寝取られ体験談

高校時代、自分には大事な彼女が居ました。大学も同じ大学を目指し一生一緒に居たいと思ってました。
そんな自分達の人生を変えたのが夏休みの花火大会の日です。
花火大会が終わり帰り道に公園のベンチで彼女と話をしていました。夜も遅く公園は自分達だけになりキスをしました。舌を絡ませディープキス１０分以上はしていたと思います。
お互い童貞処女で大学合格まではと決めていたのでそれ以上はしませんでした。キスを終え帰ろうとすると草むらから暴走族のヤンキーが３人現れました。自分達のキスをずっと見ていたと言うのです。揶揄わられ自分達はその場を去ろうと思いましたが、彼女の腕を引っ張られ彼女を男に奪われてしまいました。自分は彼女を取り返そうとしましたが２対１では敵わず顔面パンチ、腹に蹴り、鼻が折れ肋骨をやられ動けなくなってしまいました。男達はベルトで自分の足と手を縛り付け寝転がされました。
泣き叫ぶ彼女、助けを呼ぼうとして大声を出すとまた腹を蹴られ肋骨折れる音と共に気を失いました。
か痛みと共に目を覚ますとベンチに座った男の股間に頭を沈める彼女の姿がありました。自分は「止めろ！」と叫ぶと男の１人が自分に近付き「彼女がお前の為に必死で頑張ってるんだ！静かにしろよ！」と言ってきました。「ふざけるな！」と言い返すと「彼女はお前と自分の処女を守る為に自分から願い出たんだ。邪魔するなよ！」と笑いながら言い自分を立たせベンチの側で又寝転がされました。
彼女は泣きながら必死に男のモノを咥えているのが分かります。男が彼女の頭を掴むと激しく上下しながら彼女の口に出しました。彼女は「おぇっ」と言って男の出したモノを吐き出しました。男は「何だよ！ちゃんと飲めよ！」と笑い、次の男が彼女に近付き彼女の口に押し込みました。今度は自分からハッキリと見える位置での行為、彼女は目をつぶりながら「見ないで」と言い男のモノを咥えています。自分はどうする事も出来ず、心の中で「止めてくれ！」と何度も叫びました。
男が自分に近寄り自分のズボンを下ろそうとしました。「止めて下さい！」と必死にお願いしました。目の前の彼女と男のフェラを見て勃起してしまったのを彼女に見られたくなかったのです。
男達は勃起しているのが解っていてわざとズボンを脱がしたのです。自分は下半身を露出しながら情けなく涙が出ました。
男達は笑い「彼氏さんはお前のフェラを見て勃起してるよ～」と言い、彼女は哀しそうな目で自分を見るのでした。
死ぬ程情けない自分で、気絶していた方がよっぽど良かったのかと思う程でした。
男が彼女の口に出し終えると彼女に飲むように言い彼女は咳き込みながら飲んでいました。
次の男が彼女に近寄り「彼氏さんもフェラしてもらいたいみたいだからしてあげなよ」と言うと彼女は首を振り拒否しました。男は「それじゃあ、童貞の彼氏にストリップ見せてあげな！」と言いました。彼女は「出来ません！」と答えると男が自分の腹を踏み付けてきました。自分は「ぎゃー！」声にならない言葉を上げました。
彼女は「分かりました！もう、止めて！」と言いながら洋服のボタンに手を掛けました。最後の力を振り絞って「止めろ」と言うと顔を踏み付けられました。
彼女の下着だけの姿になっていました。涙で何も見れませんでした。とうとう彼女のブラもパンティを脱がされ手で隠している様でした。男達が「意外と良い胸してるな」「これが処女膜かな」とか彼女に悪戯しているのが理解出来ました。彼女はジッと耐えているみたいです。その後男達は彼女に代わる代わるフェラをさせ飲ませたり、顔や髪の毛、体に掛けたりしているみたいでした。
そして、男達が立ち去ると男達の精子で汚れた彼女は自分の手足の拘束を解いてくれて自分にキスしてきました。彼女の涙と男達の精子が混ざったキスでした。その時自分は何も考えられず彼女を地面に押し倒し勃起した自分のモノを彼女のアソコに押し付け戸惑う事無く挿入しました。彼女は泣き叫び自分から離れようとしましたが自分は彼女に腰を打ち付け彼女の中に発射しました。彼女はアソコからは自分の精子を垂れ流し泣きじゃくりました。辺りが明るくなりかけた頃彼女に服を着させ無言のまま帰宅しました。

続く