夫婦の刺激にと、彼女お気に入りの単独男性を呼んでの3pを時々楽しんでます。
最近の新たな経験談書いて見ました。
下手な文章で,読みづらい点はご容赦下さい。
3pと言っても僕達の場合特定の方と継続的に楽しむスタイルで、しかも僕は殆ど参加せず二人の行為を撮影しながら興奮して楽しむという感じです。
僕達の場合、信用出来る事、病気が無く清潔感がある、等の前提で、妻が「どうせなら、僕より若くて達の良い人が良いなぁ」
との事で募集を始めたのですが、余りに色々な人が応募してくるのと、ドタキャンあり、いざお会いしてみると見え見えで年をごまかしてくる人、
ホテルにいざいくと、ナマ挿入しようとしたり、強引すぎたりと、色々嫌な思いや、不発というか失敗を重ねながらめげずに3p続けてたんですが、
とうとう、「もういい加減にして、もう嫌」
と最後通告のように言われてしまいました。
でも僕がどうしても見たくて、なんとか、かんとか妻を説得しました。
すると、ある日、妻が、「学生君なら良いよ~、性欲強くても、まだ風俗いかないだろうし、
学生証見せてもらえば、なんとなく身分分かるし、嘘やむちゃくちゃは無いんじゃないのかなぁ~、
野球だって甲子園とプロの試合と雰囲気違うでしょ~、初々しくて良いんじゃない」と、さらに
「最初は3人で話すだけにすること、で、貴方が話を進めて、私が決める、これなら良いわ、するのは私なんだから」
僕、「そうだね~、若くてこういう遊びに慣れてない方が、ある意味良いかも、いきなりホテルで駄目だったもんな~、」
まぁ~僕としては妻が納得してくれればよかったので、内心「やったぁ~」ですよ、もう早々に募集を再開しました。
ところが、やはり、未経験者やHの経験が少ない人にとっては、いきなり3pはハードルが高く、無料の風俗か何かと勘違いしてる人や、僕の条件中の「撮影したい」とか、「最初は会うだけ」などと言ってると、こういう遊びの楽しさを知ってる人はともかく、
どんどんフェードアウトしていき、しまいには十数通のやり取りからゼロなんてこともありました。
僕が、こういう遊びの楽しさを知ってる20代30代の男子にしよううよ~といっても、
妻はと言えば、
「もう少し頑張ってよ~、見たいんでしょ~、もう嫌な思いしたくないからね、ちゃんと候補者選んでね」等と妥協を許しません。
ところで、今の彼は、某国立大学生、年上大好で、おちん・んの立ちが良く、病気の検査も受けてくれて、
妻との相性も良く、僕の事も程よく無視してくれるので云う事無しの相手なんです。
ですが、最近彼が忙しく、僕達とスケジュールがなかなか合わず、僕も違った相手との行為を見たいのもあり
募集をすることにしたのです。
ですが、そうこうしているうちに、やはりマニアックな男っ て居るもんですね~~。
ようやく、応募してくださった方の中から3人にお会いしてお相手を一人選ばせてもらいました。
妻の好みで、3人とも童貞君か女性経験の少ない人、清潔感が有る、メールのやり取りの感じが良い、等が共通していて、
その中から、さわやかな感じで、時間の融通がきくという自称童貞の大学生を妻が選びました。
初回はお話だけで、次回の約束はその後でと言う単独男性にとっては面倒な話ですが、彼らは皆承知してくれたいい方だったんです。
折角の人たちなのに、妻は一人だけと譲らなく、やや残念でしたがそこは、しょうが有りません。
大学生の一人と、何度か予定のすり合わせをして、いよいよホテル当日です。
一応彼とは何度もやり取りはしたものの、マナーは大丈夫だろうか、雰囲気は盛り上がるだろうか、緊張のため立たないとか等、なんだかんだと期待と不安が入り混じる中、彼が到着しました。
妻はと言えば、なんか堂々としてて「どんな感じだろう~彼って」等と彼が席を外してる時、軽口口調で、どうなのかなぁって感じ。
