私は借金のせいでソープ嬢に落とされた妻を、
組長専属の女の一人にされてしまいました。
夫である私も組長の家に住み込みで、
家の掃除、洗濯、使い走り、時には組長の肩もみを
させられていました。
組長の家は高い塀に囲まれた12ほども部屋のある大邸宅でした。
そこに数人の女を住まわせ、何時でも好きなときに組長の相手を
させていました。私はというと、変な気を起こさないように、
射精コントロールをされていました。それは、エロビデオを見せられ、
キャバ嬢のA子に監視させて、1日に4~5回、オナニーで
精液を抜かれるのです。毎日となると結構つらい作業でした。
時々組長に呼ばれ、妻を組長に犯されるところを見せつけられました。
シリコンの入った不気味なチンポで、背後から妻は激しく突かれ、
よがり声をあげて何度も逝っていました。最後は組長の雄叫びで、
下半身をびくつかせながら、精液をたっぷりと中に出されていました。
私は知らずに下半身が勃起してしまい、抜き方が足りないと組長に怒られて、
マスタベーションをさせられました。
妻は視線をそらせて私を見ないようにしていました。
半年ほどで妻に飽きたのか、組長は私たち夫婦を屋敷から追い出しました。
今は家賃の安いアパートを借りて、妻も私も残りの借金を返すために
働いています。ただ、私は組長の家で飼い慣らされてしまったのか、
妻が仕事で家にいない間に、
雄の獣のような男に妻が犯される姿を夢想しては、
オナニーばかりしています。
たまに妻の脱いだショーツのクロッチに客の精液が付いていたりすると、
見ただけで興奮して逝ってしまいそうになります。