五年前に転勤で引っ越してきた俺達家族は、この土地に先に住んでいた女房の従姉妹が住む町内に根を下ろした。
子供達の学校も同じにして、頻繁に行き来していた。
女房の従姉妹は女房よりも2つ年上で、その旦那は4つ下で他の土地に単身赴任をしていた。
女房の従姉妹が知らない男性と仲良く腕組みをして歩いているのを俺は仕事中に目撃してしまい浮気しているだろうことを知ったが誰にも喋ることはしていなかった。
もちろん女房にもです。
従姉妹の浮気相手はパートで働いているところの店長だった。
何故それを知ったかというと、女房が持ち帰ったキャリーバッグからだった。
従姉妹から一週間預かっていて欲しいと言われて持ち帰ってきたのだそうだ。
女房は何も考えずに家に預かっていたが、俺は不思議に思っていた。
怪しんでいた俺はついつい開けて見てしまった。
中には大人のおもちゃ多数にデンマ3本、セクシーランジェリー、マイクロビキニ水着、ミニワンピース、ミニスカート、ビデオカメラにデシカメ、1TのHDが入っていた。
当然中身を確認してしまい、何度も抜いてしまった。
女房の従姉妹のオナニーシーン、露出記録、ハメ撮りと、その記録は店長とのそれでした。
何度も絶叫して潮を吹く従姉妹はドエムで、店長の言いなりになっていた。
そして、翌々月も女房はキャリーバッグを預かっていた。
どうやら、男性が単身赴任先から帰ってきている間に預かっているようだった。
店長のドエスが次第にエスカレートしているのが次々と追加されていくデータでわかった。
そんなことが何度もあってから、女房の従姉妹は突然死してしまった。
葬儀から後片付けと女房は、従姉妹の子供たちの面倒も含めて通うようになっていた。
従姉妹が亡くなってから、女房は俺にボソっと呟いた言葉は、不倫してたのよね。
話を聞くと、生前から相談されていたようだった。
店長との不倫関係は充実していて、旦那と離婚してもいい考えがあるということだった。
その話を聞いた半月後、女房は従姉妹の旦那にレイプされていた。
あの秘密のキャリーバッグを旦那は見てしまい、逆上していた時だったらしい。
レイプは一度では済まず、哀れに思った女房は、いつの間にか欲望剥き出しの男の押しに負けて、求められては受け止めてしまっていた。
自分の女房が店長としていたことを、写真やビデオを再生しながら女房に同じことを求めたそうだ。
女房は従姉妹の痴態を見せられながら、姉妹のように仲の良かった従姉妹のことが、申し訳ない気持ちで、負い目を感じていたそうだ。
従姉妹の旦那は、単身赴任先から移動してきて、子供たちと暮らしつつ、女房と週3以上重なりあっていた。
女房は従姉妹と同じ行為をさせられ続けて2度も妊娠していた。
半年も前の産婦人科の領収書をたまたま見つけたことで俺は女房のことを知ることに至った。
そして、女房を責めてから、従姉妹の旦那と三者面談をして、その時に撮影しまくっていた女房との痴態のデータを再生させながら2人を責めた。
証拠物件として、全てを押収して、どさくさまぎれに従姉妹のデータも押収してきた。
結論としては離婚をしたが子供たちには真実は語らず女房が親権を持った。
やっと今になって元女房の痴態を観ることが出来るようになった。
潮を吹き乱れ狂う元女房。
露出をして濡らす元女房。
覗きがよくいるという噂の公衆便所、マンキツ、ホームセンター、ショピングモール、公園、近所の路地。
淫語を叫ばせられながら突かれ続ける元女房。
従姉妹の旦那に魅せる為の自撮りオナニー。
アナルパールにディルドの二本刺し散歩。
近所のスーパー駐車場で露出脱糞排尿。
あの潔癖症だった元女房がここまでになるなんて信じられないが、従姉妹も同じことをしてたことから、元々の資質はドエムだったのだろうと変に納得した。