妻由美は31歳、結婚5年目です。
妻は私の友達達は、おとなしくて従順な美人妻だと
思っています、しかしセックスに関しては、イメージと違い、かなりの好き者で、私との相性がぴったりです。
もともとは本人も気がついてなかったのでしょうか、変態旦那の私との結婚で開花したんでしょうね。
しかし夫婦で、ゆがんだセックス好きは、夫婦円満の秘訣です。
先日も家でクリスマスパーティーをして、友人3人を招いて飲み会をしました、妻にはサンタのコスプレされて、もてなさせましたが。
妻が物を取るとき、お尻が少し見えてしまいます。
友達は思わず目が妻のお尻に。
「おい、お尻見えてるよ」
「だって、これ短いから」
「短いから前かがみならなかったらいいんだよ」
「だって」
と言う妻に、酒も入ってたから
「パンツ履いてるから、油断してそうなるんだよ、パンツ脱げよ、そしたら緊張感物から」
「えー無理無理」
と笑ってる妻、友人達に私が同意を求めると、テンション上がり私に賛同します、笑いながら拒否する妻に
「万が一見えても、オケ毛もちゃんと手入れしてあるからいいじゃん」
と暴露すると
「手入れどんな感じに?」
と友人は興味まんまん
「前にほんの少し残して後は脱毛してあるよな」
私の暴露に赤面しながら、甘えるように怒ります。
「早く脱げよ」
「えー本気で」
と妻も全く嫌ではないのですが、友達ですから変態だと思われたくないのです、お酒のせい、旦那のせいと、何か自分のせいではない理由がいるのです。
「クリスマスだから、脱げよ」
「クリスマス関係ないよー」
と笑いながら拒否する妻に
「多数決で決めよう」
「そんなの4対1じゃん」
「わかった、パンストはいていいから」
と妥協した感じで、妻がオッケーしやすくさせます。
早く持って来いとパンストを持って来させます。
オールスルーの切り返し無しのパンストは足が長く綺麗に見えます。
「これでいい」
と隠れてはいた妻に
「パンツ脱いだ」
「脱いだよ」
「お尻見せて、でないとパンツ脱いだかわからないよ」
「それは無理無理」
と本気で拒否です。
それから3人は太ももをガン見しますが、さすがに妻も気をつけて、見えません。
妻に果物を食べたいとキッチンに行かせ、睡眠導入剤を急いで砕き、妻のワインに混ぜます、3人は手際いい私をただただ見守ります。
そのあとワインを飲んで30分もすると妻は睡魔と戦いますが、ソファーに撃沈です。
部屋は明るいので、妻の顔にタオルをかけて、体を完全にソファーに横にしますが、全く起きる気配はありません、3時間は意識が全くないはずです。
スカートをめくると、パンスト越しに、申し訳程度残ってる陰毛が、優しくやらしく透けて見えます。
部屋の温度を上げます、3人は私の行動を興奮しながら見守りますます。
「絶対起きないから大丈夫、起きる前に帰ればいいから、見るぐらいなら問題ないから」
とサンタのスカートを脱がせます、下半身は薄いナイロンのパンストだけです。
上をゆっくり脱がせます、ブラも外し、全裸にパンストはセクシーです、それを他人が興奮しながら見てるのですから。
「絶対由美に内緒だぜ」
私の言葉に頷く友人達
「お前ら前から由美の事エロい目で見てたやろ」
「確かに」
「綺麗だからな」
と小声でつぶやきます
パンストをゆっくりゆっくり脱がせます。
足を開いてオマンコ鑑賞です、指でオマンコを開いて妻の恥ずかしい穴を鑑賞させてやります。
「なかなか綺麗なオマンコだろ」
「綺麗だ」
「顔もオマンコも美人だ」
近づいて見る彼らに
「お前らくる前に風呂入ったから、大丈夫だよ少し舐めてみる?」
すぐに唇をオマンコに近づけ、優しくキスしますが、由美は無反応です、完全に効いています、意識あれば由美も我慢出来ないはずですから。
「大丈夫、絶対起きないから」
私の言葉に舌先でオマンコを楽しみます、2人も乳首を静かに触ります。
足を大きく開き、明るい部屋で他人に冷静にオマンコを鑑賞されています。
その姿を私は携帯で撮影です。
後で送ってやるからと言いながら、ポーズを決めさせて。
指で他人が開いて記念写真です。
「入れるのはまずいから、オナニーでもする?」
彼らの興奮はマックスです、普段から綺麗だと見ていた友人の嫁さんが今、オマンコ開いて寝てるのですから。
「オナニーする前に、この少し残ってる毛を剃ってしまえよ」
と風呂場からカミソリと石鹸、3人はアッと言う間にパイパンにしてしまいます。
乳首を静かに舐めて味わってます、ケツの穴まで鑑賞されている由美、絨毯の上に妻を移動させて、足を大の字に開かせます。
「入れるなよ、チンポでオマンコツンツンしていいから」
ぼっきしたチンポをオマンコの穴に当てて遊びます。
「やばい、行けそう」
という友人に、
「出しちゃえ、オマンコにかけていいから」
妻の股間に顔を持って行き、オマンコに顔を埋めてオナニーをしています。
2分ぐらいすると、立ち上がり
「いくっ」
と言いながら妻の、さっきまで毛が生えてた辺りに、射精します、かなりの量の精液が妻のオマンコに浴びせられます。
その瞬間は動画で撮影です。
あと2人のうち1人も射精して、もう1人はかえってからゆっくりオナニーするとの事でした。
彼らの帰宅後も、しばらく妻のオマンコで遊びましたが、全く起きる気配なく。
布団を持って来てかけてやりました。
朝方起きた妻は
「えっ私いつ寝たの?」
「すぐに寝たよ、寝たからみんなでいたずらしたけどね」
「えっ本当に」
睡眠導入剤を入れたと言ってら、やだーと少し怒ってましたが、睡眠導入剤は2回目ですから、本気では怒ってません。
本番してない事も伝えましたが
「えーなにしたの?」
と不安顏ですから
「オマンコ開いて、みんなでみたよ、少し舐めてたしね、お尻の穴まで観察してたよ」
「えーもう会えないよ」
「大丈夫、奴らも恥ずかしいよ、由美のオマンコに精子かけてたから」
「えー本当に」
と言う妻に動画を見せてやりました。