特に寝取られ願望を抱いていたわけではないが敦子はセックスに淡白で、自分から求めれば応じてくれるが、自ら求めてきた事が1度もない。
週4~7回のセックスは前戯でも挿入後も何度もイく反応を示すが、喘ぎ声を豪快に発する事もないマグロ系である。
田舎育ちの敦子は決して美人ではない。身長142㎝と小柄ながら細身なのにGカップと巨乳である。
初めて出会った時に一目惚れし、柄にもなく猛アタックを繰り返して、3か月後にようやく結ばれた。
紛れもない処女で、性的知識もなく、シャイな性格は今でもほとんど変わらない。
付き合いだして知ったのはめっぽう酒が強かった事。
結婚してみると家事は良くしてくれるし、料理がうまい。
性格は大らかで、いわゆる天然ボケ気味の天真爛漫な女性である。
結婚後、週末は行きつけの居酒屋へ連れ出してはカウンターで遅くまで飲んでいた。
常連客で仲良くなった人も多く、ほとんどが単身赴任だった。
妻抜きで居酒屋へ足を運ぶと常連から決まって敦子との営みばかり根掘り葉掘り聞かれる。
はぐらかしてはいるが、単身赴任だけに溜まっているのが手に取る様に解る。
敦子は居酒屋の週末アイドルになり、物凄い人気者にもなっていたが、天然な敦子はそれさえ気付かずに数年が過ぎた。
常連の話ではそれぞれの家庭での営みでは奥さんの激しい求めに手を余し気味らしい。
ある時から自分のセックスが下手過ぎなのではないかと悩みだした。
結婚前に手を出した女性はそれなりにいて、一晩に何度も求められ、腰がふら付いた事も大いにあったのに、敦子相手に腰が立たなくなった事が一度もなかった。
敦子が他の男に抱かれたなら、やはりマグロなのだろうか?と疑問が膨らんできた。
思い切って自称性豪の常連の3人に相談をしたところ、酒に酔った流れで敦子を抱かせる事になってしまった。
週末の夕方に自宅へ招き、自分が酔い潰れて寝たふりをした後に3人が襲う計画に。
条件として、口へのキス・生挿入・アナル挿入・生中出しだけはNGとした。
リビングのソファーで5人は飲みだした。
時が流れみんなの席も自然と入れ替わり、敦子は長いソファーの中央に移動したところで寝たふりを始めた。
真夏だったので薄着だった華奢な敦子が一糸纏わぬ姿になるまで1分もいらなかった。
最初に抱き寄せられて耳に愛撫され、Tシャツに手を掛けられたところまでは余裕の笑顔で抵抗していたが、ブラを外され、ショーツ毎ショートパンツを脱がされると語気が荒くなっていたが、男たちは容赦がなかった。
フロアで大の字にされ、手足の自由を奪われたまま乳首もオマ○コも口で弄ばれていた。
自分以外の男に裸体を晒されるのも初めてであった敦子は懸命に助けを求めたり、許しを買うたりと声が掠れ始めていた。
男たちも徐々に衣服を脱ぎ、揃いも揃って巨大なチ○ポを晒し、代わる代わる敦子の小さな口に押し込んでは更に肥大化させていた。
嫌がる敦子のピンクで小振りな乳首も大きな乳房を揺らして立派に勃ったいた。
チ○コで口を塞がれたまま別のチ○コが敦子のオマ○コにゆっくりと差し込まれた。
それでも敦子は貞操観念が強かった。
明け方まで敦子のオマ○コはほとんど塞がれ続けた。
ことごとくNGの約束は破られ、全て生挿入で中出しされたいた。
小さなア○ルさえも餌食にされていた。
敦子もイヤイヤ乍らも何度もイかされ続いたが、遂に喘ぎ声を発する事はなかった。
結局自分は知らなかった事を演じ続けた。
2週間後。再び3人を招き入れた。同じシチュエーションで飲んだが、自分が寝たふりをする前に3人は敦子に悪戯をし始めた。
敦子の対応が激変していた。
抱き寄せられて身体を触られても笑顔で「ダメ」と言うだけ。全然嫌がっていない。
平気でキスにも応じていた。
スカートを捲られると初めて見るTバックのショーツを履いていた。持っていた事さえ知らなかった。
脚を広げられ、クロッチをずらされ指を入れられると瞬く間にピチャピチャと卑猥な音を立て始めた。
一切抵抗をしない。
3人の内2人が敦子を弄んでいるとき、1人は自分と飲み続け、何事もなかったかの様に入れ替わって敦子を抱き続けていた。
さすがに中出しこそされなかったが、射精の都度敦子に飲ませていた。
やはり敦子の喘ぎ声はなかった。
しかし、敦子は完全に3人の肉便器と化し、自分が不在の時に個々に訪ねてくる奴もいた。
翌年から翌々年にかけて3人は転勤し、肉便器生活に終止符が打たれた。
巨大でタフなチ○ポを覚えた敦子の身体は一層マグロ化していた。