もどった彼は終始にこやかで、緊張してるという割にフレンドリーで、たわいのない会話で すが下ネタ話も弾み、
妻
「彼って本当に童貞なんだって、どうしていいかわからないんだってぇ、可愛いぃ~」等と嬉しそう。
僕
「初対面ではないけど、緊張なんて全然じゃない」
彼
「き、きれいな奥さんで、本当にして良いんですかぁ~、本当ですよ~緊張しちゃって。」等と妻が喜ぶ言葉を発して、
心配をよそに中々の盛り上がりです。
僕としては、滑り出し良い感じ、良い感じと思い、時間も持ったいないので、 あらかじめ決めていた段取りで、妻、彼、僕の順番でシャワーをしました。
彼には事前に、妻が嫌がることを無理にするタイプでもないので、
「僕のことは気にせずに、僕がシャワーをあびてる時に妻をヨイショしながら、どんどん自分の欲望をさらけ出して良い からね~」
と 言っといたし、それに久々の新人君なのも手伝だって、どこまで進むのかドキドキワクワクしながらわざとゆっくり目に入りました。
さて、シャワーを出て、さっそくソファの2人に目をやると、期待通り、彼がソファに深々と座っている妻の胸に横から覆いかぶさるように顔をうずめ、乳首をチュー、チュウーと、音が聞こえそうな勢いで吸っていて、「あ~柔らかい」等いいながら胸を揉みまくっているではないですか。
そうなんです、彼には事前に妻の性感帯が乳首とくりと言う事も言っといたんです。彼は忠実にそれを実行してるようでした。
妻はと言えば、上を向き、半口をあけ、目をつぶり、快感を味わっていて、
「ムゥ~、ウ~~、アァ~~、ハァ~、イッィィ~~、じょ うずぅ~~」「そうそう~もっとよぉ~」と声を漏らしてとても気持ちよさそう、
良い表情でねぇ~・・・・それに伴い僕の股間ももっこり、ビンビンです。
彼の気が散らないか多少は気にし つつも、早々に僕はカメラのシャッターを押し続けました。
この空間が良いんですよね~、何度も経験してても・・どんなふうに進むのだろうなどと妄想しながらがね~~。
そうしているうちに、どんどん妻の声が大きくなり、恍惚の表情を見せるようになってくるし、
「この子本当に童貞なのかなぁ~、とか、まぁ気持ち良さそうだからいいか、」
などと思いながら、喉がカラカラになり、無意識に手が自分の一物をしごいていました。
そうしている間も彼の口は右の乳首左の乳首へ、手も胸から股間へと、動き回っていて、
妻は感じながらもしっかりと彼の勃起した一物を確認するかのように握り、さすってます。
程無くして、彼が耳の戸で何か囁いたようで、多分、あそこを見たいとかなめたいとか言ったのでしょう。
妻が「じゃ、ベッ トに行く?」と妻が彼の手を取って、ベットへ。
言い忘れましたが、シャワーの後、妻は白のスリップに紐パン、彼はバスタオル腰巻スタイルだったのです。
それが、ソファで妻はさらに半裸され、彼は僕を無視するかのように全裸で、しかも勃起状態。
妻はベットに移動する途中、僕にそれを指して「立ってるぅ~」と口パクで、嬉しそう~~。
シャワーの後も変なもじもじ感がなく、順調にソファからベットえと否が応でもテンションが上がります。
彼が仰向けの妻の紐パンをずらし、股間を指でいじってなでまわしだすと、
「見るの初めてぇ?どんな感じぃ~、ほら濡れて来てるの分かるぅ~」
「うん、わかる、うん、わかる}と指は忙しく動き回り濡れてる音が聞こえ そうです。
更に「そっとねぇ~やさしくねぇ~」等と教えている風に囁いてたかと思いと
「うっ、そう~そう ~、じょうず~あっぃぃ~、アァ~気持ちいいぃぃ~」と大股開きで声を上げる妻。
「ぬるぬるですよ~~」と言いながら、股間に顔をうずめ、まさににむしゃぶりつきという感じで顔をを上下左右に振る彼。
ますます大分気持ちいいのでしょう。
「あぁぁぁぁ~、いっ、いっちゃうぅぅぅぅ~」妻がいったのです。
びっくり!初めての時は濡れても感じてもそんなにいかないのに。
「あっあ~、気持ちいいぃぃ~、」
