寝取られ体験談
1:寝取られの条件
投稿者:
メタル
◆PBBRwjoHM
よく読まれている体験談
2016/11/24 23:57:54(5wI52sEm)
カミングアウト楽しみにしてます@^^@
16/11/25 00:32
(WikqGk/r)
続き気になります^_^
16/11/25 02:50
(4lKdOE0p)
是非カミングアウトした後を教えて下さい。
自分の時も同じような状況で妻に告白したので、続きが気になります。
16/11/25 07:32
(u8gWFiBK)
お互いにカミングアウトする事を嫁も承諾しました。
1ラウンドが終了し、天井を見上げ嫁を腕枕した状態で
話を始めました。 まずは、今でも嫁の事を愛している
という気持ちを伝えました。そして、順番に説明しました。
・初めは、自分以外に付き合った男性が誰なのか気になった。
・自分の知っている男と付き合った事があるのか
・その男がいたとすると、関係をもった事はあるのか
・そんな事を考えていたら、抱いても嫉妬で興奮していた
・自分以外の男に抱かれたら、どうなるのか妄想していた
・自分が知っている男に抱かれて欲しくはないが、知らない
男になら抱かれてもらっていい。 そんな姿を見てみたい
「今は、そんな事を考えてしまっている。 ダメな事だとは
思っているし、嫌いになった訳でも無い」
上手く説明できませんでしたが、それでも嫁なりには私が
何をいいたいのか分かっていました。 ある意味、女性の方が
ストレートに表現するのだと思いました。 もしくは、私の
話を聞いて、嫁自身も開き直った事と嫁も思っている事を言える
チャンスだったからかもしれません。
「私の事を愛してくれているのが分かったよ。 愛しているから
嫉妬というか、そんな事を考えてしまうって事よね。
要するに、私が男に抱かれているのを見たいって事でしょ。」
「まぁーそう言うことになるな。 けど、嫌いになった訳じゃないから。」
「それは分かるよ。 近頃、私を抱いてくれている時に色んな事を
言ってたから、何となく分かってたよ。どんな事を私に聞いてきた時に
興奮しているのかも伝わっていたから。」
「俺が、どんな事を聞いた時に興奮してた?」
「う~ん。 例えば、私の過去についてかな。よく言ってくるのが
幸君の知っている男と関係をもった事があるのか…。
そんな時、凄く興奮しているのが分かったよ。 私も、そんな事を聞かれて
感じていたのは幸君も分かる?」
「そうか。分かっていたんだ。 それと、真由美も感じていたのは
伝わっていたけど、そんな俺の言っている事が分かった上で、感じていた
とは知らなかったよ。 そんな時は、真由美も俺と同じように
昔の事を思い出したりした?」
「正直、思い出しってしまった時もあるよ。けど、思い出してしまう様な
事ばかりを幸君も言うから、そんな気がなくても思い出しちゃうよ。」
「改めて聞いていいか?」
「いいけど、何を?」
「俺の知っている男と関係は…」
「あるとか、無いとかは別として、本当に答えて欲しいの?
聞いて嫌になったり、何を期待しているのか分からないけど
正直に答えて大丈夫…?」
「知りたいから。 嫌いになったりしないよ。」
「じゃー。有るか無いかから言うね。 多分、幸君も知っている人だと
思うけど、有るよ。」
「そうか。有るのか…。 それと、多分俺も知っている人なのか…。」
「言っとくけど、幸君と同じ会社の人じゃないからね。」
私と、同じ会社の人ではない。話を聞いて、少しだけホッとしました。
しかし、男と関係が有るという事実は、分かりました。
結婚前の出来事なので、浮気ではありませんが、ただ私と付き合っている
間に関係があったのか? そこが気になりました。
「その男って、俺と付き合っている時に関係は…?」
「それは、流石にないから安心して。 その人と関係をもっていた頃は
私もどうかしてたのかもね。 けど、幸君と今こんな話になて思ったけど
正直、同じような事を彼からも聞かれたと言うか、一杯言われてたな。
って思うの。 幸君が言っている事が分かったのも正直そんな経験が
有ったからかもね。」
私は、この時点で嫁のカミングアウトは私の質問にたいして
過去の自分について正直に話すことなのかと思っていました。
