寝取られ体験談
1:悪戯からの寝取られ
投稿者:
クラクラ
◆O24PXhSwts
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2016/11/06 11:38:49(bK.g86Sc)
ラインでの私のネームは、”のろまな○○”としました。私の携帯にも、ラインのネームでは誰だか不明な方から電話番号で○○さんが友達登録されました。と受信があります。ネームでは、誰だか分からないので、一旦登録と共に返事を返す際に、「ところで、誰かな~」と聞いています。結果、知っている方だったりしますが、中には、昔他人が使用していた携帯番号が、現在私が使用している番号になっていたりすると、知らない方から友達申請の受信があるみたいでした。私も、そのシステムを利用して、嫁を友達登録しました。幸い、嫁からも友達登録完了「絵文字にOK」の連絡がきましたが、ここからは、夫で無く他人に成り切って、嫁とどのように会話を始めるか考えました。 嫁から、友達登録の返事が来て5日経ち金曜の週末になりましたが、当然ですが嫁からはラインが来る事はありませんでした。 私から近づくしかありませんでした。私は、ラインを送っているのは、知人の男性にという設定で嫁に連絡を入れてみました。 「今度、久しぶりに皆で飲もうって…何年も会ってないから、都合付けば参加してな。」すると、嫁から返事がきました。 「何の飲み会ですか? 誰が参加するの?」女性らしい文面での返事でした。 私は、適当に男性陣のあだ名で嫁に返信しました。 「かー君、健、いっ君、竜、…数名は、参加OKって返事もらってるから」 すると予想通りの返事が嫁から来ました。「もしかして、間違って連絡してませんか? こちらは、女性です。」私も返事を返しました。 「本当ですか?すみません。携帯を変えたからラインの友達申請したら自動的に登録になったみたいで…。 携帯番号は、自分が知っている友人の番号のはずだったんだけどな~」と、言い訳になると思われる返事を返しました。 実際、嫁のラインネームは”○○○マン」となっていますが、私の携帯上は、”嫁 ”と表示。嫁から「なるほどね。解決しましたね。よかったです。」と返事がきました。このまま、登録を削除されては、終わってしまうので、慌てて返事を返しました。「すみませんでした。 もし良かったら、このままライン友達のままでも大丈夫ですか? 全然知らない人と友達になるのも楽しいかと…。 正直、ラインで、そんな友達がいないもんで(^^ゞ 」どんな返事が嫁から返ってくるのか不安でした。暫く返事が返って来ませんでした。 その間、夫として私から普段通りの連絡をしました。「今帰ってきたよ。今日は、会社の同僚と軽く夕食も兼ねて飲んできた。」「お帰りなさい。 飲み過ぎ注意だよ。 明日は、休み?」「明日は、仕事だよ。完全な週休2日じゃないから来週は土、日休みだよ」 そんなやり取りをしました。嫁の声も聞きたかったので、電話を掛けました。 嫁と会話中にもう1台の携帯から嫁にラインを送りました。 偽の自己紹介をしました。「一応、こちらの自己紹介だけでもしておくよ。 「信也。24歳。車の整備士してま~す。」取り合えづ簡単な紹介をしました。 話を終え暫くして、ラインの既読確認をすると、既読になっていました。嫁も友達の削除はしていない模様でした。しかし、返事は戻って来ませんでした。しつこく連絡を入れるを控え、その日は、諦めることにしました。翌日は、仕事をしながら時折ですが嫁からの連絡がないかな~と期待をしては思ひふけりました。 単身の部屋に戻り一人飲みをしている時も、期待しながら待っていました。ラインの着信音が鳴りました。なったのは、今まで持っていた携帯でした。 嫁からでした。「お疲れ様。 もうご飯は食べた? …」いつもの会話でした。 もう1台の携帯には着信がないままヤッパリ無理だったか!と、諦めていあました。 風呂に入り、出て来た時でした。 秘密の携帯がに着信有りを知らせるべく、ランプが点滅していました。画面を見るとラインのマークに嫁と表示され、送られてきた文面の初めの文が表示されていました。「こんばんは。……」でした。 急いで、ラインをタップし開けました。「こんばんは。 自己紹介ありがとう。 色々考えたけど、私も知らに人が友達っていないから楽しいかなって思って返事しました。 順子といいます。年齢は、信也君と同じ歳です。」でした。嫁は、自己紹介で本当の名前は伝えなかったものの、返事
