過去の事は、途中まで別のタイトル名で書きました。
続きを書こうと思うと思います。途中からの書き込みとなります。
話の始まりも、今までの詳細は説明しませんが、分かる方には
意味が理解できると思います。
ホテルに入った私と嫁は、いよいよ来る時がきました。
私が先にシャワーを済ませ、ベットの上で待っていました。
後あらシャワーを浴びた嫁もホテルの部屋においてあるガウンを着て、
部屋に戻ってきました。 部屋の照明は、ベッドの枕元にある照度調整で
うす暗くしていました。 嫁は、無言のままベットに入って来ました。
上を向いて横になっている私の肩と胸の間に横を向いて頭を乗せてきました。
まだ乾き切っていない嫁の髪が私の頬に触れました。
私は、軽く嫁の肩に腕を回しました。 嫁は、私の胸に顔を埋める様に抱きつきました。
それと同時に嫁の胸も私の脇腹に押し付けられていました。
私の体全体が、手と同じ感覚で嫁の一部一部を感じていました。
私に抱きついた嫁の片方の手が、私の着てるガウンの前から胸の所に手を入れてきました。
そっと手を置き、私の心臓の音を手で感じとっている様でした。
私は、嫁の方に寝返りを打ち向きを変えました。 嫁は天井を見る様に上向きになりました。
私は、上半身をお越し、上から嫁を見つめる体勢になりました。
嫁の顔と私の顔の位置は離れていましたが、顔を見ると嫁は目を閉じていました。
軽く唇にキスをしました。そのまま嫁の首筋に顔を埋める様に私の唇を移動しました。
嫁の湿った髪。 甘い香りが心地よく感じました。 私は、嫁の香りを嗅ぐように、
嫁の胸へと顔を埋めていきました。 嫁の両胸の間に顔を埋めると、さらに甘い香りがしました。
キツイ香水の香りでもなく、風呂に入ったからの、石鹸の香りでもありませんでした。
そのまま寝てもいいと思うような癒される香りでした。 私は、嫁の体に顔を、はわせる様に、
下へ下へと……。 どこまで顔をはわせても、甘い香りがしました。
嫁の着ていたガウンも、前は全て解放されました。 少し顔を上げ嫁の顔を見ましたが、
目を閉じたままでした。 あの日見た嫁のアンダーも変わらず全て処理されていました。
私は、嫁の正面に体勢を変え、両手で嫁の両膝を待ち開脚させました。
そのまま嫁の露わになった陰部に顔を埋め、犬や猫が餌を食べるように、ひたすら味わいました。
それでも、私の臭覚は甘い香りしか感じませんでした。
そのまま、顔を上えへと移動しいくと、嫁は私の頭を強く抱きしめました。
嫁も私の肉棒に手を…。 肉棒を口で味わい…。私と嫁は、絡み合うように
お互いの体をむさぼりました。