3歳年下可奈子のとの出会いは大学生の頃、可奈子はまだ処女だった。
付き合って半年の夏休みに海水浴帰りに可奈子の処女をラブホで頂いた。
可奈子は小柄で黒髪ロングの眼鏡かけた大人しい感じの娘だったが胸は大きくDカップあった。
女子校育ちで最近迄処女だった可奈子はとにかく隙だらけだった。
胸元の開いた服にミニスカを着ていても男の視線を気にする事なく、前屈みになって靴ひもを直したり、階段を上がったりしていた。
そんな可奈子もHの回数が増えて快感を覚えて行くと次第にそんな事も少なくなったが、俺が大学を卒業してから可奈子は変わった。
毎日近くHしていたのが、出来なくなったせいなのかある日可奈子を脅かす為に仕事帰りに何も連絡しないまま可奈子のバイト先のバーガー屋さんを訪ねた。
丁度可奈子がレジに立っていたのでなに食わぬ顔をしてレジに立った。
俺と気づいた時、可奈子は酷く驚き2、3歩後退りその場にしゃがみ込みタイトミニからパンスト越しに白地にレース地の下着が見えた。
可奈子は直ぐに立って何事もなかった様に注文を受けて、俺は階段下近くの席で待っていると美由紀がトレイを持ってやって来た。
「もうびっくりしたじゃん来るなら来ると教えて!」と少し焦った様に可奈子が言った。
一瞬アレ?と思ったがゴメンゴメンと軽く言って「帰り送ってやるよ」と告げると少し間があって「ありがとう」と笑顔を見せて可奈子は仕事に戻った。
何か様子が変だなぁ~と思いながら可奈子の仕事ぶりを見ながら食べていると
他のバイトの娘に比べて可奈子のスカート丈が妙に短い感じがした。
可奈子がトレイを持って階段を上がっているのを目で追っていると楽に下着が見えた!
それだけじゃ無い、テーブルを身を屈めて拭いていると妙に胸が揺れている感じがした…まさかブラ着けて無いのか?
その疑惑は直ぐに解る事になる。
バイト終了の時間が近づき可奈子が「外の自転車置場で待っていて」と言って来て待っていると
可奈子は黒のデニムのタイトミニ、スリットが深く入っているスカートにピンクのタンクトップ、白のシャツを羽織り乳首がツンと自己主張していた。
可奈子が俺の車の助手席に座るとスリットから色白の太ももが見えた!
可奈子は生足でミュールを履いていた。
「自転車はどうするの?」「明日は昼からだからバスで行く」何て話ながら車を走らせた。
「可奈子ブラどうしたの?」「着替えている時フォクが壊れて外したの…お兄ちゃんが迎えに来てくれて良かった♪」と話している間も胸の揺れが気になった。
車を可奈子のアパート近くの人目に付きにくい広場に停めて久しぶりに可奈子を抱いたが…
可奈子のが緩いというか俺のにフィットしない感じがした。
そのクセ可奈子は「久しぶりだから凄く感じる」と言って妙に敏感に感じて悶えていた。
俺はこの日初めて可奈子に対して違和感を感じた。
可奈子は事が終わるとまだ距離があるにも関わらず、「近所の目があるから」と言って身だしなみを整えてから車から降りて、手を振りながらアパートに向かって歩き出した…
大学の頃にはアパートの前でキスした事もあるのにこの言葉で違和感から疑惑に変わって行った。