...省略されました。
16/11/06 13:45
(bK.g86Sc)
ゴールデンウイークには、私も家に戻る予定でした。単身赴任になり1回目のゴールデンウイークでした。信也との会話にも、「ゴールデンウイークは、何するの?」の話で、「ゴールデンウイークは、実家に戻る…」的な会話をしていました。 私は、帰省する際に秘密の携帯は、単身生活をしている部屋に充電器を差して置いて戻りました。 マイホームに戻っていた期間は4日程でした。 その間は、久し振りの嫁との生活で、新婚気分だったと思います。ただ、時折ですが、嫁に秘密でラインをしている信也としての自分も頭の中で、考えてしまいました。 嫁とも夫婦としての夜の営みもありました。 嫁を抱いている時に、初めて別の感情が湧いてきました。 今、嫁を抱いているのが信也なら…。私は、二重人格的な錯覚に落ちりました。それと同時に、”寝取られ ”という感情を芽生えさせていました。 今まで何度も嫁を抱いた来ましたが、今までにない興奮を覚えました。 もう一人の信也という人物も本当は自分自身ですが、もう一人の自分に嫉妬している奇妙な感覚に満足していました。 休みを2日残して、私は単身先に戻りました。薄暗い部屋に入ると、置いて行った携帯が点滅していました。画面を見ると、嫁からの着信が数件入っていました。私が、帰省していた間に何も知らない嫁は、もう一人の私、信也にラインをしていたのです。 戻っている時は、いつ嫁がラインをしていたのか気付きませんでした。信也宛てに届いたラインの着信時間を見ながら、その時間帯の事を思い出しました。確か、この時間帯は、風呂に入っていたかな? この時間帯は、そうだ、親友に会っていた時間だ。私が、嫁の側に居ない時間帯にラインを送っていました。 当然ですが、いくら嫁が信也にラインを送っても返事はありません。信也である人物の私は、携帯を置いき夫としてマイホームに戻っているのですから。 嫁から送られていたラインの文面も次第に変わっていました。 「既読だけでもしてね」「既読してくれたら、私からまた時間みて連絡するね」まるで、信也に無視をされている状態に嫁の方が、熱を上げている様に思えました。一番新しいラインは「今からなら、いつでも連絡できるから。 もし見たら連絡してね」でした。 送信時刻を見ると、私が家を出た後、暫くしての時間でした。 私は、夫として、嫁に「今、こっちに着いたから。 お休み」とだけ、取りあえず連絡をしました。嫁からの返事は「おやすみ」とだけでした。 冷めた返事にも思えました。信也としての連絡は、今まで夜の12時を回ってからはした事がありませんでしたが、その日は、自分自身である信也に嫉妬しながら悶々としながら単身先に戻っても寝付けなく、ビールを飲んで一人で酔ってました。当初は、翌日にでも嫁に信也として、返事を返そうと思っていましたが、酔った勢いと、悶々とする自分で、シナリオを作っておきながら我慢が出来なくなっていました。 「夜分にごめん。 携帯を忘れて実家に帰ってしまってて。 おかげで、友達とも連絡が上手く取れなくてよわったよ。」元々は全てが嘘ですが、信也としての嘘の言い訳を嫁に返信しました。数分もすると、嫁から返信がありました。「既読にもならないしで心配したよドジしたのね。理由が、それで良かった。 もう無視されたのか、何かあったのかって心配したよ。」でした。 夫である私の携帯には冷めた「おやすみ」の一言だったのに、架空の人物とは知らない信也には、「……心配したよ。」と、まるでラインの友達だけの関係では無いと思える様な返事でした。 それまでは、お互いのプライベートについては質問もしていませんでしたが、意を決して嫁に質問してみました。 正直に答えるのか? そんな事を考えながら嫁に問いかけました。「ところで、順子さんて彼氏います? もしかして結婚してるとか。 俺は、彼女すらいない寂しい男で~す。」すると、嫁からの回答は
