寝取られ体験談

学生時代から付き合っていた彼女が「浮気」しました
浮気といっても　心が動いてしまい　違う男とデートしたというもので
キスやエッチはしてないと　彼女の方から白状してきました
少しショックでしたが　正直に教えてくれた彼女に怒ったりしませんでしたが
心のどこかで　「また誰かに心変わりしてしまうかも」と不安でした
ある日　俺もその不安を伝えると「二度と心移りしない」と言ってくれますが
不安で寝れない日までできてしまい　ネットで相談とかできる場所を探していたら
「彼女の裏の顔を調べます」という人がいて　早速連絡を取りました
探偵とは違いましたが　「寝取り専門」の人で　「別れさせ屋」も兼ねている人でした
メールでやり取りをし　彼女を「試す」ことにしました
後日　その男性と会うと　少し年上の　渋い系の男性で　それでも親切な低い姿勢の方で
話しやすかったので　その日のうちに計画を打ち合わせ終わりました
計画は　彼女に　その方を「知り合い」として紹介し　一回３人で食事をし　顔見知りになって
それから　後日に　彼女と男性と二人きりになれるようにし　そのあと　彼女がどうなるか　メールや画像で教えてもらう
彼女には秘密で　もし寝取られても　男性も彼女も恨まない　というものでした
早速　計画を実行すると　三人での食事は彼女も楽しそうで良い感じでした
そして後日　三人で遊びに行く計画を立てておいて　当日　俺がギリギリで不参加という作戦で
ドキドキしながら　彼女に電話をすると「じゃあ、あの人と少し話したら私も帰るね」と
内心　ホッとする返事をくれた彼女に安心しながら　一人ネカフェで男性の連絡を待っていた
１時間後　驚くことが起こった
彼女から「今から一人で買い物してくる」とメールが来たあと
男性から「二人で行動決まりました」とメールが来たのだから・・・・
不安に近いドキドキを感じながら　数時間が経った
男性から来た画像は　新しい可愛い服を着ている彼女の画像で
「プレゼントしたら　喜んでくれてます」と書かれていた・・・
不安が膨れだしながらも　ただ連絡を待っていた
その数十分後・・・・画像が送られてきた
車の助手席に座っている彼女だった・・・・
表情は　照れ笑いで　買ってもらった服装
その画像のあと　男性から「今なら　止めれますよ　どうしますか？」と
メールが来てしまい　手が震えてしまっていたけど　「いってください」と
送ってしまった・・・・・・
送った後　すぐに彼女に「買い物楽しめたかな？」と送ると
「うん」と　そっけないメールが返ってきた・・・
そのまま　気を紛らわすための漫画も見れなくなり　連絡を待っていると
衝撃的な画像が送られてきた・・・・・・・・
ホテルの部屋のような所で　ソファーに座っている彼女の姿
少し照れているような表情が　怖かった
メールの到着を　待っている時間が　短くなり
酒を飲んでいる彼女や　笑っている彼女の顔が送られてきた
そして　ついに　ベッドに倒れてしまっている彼女の姿が送られてきた・・・
俺は　男性か彼女にメールを送りそうになってしまっていた
が、次の画像が　彼女の乳房で　手が止まってしまった
ネカフェを飛び出し　慌てて彼女に電話をしてしまった
彼女は　普通に電話に出てくれた
どこにいるのか　誰といるのか聞けずに　数分の会話で切った
すると　次の画像は　電話をしている彼女の乳房を揉んでいる手だった・・・
不安なまま　なぜか彼女の家に向かってしまう・・・
次の画像が届いたときには　彼女はほぼ全裸だった
男性からメールが届き「彼女が　拒み始めましたよ　止めましょうか？」と書いてあり
数十秒　見つめた後　「もし　感じてるなら　襲ってみてください」と送ってしまった
そのあと　数時間　連絡が来なくなった
彼女の家の近くでうろうろと歩き回っていたが　彼女の部屋も暗く
とうとう　帰ってこなかった・・・
自宅に帰り　泣きながら寝てしまっていた俺が
目を覚まして　メールの到着を確認した・・・・・
いくつも　画像と　動画が添付されていた・・・・
画像は　顔が映ってない身体だけのものだったが　その身体は　彼女で間違いない
その身体に　明らかに無修正で男性のモノが収められている画像で
動画を見るのが怖くなり　しばらく　布団にくるまって泣いていた・・
数時間経った頃　男性からメールが新たに届いた
画像や動画はない　文章だけのメール・・・・
「すべて終わりました　あなたが今後　どうするかはわかりませんが　こちらがお二人に会うことは今後ありませんので安心してください」
その文に　彼女が　男性と　一夜限りとわかって寝たのか
男性に騙されて寝たのか　わからなくてまた泣いてしまった
泣きながら　彼女の身体が触られ　貫かれている画像を繰り返し見てしまっていた
最後に届いたメールに　まだ　文の続きがあると気づき　読んでみると
「動画見ましたか？あれが彼女の本音ですよ」と書いてあり　　
添付の動画を　開いてしまった・・・・
ベッドが軋む音だけがし　彼女は正常位で抱かれていたが　顔は両手で隠していた・・・
男性が「気持ちいいよ・・・・」と話しかけると
「いや・・・・○○くん・・・○○くん・・・」と　なんと俺の名前を言っている彼女・・・
そのあと　ベッドの音の中で　二人が話を続ける・・・
「ごめんね　途中で　止めれなくなったんだ・・・」
「ひどい・・・・ん・・・」
「ついてきた君も・・・期待してたんだろ？」
「○○くんの・・・友達だから・・・信じたのに・・・」
「彼に内緒でデートしただろ」
「あなたに・・・悪いと思った・・・だけ　あっ！」
「彼と別れて　俺と　付き合おうよ・・・」
「いや！いや！○○くん！○○くん！」
一本目も動画はここまでで　次の動画も見る・・・
また　同じように抱かれている彼女は　さっきより　脱力して
されっぱなしな様子だった・・・・
「あ・・・・・あっ・・・・・あっ」
「かわいい声だね　感じてるんだね」
「もう・・・・好きにして・・・・」
「寝取って　いいんだね？」
「・・・・・貴方とは　もう会わないから・・・」
「ん？どういうこと？」
「・・・・画像も動画も取られて　私　もう終わりでしょ？」
「そうだね　彼に　見せちゃうかもね」
「あっ・・・もう・・・いいよ」
「彼と　別れるの？」
そこで　彼女が　急に　男性にとびかかってきた
動画がそこで終わり　最後の動画を開いた
そこには　ベッドの上で　俯せで泣いている彼女の姿と
その横に　使用済のコンドームが置いてあった・・・
泣きながら　俺の名前を呼んでいた・・・・
ぼーっとしたまま　夜になっていた
そこに　彼女から　いつものようにメールが来て
いつものような文章が書かれていた
昨夜のことは　まったくなかったかのように・・・

結局　俺が仕組んだことだと白状したことで
彼女は病んでしまい　今も　笑顔を見せてくれません・・・
でも　一緒にいる　光のない関係になってしまいました