音声1 運転中の様子川 『まだ怒ってるのか?』妻 『………本当に恥ずかしかった』川 『絵梨の右に座ってたカップル、ガン見してたもんな』妻 『もう言わないで!あんな人がいる場所であんなこと…』川 『濡れてたじゃないか。それに俺はデートだってs前もって伝えたはずだが…デートに穴空きショーツ履いてきたのは絵梨の方じゃないか』妻 『…普通にデートだけで終わるはずがないって思ってたから。だからあなたが私を求めてくれる時のために…喜ばそうと思って…』川 『充分嬉しかったよ。暗がりでもクリトリスが硬くなっていくのが分かったよ』妻 『もぉ…映画見に誘ってくれた時は本当に普通のデートみたいで嬉しかったのに…映画見ながらあんな…ずっと触り続けるなんて…しかもいきそうになったら止めるし、意地悪ばっかり…』川 『いったら声我慢できないだろ?ばれないように抑えてあげたんだよ』妻 『でも横の人たちにはばれてた…』川 『それだけで良かったじゃない。あのカップル、絵梨が見られてることに気付く20分以上前から見てたんだよ。女の子の方も足がモジモジしてたから、今頃凄い激しいセックスしてんじゃない?』妻 『そんなに見られてたなんて…ひどい』川 『絵梨はどうなの?今日はよしお君は出張って聞いてるけど』妻 『そうだけど…まだいかせてもらってないから、いきたいです…あなた』数分後、車が停まる…妻 『ここって普通に立体駐車場…この近くにホテルって』川 『降りようか』妻 『え、待って…』バタン…ちゅ…ちゅ…くちゅ……くちゅ…ちゅ…………妻 『待って!待って!脱がせないで…あん…』川 『暗くなったらこの辺停めに来るひと少ないから』妻 『だからってこんな…ひっ!んーっ!んーっ!舐めたらダメ…』川 『人が少なくても声は我慢しないとな。デカクリだから気をつけの姿勢でもクンニができるよ。ちろちろ…』妻 『くぅぅぅぅぅん……ひっ!ダメ!いく!いくぅぅぅ…はっ…はぁぁ…あ…許して…きゃっ………あ…はぁぁぁぁ…奥に…』川 『駅弁は子宮に体重がかかっていいだろう。こうやって抱えて、両手を掴んで体ごと車に押し付けて乱暴に…本当にレイプされてるみたいだろ?』ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…妻 『ひぃっ!激し…あっ!ダメ!声出る!声が出るぅ!ごめんなさい!あなた許して!大きな声が出るっ!あっあっあああああっ!』川 『出たねー、普通によがり狂ってるよ。また見られるぞ、スリルあるだろ?』ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…妻 『あなた!あなたぁ!いく!いきます!またいぐぅぅ!おぁあああ!』川 『俺もそろそろ…あぁっ!』妻 『また飲まされちゃった…』川 『ひどいことしてるのに感じるなんてな』
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音声2妻 『何となく今日も来てくれるんじゃないかと思ってたんですよ』川 『昨日の恥ずかしがる絵梨を思い出してたら会いたくなったんだよ』妻 『お待たせ、あなたにクリスマスプレゼント…セーラー服の私。どうですか?』川 『とても似合うよ。俺の好みを分かってるね』妻 『パンツはドットですけど』川 『本当だ、絵梨は本当に可愛いね、おいで』妻 『うん……………んん…こうやって向かい合ってあなたの上に乗るの好き…ズボンの上からでも堅いのが分かるし、お股に当たるだけで厭らしい気持ちになっちゃう』川 『それで自分から腰動かして擦り付けて来るのか…このままソファーで最後までされたい?』絵梨 『ん…うん…お布団も干してるから…今日は天気がいいしお外は暖かいし…ていうか川野さんが相手じゃシーツびしょびしょに汚しちゃう』川 『あ、気付かなかった。ベランダに布団干してる。じゃあこのままするか』妻 『あん…ん……あなた…ん…や……はっあぁ…それ気持ちいい…乳首…ん…あぁっ…感じる……』川 『本当に乳首が弱くなったな、絵梨。こうやって親指と中指でつまんで固定して、人差し指で円を描くようにこうやるのがいいのか』妻 『んんっ!あっそれぇ!それが気持ちいい!あんっ!ダメ!あっダメじゃないけど…くぅうう…んああっ!』川 『仰け反ってるじゃないか、凄いな』妻 『他のところも触って!ひぅ……意地悪する…』暫く無言。キスをしているのか湿った音と、時折妻のくぐもった声のみが続く。川 『絵梨、苦しいなら無理するな』妻 『ん…んんっ…ぷはっはぁぁ…ごめんなさい、苦しくて無理…いつ見ても惚れ惚れするくらい大きい…あっ!ダメ!』川 『絵梨のクリトリスも大きくて厭らしいよ。敏感だしね。今日はちょっと使ってみたいものがあるんだ、これ』妻 『樹脂?シリコン?これどうやって使うの?』川 『これな、こうやって竿にはめるんだよ。いろんな形があるんだけどな。これはリングが縦に並んでるやつだけど。ぺニスサックって言うんだ。』妻 『へぇ、あ、リングを何個もはめた感じに。』川 『しっかり締め付けられるから通常より勃起力と持続力が強くなるんだよ』妻 『何か…あ、いつも堅いけど…あ、いつもより堅い!亀頭が大きい感じがする!ふわぁぁああ…』川 『跨がって…』妻 『何だか怖いけど…あ…はぁぁぁぁぁ…きつい…凄いよぉ……ああ!リングのゴツゴツが伝わって気持ちいい!まだ動かないで…』川 『駄目だ、動くぞ。ゆっくりだけどな…』妻 『待って!ひん!ああっダメ!まだ待って!あっ!ひっ!あっあっあっああっ!凄くゆっくりなのに!もういく!うああっ!いっ………………あっんーっ!動かないでお願いします!』川野さんは無言。20分以上、妻の緊迫した喘ぎ声と『許して』『ごめんなさい』という哀願が続く。川 『ガクガク痙攣してるな、少し休憩するか』妻 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あなた…はぁ、はぁ、はぁ…』川 『これからも他人棒を受け入れてくれるか?』妻 『はい…あぁ…あなたのオチンチン…いっぱい入れてもらいます…』川 『俺は絵梨の何だ?』妻 『大切な人…愛人です』
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