当日。私は会社をお休みました。朝、ビデオカメラを渡され「これで撮っておいて」「ちゃんとこまめに返信するように」そう言い残し夫は会社に旅立っていきました。私は高ぶる気持ちを抑え、約束のお昼まで部屋で色々と妄想しつつ時間をつぶしました。お昼。ファミレスで合流。私が持たされたビデオカメラとは別に先輩の旦那もビデオカメラを持っていました。「麻美ちゃん、今日も可愛い格好してるね」「お洒落してくれたんだ、うれしい」ビデオカメラ片手に先輩の旦那は、精一杯のお洒落を褒めてくれます。ファミレス内でも撮影は続きました。「今の気持ちは?」「これからエッチするんだけど、どうされたい?」気持ちは高ぶるばかりです。先輩の自宅に到着。リビングに通され、ビデオカメラを手際よくセットしていきます。夫から託されたビデオカメラも別の場所にセットされました。そしてセットされるとすぐに「はじめようか」「そのスカートの中どうなってるの?」先輩の旦那は私の目の前にやってきてそっとスカートをめくり上げてきました。「きいろ、可愛いね」うつむいて無言でいる私に語りかけているのかカメラに語りかけているのか。先輩の旦那はどんどん先に進んでいきます。「ブラジャーも見たいな」そう言うと私のシャツをめくりあげました。「おそろいのきいろ、こっちもかわいいね」やさしい手つきで胸をもまれました。私の気持ちはもうピークに達しています。「ん?あれ・・・?すごい、きいろいパンティにシミが?」先輩の旦那は喜んだ表情で私のパンティを脱がしました。「すごい・・・こんなにシミが!」朝から昂ぶってたので、家を出る前からシミは出来てました。なのでシミどころではなかったと思います。先輩の旦那は私の下着を見て興奮してくれたのか、一気に襲い掛かってきました。「ん~、麻美ちゃんのここ、いい香り」そう言いながら私の昂ぶった割れ目をなめてくれました。その後も全身という全身をなめて触って私を愛してくれました。私も先輩の旦那のおちんちんを触って舐めてあげました。体型から見て、夫より大きいとは思ってましたが、予想以上に大きくてビックリ。私の小さな体にはとても入らないと思ったくらいです。しかし、先輩の旦那は心配を尻目に一気に私の割れ目にあてがって、ゆっくり挿入してきました。ゆっくりゆっくり。あまりこすらず、慣れるまま入れたまま。時間をかけて何度も繰り返してるうちに全部入っちゃったんです。しかも全然痛みはなく、むしろ気持ちよすぎて逝ってしまったくらいです。全部入っただけで逝ってしまった私。この後、私の中で何度もこすれるおっきなおちんちん。何度も逝ってしまう私。前から、後ろから、上から。何度も何度も絶頂を迎えました。そうしてるうちに先輩の旦那も私のお腹に目いっぱいの射精をしてくれました。携帯に目をやると、夫からのメールが大量に届いてました。「どう?どこにいるの?」「エッチしてるの?」・・・「うん、先輩の家にいる。今エッチ終わったよ。ごめんね」私は余韻にひたりながらもがんばって返信。
...省略されました。