寝取られ体験談
1:悪戯からの寝取られ2
投稿者:
クラクラ
◆O24PXhSwts
よく読まれている体験談
2016/11/08 16:47:45(QF6yNh8m)
セックス依存症の肉便器とんなってしまってます。
珍しいことでは無いですが、この先この子は誰でもヤらせるんだろうね。きっとブサイクが興奮する嗜好性があると思うな。こんな汚い男に私はなんてことをと思うだけで異常な性的興奮を覚えてしまうのだから
16/11/09 00:26
(AMmjRkPS)
26才の体、たまりませんね。この年齢なら、セックスの相手探しも簡単です。誰とでも寝る便所に堕としましょう。ヤリマンは可愛いですよ。
16/11/09 06:51
(5F8HFNJg)
早く続きが読みたいです!
16/11/09 13:28
(4wjh5v0T)
嫁は全部よんで、ラインの友達退会は信君が決めて。と、
言っていましたが、私としても尚更の事、退会を出来ませんでした。
8月1日、新たな展開になる報告が嫁からありました。
嫁「まだ、友達関係を続けてくれているね。 曽我さんとは
本当に終わりに出来そうです」
私は、あの日の出来事と、嫁の決意は固いものだったのかと
思いましたが、仕方ない状況になった事が分かりました。
信「久しぶり。 よく決心できたね。」
嫁「決心というか、色々な都合上なの。」
信「なに?」
嫁「今日、人事異動の報告があってね。 9月1日就けで、曽我さんが
転勤になりました。 何時かは転勤になってもおかしくない
方だったから…。」
信「そうなんだ。 けど、ケジメが付く機会が出来て良かったじゃん。」
嫁「そうかもりれない。 これで良かったと思う」
信「けど、本当の意味で、寂しくなるね。」
嫁「かもしれない……。」
信「また変な気を起こさない様に祈ってます…。」
嫁「祈っててください。」
私は、この話を聞き嫁の事を盆休みに帰るまでに…
盆休みに帰った時に…。どんな罰を与えてやろうかと、考えていましたが
私の思いも変化していきました。そもそも考えていた事は、
・私が帰省した時に、普段お世話になっているみたいで…。という
理由を付けて、曽我を夕食に招待させる。
・嫁に恥ずかしい格好をさせて曽我を接待させる。
・曽我の目を盗んで、嫁に悪戯をする。
・その時の、嫁の反応をみて楽しむ。
・私が席を外した時の二人を観察する。
・曽我氏が居る時に、嫁に風呂に入らせ、NBでTシャツを着用させ
立った乳首が見える状態にさせる。
・嫁と曽我の反応を見て楽しむ。
・嫁の恥ずかしい格好を指摘したやる。
色々な事を考えていました。 しかし、転勤の話を聞いてもっと
刺激を求めてしまいました。
16/11/09 14:35
(ZQQWvIaa)
私は改めて色々と計画を考え直しました。どうすべきか?
もしかしたら、放って置いても嫁はまた曽我に抱かれる可能性も
あるのでは?思いました。 その可能性があるなら、もう一度
私の口から「この前は、やはり止めると言っが、やっぱり抱かれて来い」
と言うべきか? しかし、どのように言い出せば? 何か他に
いい方法は……。盆休みに帰省せず嫁を自由にさせても同じ事だし…
何だかの方法で、曽我の話に持ち込み、信也としてではなく
夫として、曽我に対する嫁の本心を聞き出そうか?
私の考えも、まとまりませんでした。 信也用の携帯から、情報を聞き出しながら
私は、嫁に最高の辱しめを与えてやしました。 そして、曽我には最後の
送り土産として、最高のプレゼントをしてやりました。
16/11/09 14:56
(ZQQWvIaa)
つ、続きをーーーっ!
続きをぐださーーーっい!
16/11/09 15:31
(RPEmlhH7)
嫁から聞き出した情報は、次の通りでした。
・送別会は、8月26日(金)
・移動や引っ越しもあるので、8月30日には出発する
・転勤先は、遠く離れた北海道
私は、何か実行したとしても曽我の転勤先が簡単に会える地域だと
帰って火に油を注ぐことにもなる。 また、私としても考えていた事を
実行するにも勇気が…。しかし、これなら実行できると決心しました。
問題は、実行日までに嫁が過ちを起こさないかでした。
まずは、私の日程を調整しました。 お盆休みは、社員みんなが休暇日を
替えて取得していました。単身者を優先して、お盆時期に休暇を取得させて
くれていましたが、私はあえて休暇日を月末希望にしました。
8月26日から31日まで。既に休暇日は決まっていたので、同僚に相談して
休暇日程を代わってもらいました。同僚も逆に喜んで、問題なく成立しました。
単身後、嫁が単身先に来たのは、1回だけでしたが、嫁のお盆休みの間は、
初めて長期日程で単身先に来させました。
16/11/09 15:46
(ZQQWvIaa)
嫁の休暇は、13日(土)~17日(水)まででした。
13日(土)に嫁がこちらに来る事になりました。私は仕事でしたが
嫁がこちらに来るという事で、午後から休暇をもらいました。
嫁がこちらに着いたのは、15時過ぎでした。 駅で嫁を迎えました。
改札口で待っていると、白地にブルーの色で柄のついたワンピースを着た
嫁らしき女性が改札の向こうからキャリーバックを引きながら歩いて来ました。
久し振りに嫁に会いました。 夏という事もあり、肩が少し露出した
薄手のワンピースに少し染まった長い髪が、風に揺れました。
