寝取られ体験談
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2016/10/02 20:35:06(PgpYL0yx)
次の日の夜も俺は嫁子に健一にしたことを聞いた。
ある時、健一が前立腺を卑しめて欲しいと望んだこと。
「その前に私に奉仕しなさい!」
嫁子はベッドの上で健一の顔に跨がり、
クンニをさせたという。
最初は下着の上から、そして、下着をずらせて。
嫁子は俺にも同じことをした。
股間を俺の顔にグリグリと擦りつけて、
嫁子は自分の顔を上気させながら、いたずらな目で
「これが感じるのね、ほら、あなたのおちんちんが爆発しそう、アハハハ」
挑発的なことばで俺を攻め立てた。
いったい、どれくらい、あの男と嫁子はこんな行為をしていたのだろう。
俺は嫁子に風呂場に連れて行かれた。
二人とも裸になると、嫁子は俺に四つん這いになるように言った。
「ほら、もっとお尻を突き出しなさい!」
ピシャッと尻肉を平手で打たれた。
「これって、健一にも病室でしたことなの?」
「ウフフ、そうよ、だってバス、トイレ付きの特別室だもの」
洗面器のお湯で石鹸を泡立てると、お尻にそれを垂らし、
指を肛門に滑り込ませてきた。
ゆっくりと指を出したり入れたりする。
女が挿入されている時って、こういう感覚なんだろうか?
最初はりきんでしまい、少し痛かったが、
ちからを抜いて、口で息をするように言われ、それに従うと、
だんだんと気持ちよくなってきた。
「健一はこれが大好きなのよ、赤い顔して、息をハーハーさせるのよ・・・」
嫁子に片手でペニスを握られて、もう片手で前立腺をグリグリされると、
ふわっとからだが浮いたような、射精感とも違うエクスタシーを俺は感じていた。
「気持ちがいいの? 顔が赤くなってるよ」
俺は息苦しくなりなり、脈拍もだんだん早くなってきた。
欲望の高まりに耐えきれず、俺は逝きたくなっていた。
「そろそろ、逝かせてくれ」
またもピシャッと尻を叩かれた。
「ことばが違うだろ!」
「お願いします、俺を、逝かせてください」
仕方がないなー、と言って嫁子は俺を仰向けにさせると、
騎乗位になって俺のチンポを挿入してくれた。
嫁子を下から見上げると、嫁子はうつろな目をして、
首をかしげながら俺を見つめていた。
嫁子が美人で魅力的な女であることを、
俺は長らく忘れていたような気がした。
心についても、今まで彼女の一部しか知らなかったことに俺は驚いていた。
元カレの健一の出現が、嫁子の心に向かう扉を開いてくれた。
開いた扉の向こうには、見知らぬ嫁子がいた。
そして、その嫁子に少しずつ壊されてゆく自分を感じていた。
16/10/03 16:22
(VTQflBtJ)
リメイクですか?
16/10/03 16:28
(L/NME2QP)
やがて俺は浣腸プレイや、ベッド上での拘束プレイを受け入れるようになった。
浣腸はもと看護師の嫁子にとっては手慣れた作業だった。
浣腸しながら囁くように
「ちからを抜いてー、ハーイ、ゆっくり息をしてー、サー我慢しなさーい。」
その言葉に俺は甘く痺れていた。
我慢の限界がくると俺はトイレに駆け込んで、ささやかな自由を楽しんだ。
拘束プレイはベッドの上で、手足を大の字に紐で縛られて甘く鞭で打たれた。
嫁子は黒のレザーでコスプレをするようになった。
俺は眼でそれを楽しんだ。
嫁子とのプレイは数日続くこともあれば、暫く無いこともあった。
生理とも関係はなく、嫁子がその気になると突然始まった。
俺からプレイを望むことは禁止されていた。
健一は真正のドMであったため、交際の初期からSMプレイだったらしい。
俺は違うので、びっくりさせないように自分の本性を隠していたというのだ。
様子を見て少しずつ俺を調教しようと考えていたらしい。
嫁子が楽しくもないセックスを、今まで俺と続けていたのかと思うと、
俺は少々情けなかった。
まあ良いほうに考えれば、俺に嫌われたくなかったのだろうか。
入院中の健一は嫁子の見舞いを心待ちにしていたようだ。
溜まった大量の精子を毎度嫁子に吐き出させてもらっていたのだった。
3回以上は吐き出させなければ、家に帰してくれなかったという。
嫁子は必ずゴムの中に出させて、健一には生は許していないと言っていた。
俺は嫁子のその言葉を信じるしかなかった。
しかし3ヶ月ほど前、手洗いして固く搾った黒のレースのパンティーを、
俺は洗濯かごの底に見つけたことがあった。その時には健一との関係を
俺は知らなかった。少なくとも1度は中だしを許してしまった疑いもあった。
俺はときどき洗濯かごの中を確認しているが、それ以後あやしいものは
見つけられなかった。
普通の夫婦では妻の裏切り行為として、離婚や慰謝料の話しになる事態が、
俺たち夫婦の間でそうならないのが、俺にも不思議だった。
嫁子が俺を一番大切思っていること、健一とは結婚の意志が全くないことを
はっきりさせた上で、健一の治療としてセックスをしていたことが、
その理由かもしれない。実際、嫁子はそのことをはっきり健一に言ったという。
嫁子は自分の意志を持っていて、雰囲気には流されないタイプで、
女一匹狼というようなタイプなのだ。
また、俺と嫁子が小学校からの幼馴染みだということも関係あるかもしれない。
しかし、人の心はいつ変わるかもしれない。知らないうちに元カレと
会われるのは嫌なので、健一とは二度と会わないように嫁子に言った。
すると嫁子は、
「あなともいっしょだったら、プレイしてもいい?」
と笑いながら聞いてきた。3Pだったら許可するか、という話である。
俺はドキドキしながら、それは考えさせてくれとその場では答えた。
16/10/04 17:51
(wdAEVO.4)
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