...省略されました。
16/11/06 15:09
(bK.g86Sc)
続編お待ちしてます。非常に興奮しますね^^
16/11/06 16:31
(5VOcmI7E)
信「一人で寂しくない?」
嫁「今は、慣れたかな」
信「俺だったら相手の事が心配になるし、寂しかな」
嫁「そうじゃないって言ったら嘘になるね」
こんな会話を始めました。 その時の事は、記憶でしかなく
一語一句、書いている通りの言葉にはなりませんが、詳細を
思い出しながら、どんな内容だったかを書いて行きます。
数回のやり取りをしました。 少しエッチな話題に変わっていきました。
信「男の人は、我慢できるのかな~? 俺は無理だけどね」
嫁「女だって一緒だよ。 個人差は有ると思うけどね」
信「順子さんは、我慢できるタイプ?」
嫁「普通かな。」
信「普通って、長い間旦那さんが単身でしょ。ずっと我慢してるの?」
嫁「えっ! チョット恥ずかしい質問ね。」
信「あっ! ゴメン。チョット興味と言うか、普段女性にこんな事聞けない
もんで(^^ゞ。 ついつい。 知らない女性だから平気で聞いてしまった」
嫁「そうね。知らない者同士だから平気で話せるかもね。」
信「俺も男として答えるから色々語る?」
嫁「ドキドキしてきたよ。 女性同士でも言えない話もあるしね。」
信「男だって同じだよ。平気で喋る変態もいるみたいだけどね。
こんな機会ないし、こんな話が出来るとは思わなかったから
俺的には、感激してるよ。」
嫁「じゃー今夜は特別に暴露しちゃおうかな~」
こんな感じで、嫁も乗り気になっていました。 嫁の”暴露”という
言葉に戸惑いと私の知らない嫁が分かる事で興奮しました。
信「ストレートな聞き方をしても大丈夫?」
嫁「いいよ。その代わり、今日しか話さないよ。」
信「つまり、順子さんも一人でやっているの?」
嫁「いきなりその事から。 うん。」
信「俺も正直言うと当たり前だけど、してるゎ。DVDとか観たり
雑誌を観たりしてだけどね。 順子さんも、DVDとか観てるの?」
嫁「流石に借りたり出来ないから難しいけど、ネットで検索したりして
観たりするかな。」
信「確かに、俺もネットの方が多いかな」
嫁「何系が好みなの?」
信「そうだなー。例えば、不倫系とか職場系とか。後、SM系なんか
もあるけどね。順子さんは?」
嫁「私? 私は、不倫系かな~。何系になるか分からないけど、
イケナイ人妻的な事かな。 自分が、そうだったらって…」
信「そうなんだ。 イケナイ事は、したの。」
嫁「してないよ。 今のところはね。」
私は、してないよ。の嫁の言葉に安心しましたが、今のところはね。
の言葉には、意味深な発言で、ドキ!っとしました。
今のところはね。について、聞き出したくなり質問をしました。
信「今のところって、イケナイ事になりそうなの?」
嫁「どうしよう…。知らな者同士だから色々と暴露しようって
思ってけど、本当にこんな展開になるんだね。」
信「と、いう事は…。ヤバイ感じ?」
嫁「うん。 おかしくなりそうだよ。」
信「なにが?」
嫁「本当に、こんな事を告白していいのか…。」
嫁が告白しやすいように話を持っていきました。
信「聞いてて、ドキドキしてきた。 順子さんは?」
嫁「ドキドキしてる。」
信「リアル、どんな事があったのか教えてよ。」
嫁「分かった。」
信「お願いします。 いま、何があるの?」
暫く、嫁からは返事が返ってきませんでした。 もしかして、
嫌われたか、さすがに無理と思って返事を返さなくなったのか?
