寝取られ体験談
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2016/12/24 07:17:41(b.eteDey)
半年経って、社長秘書の小池さんが寿退職となり、常務が、「結局、私の秘書を社長が気に入ってね。 はは、取られちゃたよ。」
「来月から正式に配属されるが、秘書になった人、特に頑張ってくれたまえ。」
常務秘書の研修の終わりがけ、
「あー、加藤さん。 社長じゃなくて悪いが、私の秘書にならんかね? 悪い様にはせん。 秘書手当ても付く。」
「実は、君の採用を後押ししたのは、私なんだ、。」
「まぁ、本当は、社長秘書の後釜で、と思っていたんだが、はは、世の中上手くいかんもんだね。」
「まさか、私の秘書に社長が目をつけるとはな、。 わからんもんだね。」
「どうだね?加藤さん。 今これと言って付き合っている男がいるとしても、別に何の問題も無い。 はは、君は有るかも知れんが、こちらは、。」
「そうかね、良かった、では、10月に辞令が下りるから。 いゃあー、良かった。 人選に悩まないで済んだわ、。」
否応なしに、新入社員同士で盛り上がっていた私たち、カップルの事など知るよしもなく、後の妻は常務秘書に任命されてしまった。
16/12/24 12:31
(b.eteDey)
それで加藤さんはどうしたの?
10月には辞令がおりているよね。
今夜も加藤さんは常務とホテルの部屋で一緒かな。
16/12/25 03:50
(S0GRvg1u)
レスありがとうございます。
10月に妻は、秘書課配属、常務付きになりました。
16/12/25 05:44
(A.1ML5B0)
結局、金持ってる奴が強いんだ。
俺の妻も32まで上司の愛人してました。捨てられたのを拾ったのが私です。
16/12/25 06:36
(Ew3bObkd)
10月に正式に辞令が下り、妻は秘書課常務室付係の配属となりました。
秘書課と常務室を往復する、忙しい日々が始まりました。
前任の常務秘書の伊藤さんは、引き継ぎの中で、こう言ったそうです。
「夜のお勤めは、、此ばっかりは、教えるとかじゃないし、。」
親指を起てて、目配せしながら、顔の前で上下させて、「コレなんか、あなたの方が上手いかもしれないし、。」 案にフェラのテクだと直ぐに解った様です。
秘書課での教育係は、バイクのレースクイーンをしていた経歴を持つ、課長補佐、173センチ高身長の田さんはでした。
妻が常務室付きに配属された事から、単独で教育係になった様です。
噂では、会社役員の憧れの的で、裏システムに予約表が有る、との話でした。
女子社員にも、人気が有りましたが、男子社員の間には、秘書の夜のお勤めの、手解きをしてから送り出している、と、。
(まぁ、噂話かな?)と思ってましたが、案外そうでもなかった様なのでした。
16/12/25 07:33
(A.1ML5B0)
「さる」さんすれ違いすみません。
本当ですね。 金の威力は絶大ですね。
16/12/25 07:36
(A.1ML5B0)
すみません。 妻の教育係は内田さんです。 書き間違えました。
内田さんは、レースクイーン時代、テレビの出演が有ったくらい、小顔の美脚で、新入社員の合宿での教育担当の時は、男子たちのため息に包まれ、思い出してはトイレでマスに励んで、自慢する者まで出る始末でした。
後の妻に、「内田さん、綺麗だよね。 いいなぁー、俺も<教育>受けてぇー」と言ってしまい、直ぐに(しまった)と思いました。
でも妻は、下心など無く、真面目に会社の教育の事と思ったらしく、「息が詰まるわ。 美人過ぎて、比べられると苦しいわ。」と、嘆いてばかりでした。
配属されて間もない頃の、妻とのデートのラブホで、興奮を圧し殺すのに必死な、思いがけない話しを聞きました。
「内田さん、意気なり、わたしに、{<ここ>を見せて}って言うの」
「えっ?」、明かに自分の<まんこ>を指さす妻に、何の事か解らない私、。
