お礼もそこそこに、斉藤さんのお宅を辞する私達夫婦でした。