話の内容に無理があったかもと、反省していると嫁から返信が
ありました。 少し長めの文章を打っていた為、返事に時間が
掛かった様でした。
16/11/06 16:40
(bK.g86Sc)
嫁「イケナイ事だって思う事は、二つあるの。 一つ目は、 ラインの友達から始まり、こうやって信也君と話を している事ね。 二つ目は、イケナイ事というか、 ヤバイなって思う事ね。 職場の上司との事なの。 今年の花見でお酒も入ってたと言えば言い訳になるけどね。 週末で、夜の花見職場の皆でして、2次会で飲みに行ったの。 そして、3次会はカラオケで終了。 帰りのタクシーで、 帰る方向が同じ人が乗合になって、最後に残ったのが私と上司 だった。 私の方が先に降りる順番だったから近くのコンビニで 降ろしてもらったのだけど、上司も一緒に降りてきた。 後で後悔して、不自然な行動だと思ったけど、その時は何も 思わなかった。 上司は、近くにコンビニが無いから自分も降りた と言ったの。 お互いが買い物を済ませて店の外で少し立ち話になって、 正直、早くその場から立ち去り帰りたいとは思ったよ。 上司という事 もあって、話に付き合った。 もう少し飲み直そうと誘ってきたの。 そこで、お断りすれば良かったけど、出来なくて…。 近くの開いていた 居酒屋に移動して暫く飲んだ。 上司は、年配の方で、独身貴族。 変な噂も聞いたことが無かったから安心もしていた。 信也君も知っての 通り、旦那は単身赴任中で、上司もその事を知っていた。 お酒も飲んで いたから、普段話さないような事も話したと思う。 チョット下ネタ的な 話を振られたのも事実かな。 慰めてくれるような話をしてくれた。 ・単身赴任で一人は、厳しいね。・自分が会社の上司なら、残してやった。 ・何かあればいつでも相談しておいで。・旦那に会いに行く時は、言いなさい 休暇の許可は出してあげるから。色々な、励ましの言葉なんかも掛けてくれて 嬉しくて、気が付いたら泣いていたよ。 それから、段々と気を許してしまう 様な事も言われちゃって。・俺だったら、最低でも月に1度は、帰ってくるよ。 ・こんな可愛い嫁さんが居るんだから心配もするしね。そんな、上司であり 男性の気持ちを聞いて、少し寂しうなった。 更に、少し不安になるような事も 話された。 ・男は、飲みに出ればストレス発散できるよ。・今日だって、 飲みに行けば、店に女の子がいただろ。etc…。 私の気持ちも色んな感情が 湧いてきて、訳が分からない涙が出ていた。 そのまま店を出たの。 少し 歩いた場所に公園があって、公園のベンチに座り気持ちを落ち着かせていたら 上司が頭をポンポンって軽く叩いてくれた。 そしたら、もっと涙が出てきて… 気付いたら、上司が私の肩を抱いて頭を撫でてくれていた。 上司が唇にキスを しようと顔を近づけて来たのは分かったけど、なにも意識せず私も受け入れていた。 途中で、ダメ!って自分の頭の中で思ったけど、体が拒否しなかった。 周りも薄暗かった。 そのまま上司の手が私の胸に触れた。 服の中にも手を 入れられ、私的には抵抗したつもりだったけど、抵抗したつもりと自分でも 言い訳程度の抵抗だった事は認めるしかないの。 直接、胸を触られ、これ以上 は、私もブレーキが効かなくなるどうしよう?と気持ちが揺らいでいた時に、 人の話し声と、足音が聞こえたの。 お互い、少し離れた。 公園の外を数人の グループが歩いて行った。 おかげでと言うべきなのか、分からないけど、 その間が、結果的にブレーキとなったの。 その後は、おやすみと言って、 上司とは帰りました。 休み明けに上司と顔を会わせる時に、どうしようか? と、悩んだけど、今も何も無かったかの様に職場で顔を会わせたり話もしているの。」嫁から送られてきた内容を読んで、何をやっているんだ!という気持ちと、確かに帰ろうと思えば月に1度位は帰れたかもしれない…。 それなのに、現実の話を知って興奮もしている自分がいました。 人が来なかったらどうなっていたのか? 質問してみました。信「マジですか! けど、人が来なかったらどうなってと思う?」嫁「場所が場所だったからどうだろう?」信「ブレーキは効いてました? もし、公園とかではなく、ホテルじゃなくても 大丈夫な場所だったらどうでしたか?」嫁「正直、ブレーキを掛けれていたか自信ないかも」信「と、言う事は、もしかしたら最後まで…の可能性もあった?」
...省略されました。
16/11/06 17:57
(bK.g86Sc)
おもしろい展開続きを
16/11/06 18:47
(P.qW8iRK)
そもそもの話題は、女性も一人でするの?順子さんは?
