子供も社会人になり巣だったので久しぶりに夫婦二人で旅行に出掛けました。
正直妻にはもう何年も前から女性としての魅力は感じておらず、私自身性欲も減退していたのでレス関係は10年を越えていました。
ただ妻は久しぶりの旅行でレスから脱することができるかもしれないという期待があったようで、旅行二日目の晩に妻の方から誘ってきました。でももう何年も関係をもっておらず、したいとも思わなかったので素っ気なく断ったところ大喧嘩になりました。
妻は「あなたがしてくれないなら浮気する」と言うので私も頭に血が上っていて「お前みたいなおばさんを抱くような物好きはいない」と冷たい言葉を吐きかけてしまいました。
言った瞬間にまずいと思いましたが後の祭りです。
妻は顔を真っ赤にして浴衣のまま部屋を出ていきました。
しばらくしたら戻ってくるだろうと思っていましたが、中々戻ってこないので仕方なくホテルの中を探しに行きました。
あれこれ探していてホテルの小さなカラオケバーを覗いてみると、ボックス席で親父二人の間に座った妻を見つけました。
私は連れ帰ろうと思いましたが、妻は私に気付いているのに私の方は見もしません。
すると店員が客だと思って近づいてきて少し離れたボックス席に案内しました。
飲み物を頼んで妻のいる席を見ると私に見せつけるように親父とイチャイチャしています。
しかも自分から親父の手をとって胸を触らせていました。
もう片方の親父は妻の少しはだけた太股を熱心に触っています。親父たちは店員の目を盗みながら夢中で妻の身体をまさぐっています。
怒りと共に妙な興奮を感じました。食い入るように見つめていると、妻は親父の浴衣の下に手を滑らせていました。
浴衣が下から動く様子で手で扱いているのが分かりました。
親父たちは店員から死角になる位置に妻をずらして妻の身体をまさぐっていました。
私の位置からも見えづらくなってしまい、詳細には分かりませんが妻の体制から妻が親父の片方をフェラしているのが分かりました。
しばらくすると親父に挟まれて妻は店を出ていきました。
言い様のない気持ちでバーが閉まるまで飲み部屋に戻りましたが、まだ妻は帰ってません。
眠れず待っていると妻が戻ってきたのは深夜2時過ぎでした。
妻に問いただすとあんなに貞淑だった妻が「久しぶりにセックスしたわ。しかも二人と。本当に気持ちよかったわ。これからもあなたじゃない人とするから、あなたにはもう求めないわ。」
私はカッとなり無理やり妻を布団に押し倒し、抵抗する妻を押さえ込んで服を剥ぎ取り足を開かせました。
アソコを見ると少し白い液体が垂れていました。
私は無我夢中で他人に散々弄ばれた妻のアソコに固くなった陰茎を押し込みました。
こんなに勃起するのは久しぶりです。妻は最初こそ抵抗していましたが、途中からは観念したのか身体を始終痙攣させていきまくっていました。
私も中で出しそのまま妻も私も裸のまま眠ってしまいました。
朝起きてからお互い昨日のことを謝りました。
妻は今日も親父たちの部屋に朝から行く約束をしていたらしかったのですが、私とのレス関係が解消できたので行くのをやめるといいました。
でも私は敢えて妻を彼らのもとへいかせました。
妻を待っている間、妻がどんなことをされているか想像すると激しく興奮しました。
これからも妻には他人としてもらいたいと思っています。