俺 『…』
妻 『もう大きくなってるw』
俺 『そりゃこんだけ嫉妬すりゃ勃起もするでしょ。今度は動画まで撮ってさ…まぁ俺はありがたいけど。
でも見せつけてくれるよね、お二人さんもう20分もベロチュー続けてるじゃん。恋人同士だね』
妻 『うん、ホント、久しぶりに愛されてるって感じがしたw』
俺 『おい!』
妻 『胸ドキドキしてるwズボンまでシミ拡がってるし…ほら脱いじゃいなよ。動画が終わるかよし君が果てるのが早いか…』
俺 『や、ちょっと今触られると…つーかあのピンクのブルマ見たことないんだけど』
妻 『あ、気づいた?新しく買ったの。川野さんが可愛いって誉めてくれたから。ねえ、まだキスシーンなんだけど…Hなプレイより恋人らしいから心まで奪われた感じがした?真性の寝取られマゾだね』
俺 『そうだね、自分でもどうかなって思うよ…ぅ』
妻 『おかげで私はよし君より大きなオチンチンを楽しませてもらってるけどね。
あ、みてみて、ついに私がズボンに手をかけて…ほら!見た?ビン!って!一気におへそまで!おっ…きぃぃ』
俺 『いやホント、凄いよな川野さん。ねえ、絵梨何?カメラ目線で笑って』
妻 『え?違うよ、私の視線じゃなくて。
川野さんのオチンチン見て。私が握ってる手、親指と人差し指が付いてない』
俺 『本当だ、凄く太いんだ…』
妻 『で、自分の見て?指…付いてる』
俺 『うん…細いな…』
妻 『あ、ほら、見逃さないで。今握ってる手の上にもう片方の手を当てて握りましたー。
凄いよー、両手で握っても亀頭がまるまる出てるね。じゃあよし君、自分のはどうかな?』
俺 『……片手で握って…やっと亀頭が…出るくらい』
妻 『何か言うことは?』
俺 『チンポ小さくてごめんなさい…愛する絵梨を満足させられなくてごめんなさい…他人に貸し出して他の男の巨根に妻を満足させる義務を委託してごめんなさい…出る!』
妻 『早っ!もーwもう少しできる子だと思ってたのになーwお仕置きがいるかなー…私がしてあげてるんだから頑張ろうよ、いいね?』
俺 『っはい!でも…ちょ…逝ったばかり…あーっ!つらいです!ゆっくりしごいてもダメ!あっ!』
妻 『(ひたすら容赦なくジワジワゆっくりコキながら)見て…顎が疲れて途中でくわえらんないの。アングル変わったよ、ほら。
前戯ほとんどしてないのにブルマにシミができてるw私もよし君のこと言えないか…。あ、見て。ブルマ横にずらしたらお股が糸引いてるよ。
こんなに濡れてたんだ。よし君、ちゃんと川野さんの舌遣い見て覚えてね。私シーツ掴んで仰け反ってるよ?よし君クンニでここまで乱れさせてくれる?』
俺 『ご…ごめ…ごめんなさい!無理ですぅ!ああっ手を止めてぇ!』
妻 『ほら入った!すごーい!我ながらよく入ったなって思うよ。結合部厭らしいね。はぁ…また今夜も玩具で我慢しなきゃいけないんだー。
川野さんは1晩で4回もできるのになー。ほら、カメラ持ってハメ録りになったよ。私の顔w必死w
あっ!ほら、顔にいっぱい!顔の半分以上汚されちゃった1回の射精なのに凄いね。あ、また大きくなった。いく?いく?』
俺 『あっ!ひっ!いくっ!』
妻 『…………ふふふっ』
俺 『はー、はー、はー、なに?何で笑ったの?』
妻 『いや、その…いくっ!はいいけどさw少なっ!って思って』
俺 『…』
妻 『ちょっとそんな顔されたらよし君のために頑張ってる私が悲しくなるじゃん。
よし君が興奮してくれるからそのように頑張ってるのに。嫌ならもう川野さんとは会わないから…』
俺 『いや…いいんだよ、怒りを覚えるくらい嫉妬したけど、それ以上に興奮したから。
でさ、俺のためにって言ってくれてるけど、この動画ゴム付けてないよね』
妻 『あ、えーっと…中で抜けちゃったかな…っていう言い訳は巨根じゃ無理があるかw』
俺 『……』
完