寝取られ体験談

私、妻子持ちで43才。
彼女はバツイチで40才。
3年付き合っていて、去年から私が長期の出張に出ていました。

帰省は2月に１度くらいで、帰ってきても家庭があるので彼女とはセックスする程度で、普段の連絡もLINEくらいで電話での会話はほとんど無かったです。

そんな出張が終わりを迎えて、いざ帰ってくるとなると彼女がよそよそしくなってきました。

ついに帰ってくると連絡は取れるのですがなかなか都合が合わないと言って会えない日が続きました。

以前なら考えられないくらい都合が合わなかったので、やっと会えてホテルに行ったときに、怒らないから正直に話してほしいと言うと、いい人ができかけてると言いました。

私は自分がマメに連絡もとらず遠くに行っていたので怒らずに、その人が本当に君を幸せにしてくれる人ならしょうがないと許すことにしました。

でも怒らないのをいいことに、聞き出していくとすでにセックスもいっぱいしていて家にも上がり込んでるではありませんか！

どっちが大事な人か聞くと黙りだし、俺はセフレに降格かと聞いても黙りだしました。

なら私も開き直ろうとセックスだけの関係にするつもりです。

そんな最中の彼女とのセックスは「彼氏のおち○ちんペロペロするの」とか「彼氏のおち○ちんでいっちゃうの？」とか聞きながら凄く興奮しています。

しかしリアルな寝取られは本当に怒りを覚えますね(泣)

下手くそな文を読んでいただきありがとうございました。