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寝取られ体験談

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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1:好き過ぎるが故のNTR
投稿者: レッド ◆vyNr9F1go
ID:redeyet
mail redeyet@nan-net.jp
(episode4)「私でない舌の刺激」



バレンタインウィークでカップルたちが盛り上がった2月の半ば過ぎ、彼女と会う約束をした。この半月程、未だ私はあの答えを見付けることが出来ていなかった。



(彼女をイカせたのは誰なのか?)


彼女の性器に挿入していた私なのか?
乱暴に両手で乳房を犯してした客なのか?
それともその両方なのか?



私は、その答えを確認するべく準備を少しずつ進めていた。仕事帰りに立ち寄った山手線のA駅、今日もメイドたちがとびっきりの笑顔とアニメ声で呼び込みしている。

私は駅前のM'sに入った。馴染みの店だ。とにかく商品量が豊富で、コスチューム類は充実している。外国人客も数多く来店し、まるで観光スポットのようだ。

かつて別の彼女とプレイした経験があるが、その時のような淫靡な雰囲気はない。カップルや、コスプレ好きの女性客等が普通に買い物している。

その日、私は企画の際に彼女に着せるコスチュームを物色しに来た。そして黒の卑猥なミニワンピを選んだ。全体がレースで胸元の辺りが大きく開いており、谷間が大胆に出るデザインだ。

全体的にシースルーになっており、彼女がいつも着けている鮮やかな下着がくっきりと透け、妖艶な雰囲気が出ることが想像できた。彼女にこのコスチュームを着せて書店に入れば、きっとイヤらしい男達が近寄ってくるに違いないと考えたからだ。



今回の企画当日も夜に待ち合わせした。その日はやけに冷え込んだ。助手席に置いたコスチュームを眺めながら、こんなに寒くて着ることが出来るのかが不安だった。

待ち合わせの時間まで、私はいろいろと妄想していた。どうやって男達に見せつけ、どうやって男を捕まえ、どうやって確認するのか。彼女はどうなってしまうのか。私の緊張は既にピークを迎えていた。



(コンコン…)



窓の外に笑顔の彼女がいた。
しまった!考え事していて気付くのが遅かった。
慌ててドアを開ける。

『寒いよ~、なんか妄想してたでしょ?』

見透かしたように微笑みながら差し出した白い手が、外の寒さを物語っていた。

彼女からキスを求めてきた。情熱的なキスで、私は少し躊躇するも、いつものように唾液交換をした。そして長いキスの後に彼女が

『大好き、いつもありがと!』

そう言って、バッグから小さな手提げ袋を取り出した。中には綺麗にラッピングされたパッケージが入っていた。バレンタインのチョコレートだ。
そうだ、すっかり忘れていた。バレンタインは既に過ぎていたのだが、彼女はちゃんと用意してくれていた。私は2/14に会うことが出来ず、申し訳なかったと思ったが、それ以上に彼女の気持ちが嬉しかった。

黒のファーコートを着たその日の彼女は、少しゴージャスに見えた。少し照れながら、私は彼女に買ってきたコスチュームを手渡した。

『これ!着るのっ?』

「素敵でしょ?」

『す…ごいね…』

そう言って、パッケージの写真を見ている。

『私…入る…かな…?』

「大丈夫だよ、伸びるから!」

彼女はサイズの事より、デザインで躊躇しているのがわかった。

『変…じゃない?』

「変じゃないよ!きっと凄く魅力的になるよ!それ着たお前見たら、俺どうなっちゃうか…」

『え~、ほんと~。じゃあ着ようかな~』

そう言ってイタズラっぽく微笑んだ彼女が可愛かった。




車の中で手を握り合いながら、T書店に向かった。到着した駐車場には数台の車が停まっていた。その駐車場の奥の方に車を停め、そこで彼女に着替えさせた。

予想以上だった。それはパッケージ写真より明らかにセクシーだった。大きく開いた胸元からバストが溢れ出ていた。その大きなバストに引っ張られ、ワンピースの裾がお尻のギリギリのところまで押し上げられていた。

