寝取られではないかも?ですが、自分の中で、それに近い感覚が生まれたきっかけです。
当時22歳だった彼女が、アルバイト先の店長と浮気をしていました。
飲み会のあとの出来事であり、一瞬の魔が差したとのことで、浮気自体も彼女のほうから白状してきました。
相手が20歳以上も年が離れた店長だったことに加え、避妊したのかと尋ねたところ、店長にお願いされてナマで挿入を許したということに、非常にショックを受けました。しかし、同時に彼女の中に自分以外のモノが入ったのかと思うと、いいようのない怒りと興奮を覚えたのも事実でした。
どこに出されたんだ、と問うと、「店長はイってない。出されてない」と彼女は答えました。
それでも、「やることやっておいて、そんなはずあるか」「ナマでやってるんだ。今更隠しても意味ないだろう」と彼女を説得すると、「中出しはされてない。それは信じてほしい」と答えました。私はすかさず「じゃあどこに?」と聞きました。
彼女は答えにくそうに、とても弱々しく「おっぱいにかけられました」と言いました。「店長のほうから、おっぱいに射精したいって言ってきたの。中に出されるのはさすがにまずいと思ってたから、私からもおっぱいにかけて欲しいってお願いした。」と続けました。
それでも私がなかなか信じられずにいると、彼女は「怒らないでね、でも、信じてほしいから」と言い、自分の携帯電話を私に向けて見せてきました。
そこには、胸に大量の精液を浴びた、彼女の写真が映されていました。
真相はよく分かりませんが、彼女が言うには店長にしつこく要求され、一枚だけ写真を撮らせた。とにかく、中には出されていない、とのことでした。
その後、紆余曲折ありましたが彼女とはやり直すこととなり、彼女もしっかり反省したため、2人の間ではこの件の記憶は消えつつあります。
それでも、たとえ1度でも、彼女が店長のモノを
カラダの中に受け入れたということや、彼女の中で、彼女を使って快楽を感じ、射精に至った店長。これらの事実は変わりません。
この件以降、私は彼女に胸射したり、AV等見る際も、胸に精液がかかるものをよく見るようになりました。
私は、彼女の胸が再び店長の精液まみれになることを、心のどこかで望んでいるのかもしれません。