しかし、それは単に私の質問に答えただけで、嫁からのカミングアウトは
別にありました。
16/11/27 06:41
(Vuheb2gF)
そんな話をしていると、次第に嫁を抱き2ラウンドを
開始していました。 そこから徐々に嫁から本当のカミングアウト
を聞く事になりました。 私の気持ちも嫁は理解していました。
私から言われる事に対し嫁は嫁なりに妄想し過去の事も
思い出しながら感じていました。 私のカミングアウトにより
今まで以上に私の質問に答えてもくれました。
私は嫁を抱きながらカミングアウトの続きと質問をしました。
「ところで、俺も知っているかもしれない人って誰だい?」
「その人は……その人はね…私が働いていた店の店長さん…」
悶えながらも、言葉を詰まらせながら答えてくれました。
嫁は、某チェーン店の飲食関係の店でスタッフとして働いていました。
昼飯を食べに店を利用した際、嫁と知り合いました。
要するに私は一お客として来店していた立場でした。
なので、ライバルは皆お客であり、会社の同僚も利用していたので
当時は、嫁の事で話題になっていました。 「あのお店の子いいよな
今度食事にでも誘ってみたいよ」等と、私以外の人も言っていたくらい
でした。 なので、敵は多いと思っていましたが、まさか店の店長と
関係というか付き合っていたとは嫁から聞くまでは想像もしていません
でした。 なぜなら、私が知っている店長は年齢的にも40代でかなり
年上だったので、眼中にもありませんでした。ただ、私が知っている
店長は二人いました。私と嫁が正式に付き合う事になる
半年前位に店長が代わっていたので、どっちの店長なのか?
「店長って…。前からいた人? 後から来た人?どっち。」
「前…前の店長…。 代わって居なくなって自然消滅に…なった」
どっちの店長でも同じことですが、私から見た感想でも男前ではなく
ブ男の部類かと思う顔立ちでした。 あの店長と関係を持っていたのか…
そう思うと、異様な興奮を覚えました。あんなオジサン店長に嫁が抱かれて
いた過去があるのかと思うと、過去のこととはいえ嫉妬心も
倍増していました。
「付き合いは長かったのかい?」
「関係を持ってからは……2年…位」
「そうだ、もしかして店長って既婚者じゃ…?」
「うん。 そうだった…」
「どうして、店長と関係を…」
「どうしてって…。私が二十歳の時に、店がオープンしたでしょ
その時に求人募集で仕事を始めて…」
「それで…」
「普通に店長とスタッフの立場で仕事をしてたよ。
それでね……それで、1年半位経ったかな…
年末の忘年会の後に…そうなっちゃった。」
「忘年会の後って、その日に?」
「うん。 皆とお開きになった後に…。オープン時から
一緒に仕事をしていたから話も盛り上がって二人で
飲みに行って…。 結果、そうなっちゃって…」
この嫁からの話も、私としては嫁のカミングアウトとして
聞いていました。 しかし、ここからが嫁なりに私に隠して
いたというか、嫁なりの性癖について知ることになりました。
16/11/27 08:56
(YuZmv26v)
奥さんがいったいどんな性癖をもっていたのか…興味が尽きないですね
16/11/27 15:07
(caDhJFiv)
嫁は、2年間も付き合っていたのか…2年間もあれば何回抱かれたのか…何十回と抱かれただろう…過去の事とはいえ相手が相手だけに信じられない気持ちでした。その当時でいえば嫁が22歳~24歳ぐらいの若さ…一方、相手は40歳を過ぎたであろうオヤジ…私が、その年になったとき同じ事ができるだろうか…そう思うと、嫁を2年にも渡り抱けていたオヤジ店長が羨ましい。嫁も私に話したことで、その話をする事に興奮している様でした。過去の話を色々と聞かされました。 次第にお互いが興奮し理性も少し無くなっていました。 嫁にしてみれば、私のカミングアウトは、男に抱かれている所を見てみたい。という内容だったので、嫁自身も話がしやすい状態といいますか立場だったので開放的になったのでしょう。「私からもお願いがあるの…」「お願いって……何だい?」「あのね…。Mって分かる…。」「M…?Mって…?」「私ね…。Mだって思うの……」「M…?何で、そう思うんだ…?」「幸君が、あんな事をカミングアウトしてくれたから正直に 私も言うね…。