レースの生地からは真っ赤な下着のラインをはっきり認識することが出来た。特に彼女特有の引き締まったヒップのあたりは真っ白な尻肉と真っ赤なTバックのコントラストがとても魅力的だった。

車を降り、店の入り口に向かった。

『お客さんいっぱい居るかな~』

彼女は私の股関を手で擦りながら、私の顔を覗き込んだ。変態的なコスチュームを着て、その上にゴージャスなコートを羽織った彼女の外見と、無邪気なその笑顔がアンバランスだったが、無性に可愛らしかった。



店内は相変わらず淫靡な雰囲気を醸し出していた。しかし彼女が期待する程、お客はいないようだった。

(客があんまり居ないなぁ、これはマズイな)

私はそう感じだ。

「コート…脱いでみようか?」

彼女に優しく語りかけた。

『は…い…』

コートのベルトをゆっくりほどき、肩から滑り落とすかのようにコートを脱ぐと、そのコートを私に預けた。

(なんて、素晴らしい身体なんだ…)

私は本来の目的を忘れ、しばし見とれてしまった。
白く輝く張りのある肌。そして美しい曲線美。コスチュームは身体のラインに張り付き、スタイルの良さがはっきりとわかった。

そんな私のイヤらしい視線を受けながら、彼女の緊張も高まってきているのが表情でわかった。

「お、奥に行こう…」

『は…い…』

私たちは奥に進んだ。私は腰からヒップにかけて撫でるように手を這わせ、ワンピースの裾から生尻に触れた。

(ピクっ!)

彼女が指に敏感に反応した。

「寒くない?」

『大丈夫です。で、でも…』

「ん?どした?」

『やっぱり…恥ずかしいです。凄い透けてるし…』

「だからいいんじゃないか!」

『……。でも…』

外と違って、明かりの下であからさまになった透け透けの異様なコスチュームに、少し戸惑っている彼女がいた。

「凄いセクシーだよ」

そう言って、彼女の口に舌をねじ込み、舌を動かした。まるで彼女の性器を掻き回すかのように…。
いつものように彼女口から唾液が溢れてきた。溢さないようにそれを私が吸いとった。



いつもの場所に行き、彼女の性器に指をゆっくりと這わせた。もう汁が下着の脇から溢れていた。

「感じてるじゃないか…」

全てを見透かしたように彼女に囁いた。

『ご…ごめんなさい』

彼女は俯きながら頬を赤らめた。

「まったく、仕方ないなぁ。これが欲しいんだろ…」

そう言って私は彼女をDVDの棚に手を付かせ、後ろ向きにすると尻を付き出させた。
Tバックを少しズラすと、中指と薬指を彼女のグチョグチョの性器にゆっくりと差し込んだ。

『うぅ…あぅ…』

彼女は腰を少し浮かせた。もっと膣内をかき混ぜて欲しい時のサインだ。
私はゆっくりと2本の指を別々に動かしながら、彼女の性器をかき混ぜ始めた。

(クチャ…クチャ…クチャ…)

