寝取られ体験談

人妻セフレＡとは１年の付き合いになりますが最近露骨に「会いたい」「やりたい」とメールが毎日の様にくるのと、自分もそろそろＡの身体に飽きたのでサイトで募集した単男さん達に相手して貰おうと昨日「セフレＡと愉快な仲間達」の会を行いました。
なるべく若い男をＡに与えてやりたかったので２０代の大学生、職人さんをチョイス、シティホテルの一室を借りてパーティーを開始。9時にチェックインした私とセフレＡはシャワー浴び取り敢えず一回戦を済まし皆さんを待ちました。
その間にＡを縛り付け身動き出来ない様にしてアソコとアナルにバイブを入れてベッドに寝かしておきました。
最初に現れたのは大学生のＤ君、そしてＨ君。簡単に自己紹介してパーティー開始です。初めは緊張していた彼等も一回戦終了した頃にはお互い気も知れて2回戦目早速３Ｐを開始。
そして、私が一番やらせたかった職人さんＴが来室。Ｔは見事な物の持ち主でセフレＡも満足するに違いないと思ってました。
Ｔも参戦して４Ｐ開始。このままでは用意したゴムが無くなるのではと自分は近くの薬局に買いにホテルを出ました。
自分なら絶対ゴムをする所だけど若い彼等は生でしちゃうかなと思いつつパチンコ屋で暇つぶし、こういう時に限って出ちゃうもんでゴムを買って戻ったのは４時間後の午後３時、部屋に戻ると予想通りの展開に笑ってしまいました。しかもＴの後輩二人が増えてＡは人形の様に弄ばれていました。
Ａにどうだ？と聞くと「もうダメ死んじゃう～」と連呼していきっぱなし状態。Ｔの後輩が生挿入の物を抜くと拡がったままのＡのアソコから白い精子が垂れてきてベッドを汚します。
皆んなに何回したか聞くと合計２０回、若いって凄いな～と思ってしまいました。Ａには何回イッタんだ？と聞くと「わからない～もうダメ」と満足の様子。
ホテル代はＴが出してくれてパーティーは終了。
Ａを自宅の側まで送ろうと車に乗せると直ぐにイビキをかきながら寝てしまい、自宅の側に着いても起きないのでスカートをめくると精子かＡの愛液でパンティはびっしょり。これは妊娠するかもなと思いながらＡを起こし車から降ろしました。