38歳の、ファミレスでアルバイトをする妻を持つ夫です。
貧乳でしたが、子どもが産まれて授乳期を過ぎても萎まず、二人目が産まれた後は、完全に巨乳になり、華奢な身体との嬉しいギャップを感じていました。
弄る処があるというのは、良い事ですね。
去年の正月が過ぎて、 (書き初め)の季節の頃、雪が薄ら積もった朝に、ふと妻が私に漏らしました。
「雪が積もると、ちょっとエッチな気分になるんよ」「「は?」
「小学6年の時な 冬の寒い朝に 通学路に積もった 真っ白な雪に 男の子達が並んで 何かしとんのよ」
「・?」
「で 女の子たちは 背中を向けて ひそひそ 話をする子や 男の子の前に回り込んで 顔を赤らめて 唇に手を当てているんよ」
「あん?」
「わたしも (何してんるの~?)って思って」
「おっ!」
「覗き込んだわたしに 「え~っ!」て 男の子たちは 一斉に拒絶するんよ」
「そらぁ!」
「よ~く見ると おしっこしてました」
「立ちションの 連れションやな」
「そ」
ニヤニヤする 私に
「あほ」
「自分が言ったんや」
「・・新しい雪に向かって並んで 一斉におしっこで 雪に 字を書いていました」
「楽しそうや」
「[えーっ!やだぁー!恥ずかしいー!] 並んだ おちんちんを見て 思わず叫んで みるみる顔が 赤くなるのが 自分でも解るんよ」
「はは」
「でもな 手で 顔を隠したまま 指の間から しっかり 男の子たちの 雪の書き初めを見てました」
「なんや そら」
「(賀正)! (正月)! とか 騒いでいる子や 名前を書いている子もいたなぁ」
「最高や!」
「んで (いいなぁ~!) (私も書きたい!)と思ったら 他ん子の中にも [いいなあ!]とか 羨ましい気に言ってる子がいて (同んなじぃ) と思った」
「男の子たちに [お前も 書けばいいじゃん!]とか言われて [バカ! 寒いじゃん] 真面目に返す方も 方だけど からかわれているのに [お尻出したら マジ 寒い]と 真面目に応えている子]もいて 他人事なのに また 顔が赤くなってしまた」
「・・」
[賀正っ!] [正月っ!] [あれっ? コレなんだぁ? 健太のあほ コレ何て書いたん?」
「男の子たちが退いた後 暫く歩いて わざわざ戻って一斉に わたしたちの 品評会 が始まったのよ」
「はは」
「妙に 男の子と女の子が 朝から仲良くした 親密な日だった」
「ふ~ん」
「頭の中に 男の子たちの 並んだおちんちんが 焼き付いた」