上司に飲みに誘われ、行った時に「松永君、相談があるんだが…」
上司は54才なのだが3年ほど前から男として終わっていた。妻は奮い立たせようとしていろいろ努力しても徒労に終わってしまった。薬に頼ってみても一時的に奮い立つもののすぐに萎えてしまう。指や舌で妻を満足させようとしても無理がある。妻を信頼できる男に任せて満足させてやってほしい。
それが上司の相談内容であり信頼できる男ってのが俺であるわけだ。
奥さんとは何度か上司の自宅で夕食をご馳走になったときに会っている。46才のきれいな女性だった。
「そんなこと、私で良いんですか?第一、奥さんは何と言ってるんですか?」「うん、妻は松永さんさえ良ければ…と言っている。ただ、行為のとき私に同席してほしいと言っているんだ」
雅恵さん(上司の奥さん)とセックスするのは構わない、望むとこだが上司の見ている前で…というのは勘弁してほしい。
「一度3人で話し合いませんか?」ということで日をあらためて3人で話し合うことに…
俺としては断るつもりだったが2人に押し切られて雅恵さんを抱くことになった。
俺の持っているテクニックの全てを駆使して雅恵さんを愛撫…クンニしていると「イヤっ…ダメ…イッチャウ…」雅恵さんは身体を痙攣させ逝ってしまったようだ。それでもクンニを続けると「また…しぬぅ…」さらに激しく痙攣させ二回目の昇天…そろそろ入れても良いだろうと思い入れようとして気づいた。上司の男が勃起していた。「部長…?」「うん…」雅恵さんも部長の勃起に気づいたようだ。「雅恵さん、どうします?」雅恵さんは「あなた…きてぇ…」と叫んだ。俺は部長と変わった。「松永君、スマンね」と言いながら雅恵さんとつながった。「アウゥ…アナタぁ…イィ…ぐあぁ…」雅恵さんは喘ぎ続けた。部長激しく腰をグラインド。俺は自分でシコシコ…数分後、「雅恵…いくぞぅっ」「きてぇ…」部長は雅恵さんの中へ…そして俺は雅恵さんの胸に…
「松永君、スマンかった…ありがとう…この借は必ず…」と言われ雅恵さんからは「こんなお願いしてごめんなさいね…ありがとう…」と言われた。
後日談
数日後、部長夫婦から頼まれ雅恵さんを愛撫して最後は部長が挿入…なんてことをしています。
俺は部長のいないところでしっかり雅恵さんをいただいています(笑)部長はこのことは知らないと思います。