まぁ、そうすると止まらなくなった妻は、自ら「舐めてあげる」と。
「はっ、はい」
実は妻は舐められて興奮した時、勃起してるとなめたい衝動を抑えれなくなる性分なんですよね、
こんな時は延々と一物をなめ続けますからね~。
さすがに初めての時はそんなに感じないんですが、今日は少々違っててかなりのハイテンションで進んで、
うれしい誤算って感じです。
妻のバキュウムフェラは相当なもので案の定
彼は「えっ、うっうぅぅっ~きもちぃぃぃぃ~あぁぁぁぁ~」
その声に嬉しそうに舐め続けます。
彼「いやぁ~、ち、ちょ、ちょっと、あ、いきそうで、あ、ぃぃぃ~~」
ゆるめたり、明らかに楽しんでる妻です。近ずくと、ズル、ズルゥ、ズル、彼は目をつぶり恍惚の表情と、我慢の表情を交互にしていています。
僕が舐めてる妻の背後からマン・をみると、唾液かマン汁か混ざり合い、入口が光ってて、人差し指を当てると、ヌルット中に入り、
中もグチュグチュで、指を動かすと僕の指に合わせて腰を振る始末で、もう~ノリ、ノリノリ~って感じです。
彼はと云えば、我慢が限界に来たのか、「もっ、もう~入れたいですぅ~」と叫ぶと、
「そんなにいれたいのぉ~」
「はいっ、い、入れたいですっ」
「じゃっ、いれる~」
と言いながら女性上位での体制をとり始めました。
僕は内心、早っ、でっ、でも、どうするんだろう~と生唾を飲み込み見守りの体制です(もう何度も見てるんですけどね)
「ほら、おまんこだよ~、わかるぅ~」等と言いながら鬼頭をぬるぬるのまんこに充てて感触を楽しんでます。
「何か触れてる感じで、良く分からないけど、はっ、早くいれたいです~」こんなやりとりが数分続いて、実際は1,2分かもしれませんが、
とっ「あっ、あ~~、だめ、いっちゃう~~、あぁぁぁダメ~うがぁぁ~~いぃぃぃぃ~・・・・すみません・・・・」
初対面でいきなり生挿入かとドキドキしてみてましたが、入るのを見たい自分と、ダメだろう生は~という自分が居て、安心半分、残念半分で・・・・
入口にかかった精子とひくひくと動く玉を眺めながらシャッターを押し続けました。
彼がシャワーに言ってる間
「お前も早々、いってたじゃない、マンコ濡らして、」
「だってからなかなか上手だし、」
「だし、何」
「ちゃんということ聞いてくれるし、したくてしょうがないの我慢してる感が良いのよね~」
「へぇ~」とやや微妙な僕ににかまわず、
「ソファからず~と立ちっ ぱなしで、硬いのっ」
「あ~彼行っちゃったぁ~」「ず~ときもちよかったんだってぇ~」と嬉しそう。
「見てたし分かるよ」、「えっ、もしかして、入れようとしてたの?」
上目づかいに「うん、だって、入れたいって、」
「えっ」
「だって貴方見たいんでしょう~」
「まっ、そうだけど、いきなり生」
「彼って童貞君でしょう~、大丈夫、、きょう安全日だし、」
「えっ、まぁ、でもさぁ」と僕は、そういう問題じゃないだろうと、ノリノリの彼女にちょ~複雑で・・・・
「大丈夫、本物の童貞君だと思うから、なんか可愛いんだよね、私からキスして、舌いれたら、驚いてたしぃ」
「えっ、お前からしたの、・・・」
「だってしたそうにしてるのにしてこないから」
「ま ぁ~今日はノリノリだね~」
「その方が良いんでしょう~」
「まぁ~お前がそう言うんだったらね~」とは言ったものの・・・
今迄生入れなんて、お付き合いしてる彼でも何度もなく、チョウードキドキで、何度も何度も確認して・・・
しかもやっぱり不味いよねと反省してきたのにもかかわらずです。
そんなに安易に良いのかよ~・・・以前はキスは嫌だからねなどと言ってたのに・・・、内心ほんとっ複雑・・・・
でも見たい自分かいるのも確かで・・・・。
悪い人じゃなさそうだし、ここでブレーキをかけるのもなんだと思い、「じゃ2回戦目楽しんでねっ」っと。
入れちゃうんだろうなと思いつつも・・・・・。