最初に言っておきます。
私は結果的に彼女を寝取られましたが、
こんなサイトに来るくらいですから、
強がりでなく満足しています。
私は28才。元カノは27才でした。
合コンで知り合い、初めてのデートで
告白してから、その夜にセックスしました。
元カノは彩音といい、色白で普通の子でした。
男性経験が私以外に1人だけで、その男性とは
セックスが痛くなくなった頃には別れたらしく、
チンポには非常に興味がありました。
それを打ち明けてくれたお礼に、私は
寝取られ願望がある、ということを告白しました。
それからというもの、私を興奮させるためなのか、
オナニーで違う人をオカズにした、と言って来たり、
セックス中にも私が「他の人としたい?」
と聞くと「超したい!…していい?」と聞くので
「ちゃんと報告してくれればいいよ」などと
やりとりしていました。
そんな時、私の会社の上司が「彼女を紹介しろ」
と言うので3人で飲みました。上司は33才で、
酒乱で有名なので心配でしたが、まさに的中しました。
「セックスはどのくらいしてるの?」
「体位は何が好きなの?」
「彩音ちゃんとしたいな~」
などと言い始めました。彩音も酔っていて、
ちゃんと答えていました。すると
「ケンのチンポは大きいの?」
と上司が聞いてきて「俺は大きいよ」
と自慢してきました。「え~!ホントですか!?」
とノリ良く彩音もノッていました。
私はたまらずトイレに立ち、帰ってくると、
上司がニヤニヤしていて、彩音が困った顔を
していました。「どうしたの?」と聞くと、
彩「この後、エッチしようって言われて…」
私「はっ?それで?」
彩「ごめん!興味あったから、いいですよって…」
上「そゆこと♪おっきいのが興味あるんだって♪」
私「え・・・でも・・・いやそれはないですよね」
上「目の前で見てていいからさ」
私「彩音、なんとか言えよ!」
彩「・・・」
私「もういいわ。好きにしろ」
席を立つ私。店を出ました。彩音は追ってきません。
帰宅して数時間後、モヤモヤして寝れません。
電話しても出ず、LINEをしても返ってきません。
…すると、上司からLINEが。
もちろん、彩音の姿でした。
チンポを頬に擦り付けています。
たしかに、顔の大きさくらいあって大きいです。
そして次の写メでは、挿入されていました。
なんだか絶望感と喪失感が襲ってきて、
悲しくなりましたし、怒りも湧いてきました。
それなのに、それなのに、チンポがギンギンに…。
上司は、電話を掛けてきました。
出る私。
上「見てくれたかな?」
私「・・・・・・はい」
奥で聞こえる喘ぎ声は、彩音のものでしょう。
彩音が電話を替わります。
彩「ごめんね、ケンちゃん。でも、ケンちゃんも
違う人としてイイって言ってたし…。1回だけ
してみたかったの。。。」
私「・・・それで?どうなの?」
彩「正直に言っていいの?」
上「言っちゃえよ!さっきまでイキまくってたって」
彩「うん、気持ち良くてイキまくってる」
私「ふーん」
このあたりから、自然とオナニーを始めていました。
彩「ダメだ、やめなきゃって思うと余計に興奮して、
上司さんの指とか舌がすごくエッチくて…」
そう言ったところで、電話から声が遠くなりました。
スピーカーホンにされたと思います。
パンパンパンパン!!あん!あん!あん!
彩音の声がします。あんな声、たしかに私の時には
出しません。
上「言えよ!どっちが気持ち良いんだ?」
彩「上司さんです!おっきくてイイんです!」
そこで電話は切れました。
私は妄想しながら、これまでにない程
気持ちの良いオナニーをしていました。
ガマン汁がテロテロ出てきて、最高でした。
びゅ!びゅぎゅ!びゅ!ティッシュから
はみ出すほどの射精をし、そのまま寝ました。
結局彩音は、上司の彼女になりました。
私は次の日に「別れよう」と言っただけで、
その後のことは詳しくはわかりません。