自分の嫁ですが、周りを歩いていた女性よりも綺麗で爽やかでした。
一瞬ですが、そんな嫁が……と脳裏をよぎりまっした。
嫁「お迎えありがと~」と普通に声を掛けて来ましたが、私の方は、なぜだか
緊張していました。 その日の予定は、嫁がこちらに来るという事で、
私が、普段こちらで仲良くしている同寮の自宅で夕食に誘われていました。
嫁にもその事は、伝えていました。同僚も既婚者で、私よりも2歳上の先輩です。
荷物を置きに単身生活をしているアパートに戻りました。
不必要と思われる物は、会社のロッカーにしまいました。
当然ですが、秘密の携帯もです。 部屋は片付けていたつもりでしたが、
嫁は直ぐに窓を開け、「男くさいね。」 でした。
「俺は、お前と違って……女なんか、いないは!」と、言ってやりそうになりました。
狭い部屋の中を嫁が動く度に、甘い、いい香りがしました。 思わず、夕食前に…と
変な気持ちになりました。 ちなみに嫁のイメージですが、あくまでも私の見た目ですが、
北川景子風な感じす。 北川景子さんの実際のプロポーションは不明ですが、
テレビで観る感じで言えば、髪の感じと、化粧の具合や、眉も髪の色に合わせて
軽く金茶色に染まってます。 しいて言えば、口元がアヒル口なところが、
似てそうで、似ていないてとこです。(名前は忘れましたが、近頃、パウドラのCMにでている
女の子みたいな口です。) 先輩が来るまで迎えに来てくれました。
その時、爆笑が…。初めて嫁に会ったので、「初めまして……」との挨拶かと思いきや
先輩「高~」と言って嫁を見ていました。 確かにでした。 先輩の身長は、160程で、
男としても背が低いタイプでしたが、嫁自身の身長も161ある上に、ヒールを入っていたので、
嫁の顔半分程、嫁の方が背が高かった。 3人で爆笑しました。おかげで、緊張感も無く先輩の
自宅に向かいました。 お酒も入ると、先輩が嫁の事を褒める褒める。
先輩の奥様も、ドン引きでした。 私に向かって先輩は、「いいな~いいな~。お前、いいな~」
と、イジッテました。 内心、気分は良かったです。 先輩の自宅で食事をしている時間は
何もかも忘れて、楽しい食事会になっていました。
16/11/09 16:45
(ZQQWvIaa)
程よい時間になり、帰りは奥様に運転で先輩も同乗し
アパートまで送ってくれました。車の中で、先輩の言った
一言「今夜は、綺麗な奥さんと久し振りに燃えろよ…」で、
私は我に返ったというか嫁との事を…。嫁も何かを感じたと
思います。先輩ご夫婦には分からいないと思いますが、私と嫁の間の
空気は少し重く感じていました。車を降りた私たちは無言のまま
部屋に入りました。 暫く部屋の中でも無言な状態が続き、テレビの
音だけが聞こえていました。 嫁がトイレに入った間に私は、その場の
空気から逃げる様に、風呂に入りました。 シャワーを頭から浴びながら
沢山の事を考えました。 慌てて風呂に入ったので、体を拭くタオルを
持って来るのを忘れていました。アパートに戻り初めて私が嫁に
「タオルとってくれ」と喋りました。少し重苦しい空気も和らぎました。
私「お前も汗を流して来れば。」
嫁「うん。そうする。」 そう言って嫁は風呂に行きました。
少し時間が経った頃、風呂場の中から嫁の「キャー」っという声が…。
慌てて風呂場の扉を開けると、嫁が指を差していました。
嫁が指さした先に、ナメクジが…。 キッチンから塩を持って来て
ナメクジに一降り。 ナメクジは、見る間に小さくなり、浴室の床に落ちました。
シャワーで排水溝に流しました。 ナメクジ退治をした後でした……
浴室の隅に手で体を隠すようにして立っている嫁の姿に目がいきました。
嫁「ありがとう。」といいましたが、”ごめんなさい。早く出て行って”と
言っている様にもとれました。 浴室から出た私は、側室に背中を向けたまま
マットで濡れた足を拭いていると、後ろで「カッチャ」と戸が閉まる音がしました。
脱衣所を出る時、すりガラスの扉の向こうで、嫁のシルエットだけが見えました。
嫁も風呂から上がり、脱衣所からは髪を乾かすドライヤーの音が聞こえていました。
時間だけが経っていきました。 なぜかよそよそしく、寝床の準備をしました。
嫁を、普段私が寝ているシングルベットで寝る様に伝え、私は、ベットの直ぐ下で
タオルケットを掛け床に直接横になりました。 部屋の明かりを消し、テレビだけを
付け、切タイマーをセットしました。 テレビの明かりが部屋を照らしていました。
テレビが切れる前に寝付けたらと思っていましたが、無理でした。
そして、”パッチ”とテレビも切れ。部屋の中も、うす暗くなりました。
ベットに背中を向けていましたが、嫁も起きている気配は感じました。
うす暗くなった部屋の中でも、静かな無言が続きました。
行動を起こしたのは、嫁からでした。 私の背中に嫁の脚が当たったのを感じました。
私は、ゆっくり顔だけを振り向けました。 微かに嫁がベットに座り、足を降ろしている
人影が分かりました。
16/11/09 18:22
(ZQQWvIaa)
奥様はどんな気持ちでクラクラさんの部屋に行ったんでしょうねぇ。
カラダだけでなく心まで曽我に寝取られていなければいいのですが・・・
続きが気になります!
16/11/09 23:59
(fNtsYzW6)
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