「内田さんが、わたしの{<あそこ>を見たい}って言ったのよ。 仕事中に、。」
「<ここ>?」、妻のまんこを、妻と同じ様に指さして、オウム返しする私、。
「そう、。」、漸く、(大変な事が起きたのだ)と察した私、。
「で、、見せたのか!?」 同性とは言え、彼女の大切な部分を他人に見られると思うと、いてもたってもいられなくなりました。
「あっ、うん」 血相を変えた私に、少し驚いた様な妻でした。
「あ、。」 けしかけた事に気付いた私、。
「見せたわ、。」
16/12/25 16:01
(A.1ML5B0)
「見せたんだ、。」 驚きというか、思いっきり戸惑う私、。
「あ、でも、。」 内田さんは、変な事はしていない、と言うより、気づかなかった事を教えたらしいのだ。 掌を捕まれ、指先を伸ばされ、こう言われたらしい。
「あなた、この爪、この指では、おまんこ、上手く洗えてないわね。」
「そんな事ないですぅ」、と反論する妻。
「じゃあ、見せてご覧なさい。 確かめてあげる。」 誰もが憧れる、嫌みのない上級秘書のソフトな物言いです。
「ここで、?」 気後れする妻、。
「ん? なんで? {ここで?}なの? 解らないわ。」 女の園なのに、とでも言いたそうな内田さんに気負けてして、脚を開いたそうです。
「あーヤッパリねぇ」 一応机が邪魔で、何をするのも陰で、他からは見えない内田課長代理の椅子に座って、ガーターベルトを外し、ストッキングの弛んだ脚を肘掛けの上に載せて、だらしなく両脚を開げています。 パンツは脱いだ状態ですが、それでも、パンツだけは見られ無い様に、事務服の内ポケットに隠しました。
「ほら、陰唇の裏、ここ、粕が溜まってるわ。 うわぁー こっちも、びっしりね。」 反対側を広げ、妻のまんこの洗い不足を指摘する内田さん。
「や、止めて下さい!」 真っ赤になって訴えた。
「アヌスも、汚れてるわね。 小学生じゃないんだから、。 拭くだけじゃなくって、常に洗いなさい。」
「・・・」 この世のものとは思えない恥ずかしさに耐える妻、。
「代理、5番内線、社長です。」 「はい、内田です。 あ、今は、加藤秘書の教育中ですが。 30分後でしたら、。」 他にも電話対応する内田さん。
「30分ぅんー!?」 気が遠くなった。
16/12/25 19:16
(A.1ML5B0)
「いいわ降りて。」数分後に、課長代理の椅子から解放された妻。
「あり・・あっ、」、「加藤さん、此方に来て。」
{ありがとうございました。}、まんこチェックのお礼を言おうした矢先に、内田さんに秘書室の奥の別室に案内された。
「良い? 此処が、常務付き秘書のドレスよ。」 鏡の付いた三畳程の部屋。 洗面台、トイレ、シャワーと、凡て揃っている。
「凄っ」 息を飲んだ。 鏡は三面鏡、洗面台はシャンプー対応、トイレは多機能便座、シャワーは別室になっている。
「何を驚いているの? あなた、常務付きなんだから、。 はぃ、そこに座って。」
会社の女子トイレが、和式が当たり前の時代、多機能便座の使用方を、思わぬかたちで内田さんに教えられました。
「いい? 此方がアヌス、此方はビデ」 キョトンとしている妻。
「もぅ、<まんこ洗い用>とでも言えば良いの?」
「す、すいません。」
「{すいません}じゃなくて、{すみません}です。」
「すみません。」
「じゃ、自分で開いてて。」
縦水で全体を洗う、強弱で裏側を洗う、細くして膣口と尿道を洗う、動かしてクリからアヌスまでを洗う。
「ハイ、合格。 後は、自分でマスターしてね。」
「はぁん」
「ふっ、やっとクニしてもらえそうね。」
16/12/26 01:35
(SoUbjQmA)
*まん*磨いて*常務に提供ですか?
内田さん*RQ*写真見たいです
爪の長い女性ほど*まん*汚い*当たってます
16/12/27 05:53
(vHq3EjMR)
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