どんどん汁が溢れてくる。その度に卑猥な音と彼女の呼吸が激しくなっていく。

私はさらに激しくかき混ぜ、彼女のポイントを刺激し続けた。私の指の動きに合わせて彼女の腰が波打つ。

『ぁ…ぃぃ…イキそう…』

「だめだ!勝手にイクな。店の中だぞ!」

『も…ぅ…ダメっ!お願い…』

「じゃあ、この後何でも言うこと聞くと約束しなさい!言うこと聞くならイッてもいいぞ!」

『な…んでも聞きます。だから…お願い! …… ぃ…イクっ!』

彼女は反るように反応し、腰をクイックイッと痙攣させた。指が彼女の性器に締め付けられ、激しくイッたことが私に伝わった。

その場に崩れ落ちた彼女をそっと抱き抱えた瞬間、私は視線を感じだ。3m程離れた通路からひとりの客がその様子をじっと覗いていたのだ。

あれだけ彼女が声を出していたのだから、気付かない方がおかしいのかもしれない。店内にはAVの映像と共に音が流れていたが、明らかにその音とは臨場感が違ったようだ。

「咥えろ!」

少し乱暴にそう言うと、いきり立った肉棒を彼女の口に押し当てた。
彼女はそれを待っていたかのように喉元奥まで一気に咥え込んだ。

「変態な顔を見せてやれよ」

そう彼女に言うと、彼女の顔をその客に向けた。

(ウグっ…)

その客と目が合い、咥えるのを止めようとする彼女の頭を押さえつけ、さらに喉元奥に肉棒を押し込んだ。

(グォっ!グォっ!)

