妻 『ごめんね、せっかく残業でも当直でもない日なのに生理始まって…よし君溜まってるよね?』
俺 『仕方ないよ、こればっかりは。生理終わったらな』
妻 『手でしてあげよっか…』
俺 『えっいいの?』
妻 『必死じゃんwそれくらいしたげるよ、腰浮かせて』
俺 『うん……おぉ…』
妻 『1週間出してないよね、今週お仕事大変だったね』
俺 『やばかったよー…あ、川野さんから連絡あったよ。また近いうちに絵梨を貸してほしいって』
妻 『してあげてる時にその話題出しちゃうかー…本当に寝取られマゾだね』
俺 『どうする?』
妻 『まあ…いいけど…(数分の沈黙)あんまり元気ないねぇ、疲れてる?半立ちのまんまだよ?』
俺 『疲れてるのかなぁ…ムラムラしてるんだけどね』
妻 『(手コキを続けながら少し沈黙)…こないだボイスレコーダーとハメ撮り画像見たでしょ?お泊まりしたときの』
俺 『ブルマと体操服のね、結婚以来俺が絶対絵梨は童顔だから似合うって説得しても応じなかったコスプレで川野さんの巨根を…』
妻 『(遮るように)まだ根に持ってんの?よし君の欲求を満たすのに付き合ってくれてるんだから、それくらいサービスしてあげたっていいでしょ?』
俺 『まぁ、そうだけど…え、その時の音とか流しながらでもいい?』
妻 『…あの…これ内緒にしとく予定だったんだけど…次に川野さんに会っても聞かなかったことにしてね?あの録音と画像撮ったあと、本当はほとんど寝てないんだよね』
俺 『え?どういうこと?俺が一緒の時とか1回やったらもう満足、搾り取られたって言いながらすぐ寝てたじゃん』
妻 『あれ演技だよ』
俺 『え』
妻 『あの日ね、川野さんバイアグラとか使ってなかったけど、ずっとオチンチンが垂れ下がらなかったの』
俺 『…』
妻 『レコーダー止めたあともアフターのキスが濃厚で30分経たないうちに私のお腹にオチンチンがゴリゴリ当たってさぁ。ビックリして待ってくださいって言ったんだけどまたゴム着けてすぐに入れられたの』
俺 『マジで…』
妻 『何でセックスしてる時より堅くなってるのwそれでね、レコーダー聞いたから分かると思うけど、1回目で逝かされてたでしょ?それで余韻が有りまくりで2回目でしょ?私生まれて初めて挿入されたまま潮吹いたんだけど』
俺 『…うん…』
妻 『よし君がぁ、あれだけ穿いて欲しがってたブルマをぉ、横にずらしてぇ、足首掴んで大股開きでぇ、よし君より大きな大きなオチンチンでぇ、ズボズボ突かれまくっちゃったの。レイプされてるみたいでぇ、ダメぇ、ダメぇって泣きながら興奮して潮吹いちゃいました…もう限界?逝きそう?じゃぁ手コキ止めるね』
俺 『…聞いてないよ、そんなこと』
妻 『でも1回だけなんてルール決めてなかったし…鏡に結合部映して見せられたりもしたよ。
2回目が終わって2人でシャワー浴びたのね。私はもう腰がガクガクだったけど、お姫様抱っこされてちょっとキュンッてなったwそこでも身体中厭らしく撫で回されたし、舐められたし、キスもすごい上手なんだよね。トロトロにされたよ。
よし君、やっぱり1回抜こっか』
俺 『あ、まだいいよ。ちょっ…』
妻 『もう2回したのにさ、川野さんまた大きくなってんの。堅くて…で、1回休憩しましょうって言ったけどそのまま』
俺 『うん、わかった、わかったからストップ…ストッ…はぁっ…』
妻 『早っwあ、これが普通ね、川野さんが強いだけよね』
俺 『…え、待って。あそこのホテルってゴム2つしか備えないよね。持っていった?』
妻 『ううん、ゴムもうないけど収まりつかないでしょ、奥さんいいですよねって生で。
ちょっとwwお前何でセックスする時より回復力がすごいんだよw』
俺 『いや、俺の回復力よりそこはルールで決めてたでしょ』
妻 『説得力ないしwでもヤバかった、生で亀頭が子宮にゴリゴリ当たってる感触、思い出しただけでもアソコ疼くもん。よし君とは生でしかしないけど子宮に当たったり当たらなかったりだもんね。
川野さんのはぁ、毎回1突きする度に子宮に当たるんだよねぇ。ちなみにシャワー浴びながらだったから顔射された。これもよし君にさせたことないやつ』
俺 『何でまた扱いてるんだよ』
妻 『してほしそうだったから。その後はベッドでAV見てた。抱き合ったままね、たまに舌を絡ませたり…
AVも人妻ものだったよ。最後に素人妻が帰ろうとするのをプレゼントあるからって目隠ししてリビングまで連れてってさぁ、そのまま服着たまま後ろからガバッて犯すうおうなの』
俺 『見たことあるそれ、結構前のやつだよ』
妻 『あれはエロいね、こんなのなかなかできないよねって話しながら寝たの。多分4時過ぎてたと思う』
俺 『川野さん、そんな絶倫なんだ…』
妻 『凄かった…よし君より8つも歳上なのにね。それに変態だよ?お尻の穴責められちゃった。
これもよし君からお願いされても許さなかったのにね。舐められてローションで潤滑を良くして指入れられてのけぞったの。
目が覚めてからもアナルバイブで苛められたよ、私は四つん這いでシーツ握りしめてアンアン言ってるだけだった。お尻も気持ちいいね』
俺 『もう…俺にもさせてよ』
妻 『川野さんに許したことを怒るんじゃないんだw
そろそろ帰ろうかってなってワンピースに着替えてメイクしてたら川野さんが後ろからいきなりワンピ捲り上げてパンスト引き裂いてさぁ、あのAVみたいに。そのまま立ちバックで犯されて感じまくったの。
ワンピ首元まで捲られて、立ちバックのままドアまで連れて行かれて、ドアノブ掴んだまま犯されちゃった。』
俺 『そんなことまでされてたの?』
妻 『あれ多分廊下歩いてる人に聞かれたと思う。夢中で気付かなかったけど、よし君よりいい、旦那のこと忘れそうって叫びながらヨガってたんだって。後で川野さんに聞いたんだけど…
そのまま力入らなくなって崩れ落ちたんだけど許してもらえなくってさ、床だよ床?床で寝バックで責められ続けたの。
怒らないでねよし君、あの日帰ってきてすぐにワンピース脱いで着替えたでしょ、あのワンピースよし君が誕生日にくれたやつだって気付いてた?
あれ、最後の寝バックで川野さんが私の背中にかけたの。それで私も余裕がなくて気付かなくてさ、ザーメンかかったままワンピを着直したんだよね…その、うん…
よし君からもらったワンピ、他人棒のザーメンでドロドロに汚しちゃったの…あ、もう出そう…キャッ!
顔まで飛んだよーw』
俺 『川野さん、会うのどうする?』
妻 『よし君はどうしたいの?』
俺 『……絶対隠さずに報告してくれるなら』
妻 『分かったwまたたっぷり厭らしい話聞かせながら手でしてあげるw』
俺 『その前に俺には許さないことを川野さんにさせるってどういうことだよ!』
妻 『つい流されて…あっ!ちょっと…キャッ!こら!ナプキンずれるから…待って…まだ指しか入らないのに…舐めたらいやぁ!あんっ!』
完