私には33の嫁がいます。普段からとても仲の良い夫婦なんですが1度だけ嫁を友人に寝取らせた事があります。
嫁は私が言うのも変ですが周りから可愛いと言われ歳のわりに童顔でおっとりタイプ。
友人達の間でも羨ましいがられます。
そんなある日、数名で飲んでいた時、エッチな話しになり普段の夫婦の営みを話したところ 友人 カズが
「オレ実は昔からKちゃん(嫁)の事、好きだったんだよね~。告白したけど断られたしなぁ~。」など言ってました。確かにカズは嫁に告白し断られた事も知ってましたが、それでも仲よく友達付き合いをしていました。
その帰り道、私はお酒が飲めないんでカズを車で自宅に送る車内で
カズ 「Kちゃん可愛いよなぁ~♪お前が羨ましいよ、、あーっ一回でいいからやりてぇー」
私 「そうかなぁ、毎日一緒だから慣れちゃったよ」
カズ 「さっき、Kちゃんとお前のエッチな話し聞いたから 想像しちゃって興奮しまくりだよ」
私 「やってみたい?出来るならチャレンジしてみる?(笑)」
カズ 「えっ!?マジで!?やるやる!!」
私は正直、冗談と無理だろうという思いで提案したんですが同時にカズと嫁がやってるのを想像するとドキドキしていて興奮してる事に気付きました。
それからカズから何度も打ち合わせを兼ねた連絡が頻繁にあり、その度、興奮してしまいました。
計画は次の通り。
*カズがマンションに私夫婦ともう1人友人を招待する
*嫁は酒に弱いためとにかく呑んでもらう
*私は酒を飲まないのでもう1人の友人を家まで車で送る。その友人の家はカズのマンションからかなり離れているため片道1時間程かかる。その間にチャレンジする。
というものでした。
ただ、カズには言ってない私だけの計画が一つだけありました。
それは 友人を家までではなく最寄の駅まで送る事。
カズの部屋は一階にありベランダには小さな勝手口も付いていて前は芝生の庭みたいになっています。
駅まで送り 直ぐに戻り勝手口から入りベランダから覗こうと思ったのです。
そして実行まで時間はかかりませんでした。
当日、私は嫁とカズのマンションに向かいました。
嫁も友人達と会うと言う事もあり、いつもよりお洒落に気を遣っていました。
嫁はカズのマンションに行くのは初めてで想像より立派だったのか到着してビックリしてました。
オートロックのインターホンを鳴らし玄関まで出迎えたカズにニッコリと挨拶をして中に入るともう1人の友人もすでに来ていました。
友人「おっ!!お疲れ様!Kちゃん久しぶりだね! 」
カズ 「 ホントいつ見ても可愛いよなぁ~♪」
嫁 「そんな事言っても何もでませんよ~(笑)」
等 まんざらでも無い感じで、これから始まる事を想像するだけで興奮してしまってました。
しかし、意外と冷静さもあり間取りの確認、ベランダの窓の鍵をこそっと解除。 ラッキーな事にベランダから入った場合の部屋はカズの寝室とフスマのような横にスライドさせる戸で仕切られているだけの部屋でした。
どんな話をしたのか、どれだけ時間がたったのか、、。酔ったカズにさりげなくオートロックの暗証番号を聞き出し、嫁もかなり呑まされたようでフワフワしてきて時折エッチな話しなどを振られても機嫌よく普段なら言わない様な事まで口にしてさしまう始末。
そして遂にその時がきました。
私は友人にそろそろ自宅まで送る事を伝え、カズには帰りにコンビニに寄るからその時、電話をするから何かいる物あれば言って とだけ伝えて出発しました。
10分もかからないぐらいで駅に着き、挨拶もままならない程のそっけ無さで友人に別れを告げ 興奮でビンビンになりなが急いてマンションまで戻りました。
車を少し離れたパーキングに止め、走ってマンションまで行き、予め聞いていた暗証番号を入力しカズの部屋の前まで物音を立てずに近づきドアに備え付けのポストから耳を澄まし中の様子を伺いました。
少し話し声は聞こえるものの、イマイチ分かりません
私はそのままベランダに面する庭に回り中の様子を観察しました。
カズの部屋を出る時にカーテンをレースだけにしていたのが功を奏し中の様子がくっきり見えました。
どうやら飲みすぎた嫁が気持ち悪くなった様でカズはシャワーを進めてる様でした。
するとフラフラしながら洗面所まで行き、シャワーを浴びてるのでしょう暫くの間、嫁は戻らず 戻って来た姿は来た時と変わらない姿で変わった所は髪の先が濡れている、、。
何とも色っぽく映りそれだけでビンビンしていた物は張ちきれんばかりになっていました。
カズも間も無くシャワーに向かったようでソファーに横になってる嫁に私はLINEを送る事にしました。
「まだ家まで着いてないんだよ~泣 まだまだかかるけどゴメンね酔っ払い任せるね」
すると嫁から返信
「了解!気を付けてね~」
どうやら不審に思われてない。私も安心していました。