苦しさのあまり吐き出しそうになる彼女をさらに数秒間押さえつけた。

『あぅ…』

限界に近づき、吐き出した肉棒から、唾液とは違う粘液が糸を引いて床に滴り落ちた。

「ダメな子だなぁ。床を汚して」

『ご…めんなさい…』

ダメな子とは思っていない。むしろ涙を流しながら口から粘液を垂れ流してまで、私の肉棒を咥え込む彼女が愛しかった。

「お仕置きしてあげるよ。あの人に恥ずかしい顔を見てもらいなさい」

そう言って、彼女の尻を両手で鷲掴みすると、躊躇せず肉棒を突き刺した。肉棒に絡み付いた粘液のせいで、彼女の性器は簡単に肉棒を飲み込んだ。

『み…みないで…ください…』

彼女はそう言って客を見つめた。

「あの人に見られながらイクんだ!見てくださいとお願いしろ!」

その客は私の手招きで近付いてきていた。

『みて…みてください…イクところを…』

彼女は既に見られることでイキやすい女になっていた。その事が私をさらに興奮させた。

私はさらに激しく前後運動を繰り返しながら、大きく開いたワンピースの胸元から彼女の白い乳房を引きずりだした。

その客にその白い乳房を触るように囁くと、客は恐る恐る乳房を愛撫しはじめた。私は音が鳴るぐらい激しく突き刺すと、彼女の性器から愛液が床に滴り落ちるのがわかった。

『わ…たし…イクっ!ご…めん…なさい!』

彼女は、先程よりも激しく痙攣して崩れ落ちた。その客もあまりの痙攣に少し驚き、乳房から手を離した。

店内という状況で、知らない男に視姦されながら乳房を犯されイカされたことで、彼女は恥ずかしさと罪悪感に襲われ、手を口に当てて震えていた。

震える彼女を抱きかかえ、コートを着せた。寒さのせいなのか、刺激のせいなのか、彼女の白い肌には鳥肌が立っていた。
私はその客にさらに提案をした。

「私の車でもう少し彼女を苛めてくれませんか?」

客はたじろぎ断るように手を左右に振った。あまりの光景に圧倒された感じであった。
しかし、まだ私は物足りなかった。前回よりもっと彼女を犯して欲しいと感じでいた。

何より彼女が他人にイカされるかどうか、まだ答えが出ていなかったからだ。

私はなんとかその客を説得し、駐車場に停めてある私の車に案内した。




外は夜風で冷え込んでおり、その寒さもあって、車内は意外と暖かく感じた。

3人は後部座席に入り、私とその客は彼女を挟んで左右に座り、彼女のコートを脱がせた。そして着せていたコスチュームもゆっくりと脱がせた。

その客は身動き出来ず、じっとして彼女の身体を見つめていた。私はさらに彼女のブラを外すと、溢れるように白い乳房が現れた。

「乳首をしゃぶって下さい」

私はその客にそう言った。

『だ…だめ…です…お願い…それは…』

完全なる拒否とは思えない、彼女のか細い声だった。

その客は彼女に拒否られた事で、消極的になってしまったようだった。私はその客に

「お願いします!乳首をしゃぶってやって下さい!」

そう言って再度、懇願した。
その客は、私の切羽詰まった雰囲気を感じとり、そこまで言うならという感じで、遠慮がちに乳首の先を舌で舐めはじめた。

『あぁ…ん… だめ…っていった…のに…』

彼女はその刺激で身体を反らし、乳房を付き出した。感じてしまっている彼女を確認した客は、人が変わったかの様に容赦なく乳首を犯しはじめた。

舌と唇、そして両手を使い、彼女の白い乳房と乳首を乱暴に犯しはじめた。私ですらあんなに乱暴に扱う事はないのに…。

彼女の両足は開脚し、私とその客の足の上に乗っていた。開脚した付け根の性器は既に充血し、愛液を垂れ流しながら口を開けていた。

まるで、何かを欲するかのように…。
さらにその客はベロベロと乳首を執拗に攻め続けた。

『お…おねがいっ! もう…許して… イカされちゃうっ!』

拒否するでも、抵抗するでもなく、彼女は彼の頭を抱きかかえた。その時、彼女が私の頭も引き寄せ、反対側の乳首に押し付けた。

興奮していた私は思わず彼女の乳首に吸い付いた。左の乳首はその客が乱暴に吸い付き、イヤらしく舐め回し、右の乳首は私がやさしく吸い付いた。

『すごっ…ぃの… もっと!もっと!』

彼女はさらに強く私の頭を押さえ付けてきた。もう一方の手は、それ以上の力でその客の頭を押さえ付けている。客の方の乳房はその力で大きく歪んでいた。

『ぁ… もぅ… イキますっ…ぃく…』

彼女がイッた。痙攣が止まらない…
彼女の意識が遠退いていくのがわかった。
ぐったりして、微かに震えている彼女にコートをかけても、しばらくは反応がなかった。

その客は悪いことをしたかのように、会釈をしてそそくさと立ち去ってしまった。

まだ動けない彼女に私は囁いた。

「大丈夫?」

『う…ん… ごめんなさい…』

私でない舌でイッてしまった罪悪感が、彼女を責め立てていた。少し彼女の声が震えていた。

彼女は私でない舌でイクことに必死に抵抗し、最後の最後で乳首攻めに私を参加させたのである。

私が参加しなくとも、彼女はじきにイッていたに違いない。残念ながら、彼女は誰の攻めでもイク女だということが確定したのである。

しかし、私はそんな彼女を責める気にはなれなかった。むしろ客にイカされないように必死に抗い、なんとか私にイカされたように見せようと必死になる彼女が、愛しかった。

『すき…?こんなわたしを』

不安そうに聞く彼女に

「大好きだよ。誰よりも」

そう言ってキスをした。彼女はいつもより強く私を抱き締めた。



他人にイカされる彼女を見ることで嫉妬より興奮する自分に気が付いた私は、この日から、もっと複数の男達に彼女を見せつけたい!イクところ、イカされるところをもっと見せたいと感じはじめていた。

そして、もっと彼女を積極的に視姦し、積極的に攻めて欲しいと感じはじめていた。一か八かの露出プレイに限界を感じた私は、ついにあのサイトに舞い戻った。

「隠れ家」である。

15年程前によく使っていたサイトである。その頃は別のパートナーと、非日常的なプレイを繰り返していた。15年振りにそのサイトを覗いた。

相変わらずである。15年前はiDは存在してなかったように思うが、まずは登録をした。

登録した私は、次回の企画は「生見せ」のスレを立て、もっと多くのイヤらしい男達に彼女を見せる為に募集をしようと決心した。

刺激という名の針は、動き始め出し、もう誰も戻すことはできないと感じはじめていた…



(episode5)「他人の肉棒の刺激」に続く
 
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