……縛って…縛って欲しいの……」「縛る…?」「うん…。そうなの…ビックリした…?」「ビックリはしていないよ…。けど、どうして…?」嫁には、そんな返事をしましたが正直、ビックリしたと言うより衝撃的な話をされ驚いていました。「あのね…。その時ね…縛られた経験が…あるの…。」「その時って、店長にか…?」「うん…。けど…初めからじゃないよ。 店長がね…。」「店長が、どうしたんだ…?」「店長がね…。店長が代わるって決まってから…。急にね… お願いされて…。幸君が言っているみたいな事も普段から 言われていたけど、縛ってみたいって…言われて…。 それで…店長が代わる1ヶ月の間だったけどね…。」「縛るって…? それに…そんな事を言われて抵抗は無かったの…?」「遠くに替わって行くって聞いてたから…私も、これで終われると思って ケジメのつもりでOKしたけど……その時の事がね…… 忘れられなかったの…。 ごめんね…。」「謝らなくていいよ…。真由美も正直に言ってくれて…嬉しいよ…」「本当に…? 嫌になったり、変に思ったりしてない…?」「していないよ…。俺の方こそ、抱かれている……みたいな事を 真由美に言ったんだから、お互い様だよ。」「よかった。安心した…。縛られたのも、その時だけだよ。 幸君とも付き合うようになって結婚までしたけど、言えなかったの…。 本当はね…。私が言わなくても幸君から…縛られる的な事を言って くれないか…な~って思っていたりしたの。けど、言ってくれる訳も 無いなって…。 そしたら…。」嫁は、今までにない表情で悶えていました。悶えながら今まで溜めていた感情を全て投げ出すかのように本当の気持ちを必死で私に伝えてきました。「そしたら…何だい?」「そしてらね…。幸君が、抱かれている所を……って言ってくれて 私も幸君に思っている事を言えるなって…思って…。 いま、その話が出来て嬉しいよ。 全部…全部話すね…。」「そうか…気付いてやれなかったな。それで、全部話すって… 縛られた事以外にも…何かあるのか?」「それ以外は無いよ…。…ないけどね…無いけど縛られた事で… どんな事をされていた……していたか…幸君分かる…?」「どんな事って…。痛い事をされたのか…?」「痛いって思た事も…あるよ。…恥ずかしい事をしていた…。 実はね……。幸君も、その時の私を見ているよ…。」「俺も見ている…?俺もみているのか? いつ見ていたんだ?」「お店で…。お店に…食事に来ていた時に…。数回だけど…」「お店で…?」「うん…。そうだよ……。お昼のシフト勤務の時に…… 幸君は、お昼の食事だけ、お店を利用してたでしょ… だから私が、そのシフト時間の時に…数回…会ってるから…」「エッ! もしかして…縛られた状態で仕事を……?」「うん…。 初めて縛られて……。その時から、数日して… 店長が居なくなる2週間程の間だったから…。」「そう言えば、真由美は1週間毎に昼間と夜のシフトが代わ
...省略されました。
16/11/27 19:05
(9Ch7ejkX)
嫁から予想以上のカミングアウトを聞かされ、私も嫁もお互いが開放的になりました。 私が思っている事を嫁に語り、嫁は私に隠していた自分の思いを伝える事で新しい夫婦の生活がスタートしていました。 新婚時代に戻っても、ここまでの新鮮さは無いかもしれません。事が始めりある段階にくると、前回の話をお互いが確認し合うかのような展開になっていました。私は私で、嫁の過去の出来事を…。嫁は、私に対し本当に他人に抱かれる事や、自分が言った過去の話で私にどう思われているのかを改めて言葉で確かめあっていました。お互いが、本心である事を確認できたと思います。幸「知らない内に俺も見ていただろうけど、他のお客さんも同じだよな。」真「うん…。同じだった…。」幸「その時、店長も居たんだろ」真「うん。居た。」幸「毎日縛っていたのか? 店の制服の下はどうなってたんだ?」真「下着は付けていたよ…」幸「けど、ロープと言うか紐の形が制服の上からでも浮き出て 分からなかったのか? 事実、俺は気付かなかったけどね。」真「大丈夫だったと…思う。 ビニールの紐だったから…。けどね…」幸「そうなん。だけど、けどねってなに?」真「昼間のシフトは…そうだったけど…夜の時は…少し違ったの…。」