私48歳、妻45歳の夫婦です。
二人とも刺激のあるSEXが好きで痴漢・露出・輪姦プレイをよくしています。
以前、妻と話をしていて、私が『どんな事をされると興奮する?』と聞くと、妻は
『レイプされてみたいかも・・・』と言ってきました。
しかし、レイプになると妻が初対面であり、それでいて信頼できる方・・・などと考え
ているとレイププレイは無理かな・・・と考えていました。
ところが先日、取引先の方とお酒を飲んでいる時に妻の話になり、私が『妻は性欲が
強く、朝から上で腰を振るんですよ~』と言った事がきっかけでエロ話が盛り上がっ
てしまい、話もエスカレートしていきました。最終的には露出や複数プレイもしてい
る事まで話をしてしまいました。
取引先の方から『今度、奥さんを交えて飲み会をしましょうよ。奥さんを口説きたい
な~』なんて言って来られたので、私も調子に乗って『いいですよ。妻が口説かれて
エッチされても問題なしです!』と答えてしまいました。取引先の方からの条件が出
され、妻に露出プレイで履いているマイクロミニで参加する事でした。取引先の方と
言う事もあり、機嫌を損なわれるのも困るし見られるぐらいならいいか・・・と思い、
その条件も呑みました。
家に帰り、妻にその事を話しました。
妻は『飲み会に参加するのはいいけど、なぜマイクロミニなの?』と質問してきたの
で、夫婦のSEXの事を話した。と言う事だけを言い、取引先の方が口説き落として
SEXしてもOKしている事は言いませんでした。妻は『恥ずかしいな~』と言いま
したが、元々、見られる事に興奮する妻ですから、恥ずかしながらも承諾してくれま
した。
そして飲み会当日、妻は条件通り、お尻がギリギリ見えないぐらいのマイクロミニを
履き、取引先の方が指定した場所へ向かいました。
指定された場所が普通のバーだった事もあり、妻のいやらしい格好を見られて、少し
のお触りぐらいはあるだろうけど、それ以上の事はないと高を括っていました。
バーに到着すると店内には5名ぐらいのお客さんがカウンタ席で飲んでおられました。
得意先の方は奥のボックス席におられたので、近づいて行き、妻を紹介し飲み会が始
まりました。
案の定、得意先の方は妻のいやらしい格好をマジマジと見ていました。会話も段々と
エロトークへと進んでいきました。妻もお酒が入り、エロトークをして盛り上がって
いました。私がトイレに行き戻ってくると、妻の横に取引先の方が座っており、必然
的に私は取引先の方が座っていた向かいの席に座りました。取引先の方が妻の体を触
っていました。妻は笑いながら『エッチなお手てはダメですよ~』などと言いながら
手を払っていました。
そして取引先の方の会社から電話がかかってきました。電話が聞こえにくかったので
私がお店の外に出て電話をし仕事の用件を済ませ店内に戻りました。時間で言うと15
分ぐらいだったと思います。店内に戻ると先ほどまでカウンタで飲んでいたお客さん
の姿はなく、奥のボックス席に人だかりができており、その中心から妻の声がしまし
た。その時、取引先の方と目が合いました。妻を口説いたら・・・と言うのではなく取
引先の方は最初から妻をレイプするつもりであった事に気づきました。
妻 :お願いですから、やめてください。
取引先:奥さん、濡れてるんでしょ!淫乱のスキモノなんでしょ!
妻 :違います
取引先:ご主人に聞いてますよ。複数とかしてるんでしょ!
妻 :・・・
取引先:奥さん、オマンコがグチュグチュですよ
妻 :いや~
取引先:今夜はご主人も承諾してるんですよ。エッチOKと言ってましたよ。
妻 :主人が居ないところではいや~
このようなやり取りがありましたが、段々と妻も感じてきてみたいで、声も喘ぎ声に
変わっていきました。そして5~6人の男から愛撫をされ、ついに妻が逝ってしまいま
した。逝った妻をソファに寝かせ両脚を大きく広げパイパンのオマンコを激しくかき
回していました。
取引先:奥さん、綺麗なパイパンだね~ 恥ずかしい部分が丸見えだよ
妻: :やめてください。言わないでください。
取引先:これから奥さんのオマンコがどうなるのかな~
と言いながら、更に激しくかき回すと
妻 :ダメ! やめて! お漏らししてしまう
取引先:出せばいいんだよ。お漏らししなよ
妻 :お願いします。やめてください
取引先:凄い音になってきたね
妻 :ダメ!ダメ! お漏らししちゃう~ 出る~
と言って、みんなの見ている前でお漏らしをし床一面にお漏らしをしていました。
みんなの見ている前でお漏らしをしてしまった妻は壊れて行きました。
勃起した人から妻のオマンコに挿入し、射精が終わるとまた次の人が挿入しの繰り返
しでした。体位も正常位でハメられ、次は立ちバックでハメられ、その次は女性上位
でと挿入する人がハメたい体位でハメられていきました。当然、口ではフェラをし、
両手には肉棒を握らされていました。その姿は性処理道具そのものでした。しかし、
最初こそは抵抗をしていましたがお漏らしをしてからは抵抗する事もなく、逆に妻自
身も興奮し感じている事がよくわかりました。
そして、妻が私の姿に気づき『あなた、レイプされちゃったよ。抵抗したんだよ。レ
イプされてるのに感じちゃった。ごめんなさい。もっと感じたいの。もっと壊された
いの。許してね』と言ってきました。私は何も言わずに頷きました。
この後、妻は取引先の方を含め6名の方に4時間責められ数え切れないぐらい逝き狂い
ました。お漏らしも3回はしました。ローター・バイブ・電マなども使われ弄ばれまし
た。
全てが終わり、お店を出て宿泊先のホテルに戻りました。逝き果ててる妻を見て、先
程までの事を思い出すと激しい嫉妬に駆られ、キャリーケースから電マとローターを
取り出し、妻が嫌がるお尻の穴にローターをねじ込み、オマンコには電マを押しつけ
ましたが、この日は妻を壊してしまいたくなり、オマンコの中に電マをねじ込んでい
きました。妻は『オマンコが壊れる。やめて~。許して~。壊れる~』と言っていま
したが、電マはオマンコの中へと飲み込まれて行きました。変態行為をされている感
覚で妻は狂って失神してしまいました。
次の朝、私が目を覚ますと妻がフェラをしていました。私が勃起すると妻は何も言わ
ずに私の上に乗り、オマンコにハメていきました。そして妻の口から『昨日はレイプ
されてるのに感じてしまってごめんなさい。レイプされて感じてしまう私だけど貴方
だけしか愛してないから・・・ これからも色んな男の人を与えてね。そして、狂って
しまうお仕置きをしてね。お仕置きをされると貴方を感じられるから・・・ もっと変
態な事をされたい。貴方の性処理道具を他の人に貸し出してください。みんなに淫乱
で変態な奥さんだと思われたいの。でも私は貴方しか愛してないから信じてね。これ
から先もずっと貴方だけしか愛せないから』と言いながら私の上で激しく腰を振り踊
っていました。
長文になりましたが、お読みいただき有難うございました。