から始めり、普段の嫁について、どうしているのかを聞き出せれば
と思っていただけですが、まさかカミングアウト的なリアル話を
聞く事になるとは予想もしていませんでした。 今、嫁が置かれている
状況、そして環境を知った私は、夫と、架空の信也という人物して
嫁が過ちを犯さない様にする方法、手段はあったと思いますが、
夫としては、何も知らない振りをしてしまいました。
信也の立場からは相談にのり、嫁にイケナイ事をさせない努力を
するべきでしたが、私自身が、イケナイ事をする嫁を想像し興奮して
しまう夫になっていました。 それ以降、信也として嫁と会話する
回数の方が、多くなりました。 8月のお盆休みに帰省するまでに上司との
進展は有りませんでしたが、今まで以上に普段の嫁の恥ずかしい秘め事が
分かりました。 時折交わす、エロトークからでした。
嫁も一人エッチをする日が有る事は、分かりましたが、どんな事をしているのか?
信也という人物に上司とのカミングアウトをして以来、自分の秘め事を
教えるのは簡単なことであり、分かった事は、信也に話すこと事態が嫁の新しい
興奮材料になっている事も嫁との会話で告げてくれました。
分かった事は、
・ローターを持っている
・バイブ、梁型を持っているでした。
入手方法は、ネット購入との事でした。 入手時期は、2015年になって正月に私が
単身先に戻った月から購入を始めるようになり現在に至っている様でした。
そんな嫁を知ってから、どうやて使用しているのか?
いつ使用しているのか? など、妄想が膨らみ興奮するしかありませんでした。
信也という人物が本当にいたなら、信也自身も喜ぶであろうし、人妻の嫁と会いたく
なってもおかしくない内容が、信也用の携帯に送信してきました。
嫁「信也君と会話している時に…。 信也君ってどんな人なんだろうって想像したり…。
信「本当ですか? うれしいです。俺も、順子さんの話を聞いて、順子さんを想像して
頑張ってま~す。」と返事を返してやと、喜んでました。
上司との出来事も嫁が私に懺悔すべき実話かもしれませんが、信也(私)と話している
会話は、懺悔すべき事にはならないのか? 信也=夫であるからOKでは済まされない
矛盾した懺悔すべき事実であるはずです。 盆休みに帰省したら、隠している嫁の
大人の玩具を見つけようと決めました。 ありきたりな場所を嫁の目を盗んで探しました。
私には必要ない場所から、開けない触らないと思われる場所を…。 見つけた場所は、
予想していた場所ではなく、簡単な場所というか嫁の不覚だったのか?
寝室の鏡台横にミカン箱の大きさの無地の段ボール箱が置かれており、その箱の中を
確認しようと見た訳ではなく、単身先に送る荷物を入れようかなと中身を見たのが、実は
その中に、ケースに入れて仕舞われていました。 巾着袋もありました。中を見ると
ピンク色のローターが入っていました。ケースの中は、雑誌やDVD 等では見た事のある
バイブと、信也として聞いていた梁型は私が想像していた物よりも
実物はリアルな形をしており、サイズも思っていた物より大きく感じました。
実際、少なくとも私のシンボルよりも2倍3倍のサイズでした。
携帯の写メに収め、休暇も終わり単身先にまた戻りました。
数日して、嫁から連絡がありました。「勇気出して言うね。 箱の中見たよね?
変に思ったよね。 黙っててごめんなさい。 寂しかったから…」でした。
箱の中を見たのがバレテいました。巾着を開けた時に、袋を閉めて元の位置に
戻したつもりでしたが、無意識のうちに紐を結んでいたようです。
私の方が、返す言葉を失いました。電話で色々話をして、一段落はしました。
一つ、ある条件というか、約束? お願い?を嫁と交わしました。
放れて暮らしているから、これからは電話で話す時は、電話越しで声を聞かせる。
電話中に時々は、使用する事。を約束させました。
結果、私に対して嫁が嘘をつく理由として最高の条件になってしまいました。
16/11/06 19:14
(bK.g86Sc)
続きが気になるんで良かったら続き教えて下さい!