幸「何が違ったんだ?」真「夜は、勤務時間が終わる少し前から下着を脱いでいたの。」幸「下着を脱いでいた…?それに、夜のシフト時間に店長は居ないだろ?」真「居たよ。店長自身がシフト調整してサブのリーダが昼間に入っていた。 だから店長が居る時だけ縛られていた。」幸「けど、何時縛っていたの?」真「店長も同じ時間帯で勤務する時は、仕事前に会って縛ってくれて… そうでない時は、自分で縛ってくる様に言われてて… 上手く出来なかったけど……頑張っていたの」幸「そんな過去があったんだね…。縛られて、仕事が終わったらどうしてたの?」真「私が住んで居たアパートが有ったでしょ…。帰りに寄ってた…。」幸「そこで、店長に抱かれていたのか?」真「先に私が戻っていたから、後から店長が家に来て……」幸「俺と付き合うまでに、関係を持ったのは店長が最後なの?」真「後にも先にも店長だけ……だよ…。」私は、嫁の言った「後にも先にも店長だけだよ…。」の言葉にドキっとしました。なぜなら、もしかして初めての男性が、あのオヤジ店長だったのか?そうだとすると、男性経験は俺が二人目となるにしても嫁の処女は……。幸「後にも先に持って…。それまで、男の人と付き合ったりは…?」真「男友達はいたよ…。」幸「要するに、もしかして店長が初めての……?」嫁「うん…。だから、初めての時は優しくしてくれたの…。 その後も店長しか経験無いから……」幸「俺が二人目って事…?」私は、なぜか動揺しました。 それに加え、より嫉妬心が込み上げました。真「幸君とお付き合いするようになって、幸君い初めて抱いてもらった時は 幸君の事しか考えていなかったよ…。 男の人って、こんな感じなんだって 自然に受け入れたし…。けど、店長とは違ってたから…。」幸「違てたって…?」真「今は、違わないよ。 それまでは、幸君からもあんな事を言われなかったから… 幸君に変な事を言われ出して、昔の事を思い出して…… そして、幸君のカミングアウトを聞いて……。私も、幸君に黙っていた事を 言えるんだって思ってから…気持ちが楽に…なったよ…。」幸「真由美は、俺が言った事をどう思うんだ?」真「正直……まだ決心がつかない…。 幸君が望んでいても、本当に そんな事をしてもいいなかな?って…。幸君が私に言ってくれた カミングアウトを嫌だとか、辛いっては思っていないよ…。 ただ、私自身の問題かも…。 その返事は、もう少しだけ待ってね…」幸「慌てないよ…。けど、真剣に分かろうとしてくれてありがとう。」真「私も同じよ…。幸君に私の過去を話せて……そして、その過去を 受け入れてくれたのが分かったから嬉しいの…… こんな私だけど、いい……。」幸「そんな事は気にするな。 俺は、過去も含めて真由美
...省略されました。
16/11/27 21:03
(9Ch7ejkX)
私の願望というか、カミングアウトについて実行するには
やはり時間も掛かり簡単な事ではありませんでした。
そこで、まずは夫婦間で出来る事…。それは、嫁の願いを叶えて
あげる事から始めました。とは言っても、それも簡単な事では
ありませんでした。 縛ると言っても私は経験が無く、どうすれば
いいのか? どのタイミングで嫁に応えてやればいいのか?
非常に苦労しました。 嫁は経験者です。 そんな経験者に私がどこまで…。
私にとってはプレッシャーでした。特に、嫁が過去の事を私に打ち明け
お願いしてきたのですから嫁の気持ちを考えました。お互いの気持ちを告白
したものの前には進みませんでした。 正直、家にあるパソコンで検索をして
色々と知識というか、その手に記事や画像、動画なども見てはみましたが
実際に嫁がどんな縛りをされていたのか?色々と聞き出す必要もありました。
嫁を抱く度に、少しずつですが分かってきました。嫁も初めは、私に対し
私でもイメージできる単に全身を縛られた事を告白していましたが、そんな告白を
何度も聞いている内にどんな事をされてのか…していたのか…が分かってきました。
私的には、嫁を縛るにしても亀甲縛り系や両手を縛るなどをしてみようと考えていましたが、
嫁の告白を聞けば、経験した期間は短時間のはずですが私が考えていた以上の事を
経験していました。 その告白が本当なのか嫁が描いている妄想も含まれているのか?
