私は罪を犯してしまいました。人間失格です。
このサイトを知ってから2年近くなりますが、妻を寝取られたい
という願望がだんだん高まりとうとう実行してしまいました。
そのすべてを告白いたします。
私も妻も50代半ばです。子供たちは独立したので今は二人だけ
の生活です。妻を誰かに寝取られたいという願望はありましたが
全くの他人だともしこじれた場合に困ると思いました。
それで、私が選んだのが甥です。姉の子供です。甥は小さなころ
から可愛がっていました。もう30歳近くなりますが、いまだに
独身です。そんな甥と今年の春に偶然居酒屋で会い、意気投合し
てから時々誘っての飲みに行くようになりました。
甥は私のいうことは何でも聞きます。なので都合の良い存在でした。
ピンサロなどにも連れて行きただの甥と叔父ではなく、男として
本音で話せる間柄でした。今年の6月にとうとう甥に私のかねて
からの願望を話したのです。妻を抱いてほしいと頼みました。
突然の申し出に最初は理解できないようでした。そして戸惑って
いました。そんな甥を時間をかけて説得しました。それでついに
甥が承知してくれたのです。
妻のことを紹介します。妻はパートで働いています。
身長は158センチ。体重は標準です。胸のサイズはBカップで
顔は美人でもなく、ごく普通だと思います。どこにでもいるタイプ
です。二人の子供を産んで子育てや家事にとごく普通の生活をして
きて私を支えてくれました。感謝しています。でもそんな妻を
寝取らせたいという私の願望は妻には話せずにいました。
私は入念に考えた計画を甥に話しました。今年の7月のことです。
妻ひとりが自宅にいるときに、私のゴルフ道具を借りに訪ねていき
妻を襲えと支持しました。その詳細はこうです。
ゴルフクラブを保管している納戸は約3畳の部屋です。その中で
妻を襲えと言いました。妻を襲って、妻の首筋をなめて、ひたすら
舐めて、胸を荒々しく鷲掴みにし、激しく揉めと言いました。
それは妻の性感帯だからです。私は妻の感じる場所を把握しています。
でも、残念なことに妻を満足させているという自信はないのです。
それは早漏だからです。なので愛撫によって妻をイカセテいたからです。
最近はバイアグラという優れた薬がありますが、私は血圧が高いため
使えないのです。それに、去年頃から妻を求めたことは年に2,3回
程度しか有りません。もっぱらここのサイトなどを読んだり、ネットの
動画や画像でオナニーにふけることが多かったのです。横道にそれたの
で話を戻します。甥にも説明しましたが、甥に襲われた妻が大声で助けを
呼ぶとは思えませんでした。甥を警察沙汰にすることはないと思いました。
もちろん多少の抵抗はすると思いましたが、私には確信があったのです。
妻の首筋をなめて、胸を荒々しく揉む、この事によって妻はきっと
抵抗出来なくなるほど感じると思いました。一応、念のために、妻が
抵抗してどうしようもない時は断念し、もし私に訴えた場合は、うまく
処理するから心配するなと話しておきました。甥もそのことは心配
していました。甥は、その後の行動も確認してきました。本当に最後まで
していいの?私は大丈夫だよと言いました。首筋と胸の愛撫で妻が感じて
きたと思ったら、妻の服を脱がし、女陰を指で責めなさいと言いました。
特にGスポットを指先で刺激しなさいと話しました。そして、妻を犯している
最中は荒々しい言葉は慎み、常に低姿勢で、おばさんのこと前から好きだった
と、御免なさいと何度も言いなさいと教えました。そして、私はその映像を
収めるためにビデオをセットしておいたのです。でもそのことは甥には言いま
せんでした。そのビデオは私だけの宝物にするつもりだったからです。
そしてとうとう7月の末に計画が実行されたのです。日曜日の昼でした。
仕事だと妻にはウソを言い書店で時間をつぶしていました。本当に
時間が長く感じられました。そしてとうとう甥から電話が入ったのです。
叔父さん、成功したよ。甥は任務を終えた戦士のような晴れ晴れとした声でした。
その夜、自宅に帰ると、さすがに妻はいつもと何か様子が違っていました。
妻の目を盗んでカメラの映像を見た私はその映像に心臓がバクバクして、
血圧が上がり倒れるのではないかというほど衝撃を受けたのです。
続きは次回にします。