16/11/06 19:59
(FZAvUGjO)
同じくして、信也用で使用している携帯にも嫁から
連絡がありました。 内容は、私にバレタ事…等でした。
嫁「この前に久しぶりに主人が帰省した時に、玩具の事が
バレテしまった。……。」
事の事態を説明した内容でした。 信也の立場から嫁に
言葉を掛けてやりました。
信「結果的には、見つかって良かったと思うよ。 話を聞けば
今後は、少し気分的に楽になれるだろうし、ご主人との
愛も少しは埋めれると思うしね。 何か旦那さんから言われた?」
すると嫁は、私と交わした約束を説明してきました。 私は思いました。
信也という人物には、全ての心を許している。もしくは、嫁にとって
何だかの意味のあるパートナーであるのでは。 私との約束ですら
信也には、何の躊躇(タメライ)いもなく報告しているのですから。
私の単身生活は3年の条件です。 3年経てば、本社の社員が正規退社
するので、その時に出向を終えて、本社に戻れます。
単身生活も1年が来ようとしていました。 嫁とは、あの日以来、
電話越しで、嫁と楽しんだりしてたので夫としては気持ちも少し気分よく
なった半面、信也宛てに届くラインを見る度に嫁に対する悪戯感と
妄想が膨らみました。 そんなある日でした、信也用の携帯に嫁から
嫁「今度、久しぶりに職場の飲み会があって…。 」
信「いつなの?」
嫁「まだ決定してないけど、多分10月の中旬以降みた」
信「まだ先の話だね。けど、飲み会がどうかした?」
嫁「だから、職場の飲み会だから……。」
信「そうか! そうだったったよね。」
私は、あえてトボケタ振りをしていました。 嫁の言いたい事は何となく
初めから分かってはいました。信也として、惚けました。
嫁「どうしようか? 不参加しようかって…。」
信「参加したら。」 私は、信也として悪魔の囁きを聞きました。
”嫁を参加させてみたら、どうなるか? 興奮するよな” 自分で自分に
囁きかけていました。 嫁に、いいアドバイスをするどこらか、
後押しをするような言葉を掛けていました。
嫁「けど、また同じ事になったら…。今度は、どうなるか?」
信「その時は、その時だと思うよ。 あまり変に考え過ぎると、相手も
意識してくるよ。 逆に、それが順子さんの本心なら遭えて相手が
意識するように持って行くのもありだし。」
私は、今の嫁の本心が知りたい思いと、嫁をあおり立てたい気持ちで
一杯でした。 帰って来た返事は
嫁「正直、あの日の事を思い出す時があるの。」
信「もしかして、思い出して一人でイケナイ事したでしょ?」
嫁「うん。 正解。」
信「流れに身を任せるしかないと思うよ。旦那さんが居ない間の思い出に
するとか。色々と考え方もあるだろうし。 もしかしたら、旦那さん
だって、男だから単身先で何をしてるか分からないよ。 男だから
必ず旦那さんもとは言いけれないけどね。」
私は、女性だって羽目を外す事があっても仕方ないと思う。と、嫁が
感じている罪悪感を振り払う気になるような言葉を掛けました。
信也的には、女性の気持ち=順子さんの気持ちは理解できる。 イケナイ事
かもしれないが、仕方のない事もある。嫁の味方にになる様な返事として
後押しをしました。
16/11/06 20:26
(bK.g86Sc)
10月に入り、職場の飲み会が決定した連絡がありました。
夫の私には、何も連絡が有りません。当然でしょう。
夫と嫁の立場での関係は、その後も変わりなく約束した事を
時折実行しながら毎日が過ぎていました。 普通の会話もして
いました。「変わった事はないか?」等です、毎日毎日、連絡
をする事はなく、1週間連絡をしない事も普通になっていました。
嫁の現状を把握する手段として、信也用携帯があるので、私自身
これ以上にない嫁の生情報でしたから。
信也への連絡では、10月○○日の週末でした。10月の初めに連絡を
夫として嫁と連絡をしましたが、それ以降は、私から連絡する事を
控えました。 嫁からも連絡が来ませんでした。ただし、信也用
携帯には、飲み会日が近づくにつれ頻繁に連絡がありましたし、
私も信也という人物として、嫁と会話をしました。
当日も嫁から信也用の携帯に連絡が入りました。
それまでの会話で分かった事は
・なるようになる
・覚悟はきめておく
・正直、上司の事は嫌いな男性ではない
信也として、後押しした結果、嫁が出しか答えでした。
当日も最後に信也として「楽しんで来たらいいと思うよ。
また、報告まっているから。 応援してま~す」 と
返事を送ってやりました。 嫁から信也用の携帯にラインが
届いたのは、日にちも変わり 深夜の2時を回っていました。
16/11/06 20:53
(bK.g86Sc)
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