私には判断できかねる告白(話)でした。
全身を縛られて経験は、私の中で処理ができました。
乳房をキツク縛られた。
両足を頭の後ろに組まされ縛られた。
(これに付いては、両腕の間違いじゃないのか?と思う告白でした)
そんな事をされて痛くなかったのか?も聞きましたが、「痛かったよ…でも受け入れてた」でした。
確かに、嫁は学生時代に体操部に入っていたらしく体は柔らかいと……。
体操部でなくても柔らかい人は、柔らかのかもしれませんがね…。
そんな事を聞いてしまった私は、縛りはしないものの嫁を抱いた時に
嫁から告白があった体勢になれるのか試していました。
今まで、やった事もない体勢を告白があった通りに実行してみました。
嫁の上に乗り膝を抱えてノーマルな体勢で挿入しました。
少しずつ嫁の両足をいつもより上に上げていきヨガのポーズに近い状態になっていました。
どこまで脚を上げさせても簡単に上まで上がりました。そして、等々両足を頭の後ろでクロスする体勢に
までなりましたが、難なく頭の後ろで足を組めました。 その時の嫁の状態は、自然と両穴が天井を
向いていました。私自身も、上から突き刺す格好でした。 嫁が私に告白している事は真実なんだと
確信しました。 確信したと同時に、嫁を縛る勇気と自信がありませんでした。
それでも何かを始めなければという思いはありました。
まずは、縛る紐、ロープの準備から始めました。 準備は整いました。
嫁の告白を聞いてから数ヶ月が経っていました。 後で分かった事ですが、嫁はその間
告白したものの私に変に思われてる…。とか、告白するんじゃなかった…。とか色々と悩んでいたみたいです。
嫁が、そう思ったり悩んだりするのも当然だと思います。 実行しない私がいたからです…。
嫁を縛ることを私なりに必死で試してみる日がきました。
16/11/28 00:21
(ijVD1v1f)
ロープで縛られた嫁の体を始めて見る事になりました。
その方法とは、私が逃げの口実で嫁に出した初めての指示で
あった事は間違いありません。縛るといても…。
私が出した答えは、食事も終わり意を決して嫁に
幸「実は、準備はできた…。これを真由美に渡すから
昔、縛られていたように、自分で出来る範囲でいいから縛ってみろ
俺は、ここで待っているから縛れたら呼んでくれ…」
私は、嫁に自分で縛る様に命じました。嫁も私の指示に素直に
応えました。 無言で私が準備したロープや紐の入った袋を持つと
一旦、寝室に向かいました。その後、直ぐに戻ってくると
真「今から、先にお風呂に入るね…。 その後、幸君がお風呂に入っている
間にチャンと言われた通りにして待っているから…。それでいい…。」
そう言って、嫁が風呂に入りました。次に、私が風呂に…
風呂に入りながら、風呂から出た時の嫁が、どうなっているのか?
風呂で、のぼせてしまう程でした。その時は、いつもより長めに風呂に
入っていました。 風呂から出て寝室に向かう前に嫁に声をかけました
幸「今から、行くけどいいか?」
真「はい。」と一言だけ返事がありました。
寝室に一歩足を踏み入れると、後ろを向いて嫁が立っていました。
体には、全身を隠す様にタオルが巻かれていましたが、首筋には1本のロープが
見えていました。そして、嫁から一つだけお願いをされました。
真「出来れば部屋の明かりを暗くしてほしい…。もしダメなら
私は、幸君の顔を面と向かって見れないから代わりに私に何かで
目隠しをしてほしい。 どちらかに…お願い…。」
私は、嫁の気持ちも考え選択したのは、嫁に目隠しをしてやるでした。
背中を向けて立っている嫁に後ろからフェイスタオルを巻き目隠しをしました。
少し後ろに下がると嫁が正面を向きました。その姿を見ただけでも初めて見る嫁の
姿に興奮していました。
真「上手く出来なかったと思うけど、頑張ってみたよ…
いい…? 全部見せるね…」
そう言うと嫁は、巻いていたタオルを脱ぎ落としました。
私の目に飛び込んできたのは、腰から上をロープで縛った嫁の露わな姿でした。
その姿は、嫁からも告白され聞いていた事のある状態でした。
乳房は片方ずつ、根元からキツク縛り、まるでイチゴの様な形になっていました。
その上から別のロープで首にロープを掛け亀甲縛りの状態になっていました。
私は嫁に掛ける言葉を失っていました。暫く嫁を眺めているだけでした。
真「幸君…見てくれた…?。何か言って……」
幸「見てるよ…。凄いよ…。」そう言って嫁に近寄り
イチゴの様な形になった嫁の胸に触れました。 根元から縛っている乳房は風船に
空気を一杯入れて針で突けば破裂してしまうかと思う程に
パンパンに張っていました。縛り出された乳房は、乳首の先に全ての圧力が集中して
いるかの様に乳首も硬く突きだしていました。 こんな嫁の姿を見る事になろうとは
想像もしていませんでした。 私が体に触れただけで、嫁は反応していました。
16/11/28 01:28
(ijVD1v1f)
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