終末の日晩酌に付き合わす妻に
酒好きの俺は、さほど強く無い妻に
口あたりのいいフィズ系の飲み物を
飲ませる。妻は酔わせてどうするつもり?って言いながら飲み続けていた。
妻はあくびをしだすと、限界なのである。先に寝るよ!と言って寝室に入って行った。暫くして寝室を覗くとベットに大の字になって眠りこんでいた。
俺は妻の服を全部脱がし長男を呼びに行った。長男が寝室に来た時は、妻と繋がって俺は腰を振っていた。長男に妻の口にチンポを突っ込めといい、長男は俺の指示に従い、妻の口をこじ開けてチンポを突っ込んだ。無意識に俺のチンポと思い妻は舌を使い舐めだした。頃合いを見計らって長男にゴムを着ける様にいいつける。用意ができ 長男と交代 長男のチンポは妻の穴の中に収まっていた。俺のチンポをしゃぶっていた妻が、余りの気持ち良さで目を覚ましてしまったので有る。俺のチンポを口から外し、誰!身体を少し起き上がって長男の顔を見たとたんに、拒絶し始めた。貴方どういうつもり!
止めようか?と言うと、長男が激しくピストン!腰を振っていた。妻があ~ん止めないでと言ってしまったのだ
俺の企みがまんまと的中した。
その夜は俺と長男とで、朝方まで
妻を玩具にした。其からは妻と長男は俺が居ようがお構い無しで、抱き合う様になった。あの堅物の妻が変わった