投稿がここでいいかわからないけどネトラレではなくネトリ体験なのでお許しを。
自分は基本露出好きで、いつもは隠れ家の住人なのですが突然プロフィールを見て下さったご夫婦から連絡を頂きました。内容は
「イケメンですね」となんとも嬉しい発言から始まり、「カップルとの遊びに興味ありますか?」との事。
もちろん、そんな経験をした事がない私は二つ返事で喜んでと。そしてほんの数回のメールのやり取りからLI○EのIDを交換したと思ったら、またまた突然今日会えますか?との連絡が!
こんな事って本当にあるの?と疑いもありましたが、奥様やご夫婦の写メなども送って頂き、とりあえず信用して会いに行きました。内容は「私は会合があるので、終わるまで妻と二人でお食事でもしててもらえないか?その後妻が良ければ…」との事。さらに「妻を酔わせてエロモード全開にしておいて下さい」ときたもんだ!
奥様的には、初めて会う人という事で容姿や、性格、雰囲気なる物の品定めも兼ねているらしい。
待ち合わせ場所に行き、奥様とご対面。なんて事無い普通の奥様。強いて言えば男性に好かれる様な格好の出来る綺麗な奥様的な感じ。
とりあえず挨拶を交わし居酒屋へ行く事に。乾杯をして、今までのNTR体験や、この後もしかすると僕に抱かれる想像とかするの?とか。会話をはずませ、どうやらご夫婦的には一度でも経験した相手はリピーター、初めての人は新規、と言っていた。なので私は新規になるのだろうと、思いつつ『営業か!?』とツッコミたかったがそこはスルー。そんなこんな話が盛り上がり奥様もビールやらチューハイやらを5杯ほど飲み、旦那さんからのお迎え連絡も入りそろそろ店を出ようとした時、奥様のルールでは、私を抱きたい、遊びたいと思ったらご馳走してホテルへGO!(あっ、もちろんその時は旦那さんも一緒ですよ!)もしお互い、まぁ片方だけでも駄目だなと思えば割り勘をしてその場でbye-byeになるとの事。
私は奥様が私より年上だったにもかかわらず、綺麗な方だったのでもちろんOK。奥様も私をOKして頂いたので、支払いを済ませ駅前で旦那さんを拾いホテルへ行く事になりました。
旦那さんと初顔合わせ。旦那さんの第一声は「妻と食事付き合ってもらってありがとう」となんとも紳士的な対応!その次は「もう妻の胸位は触ったかい?」と興奮を既にされてるご様子。もちろんNTR願望がある方の考えは私にもわかる。『自分のいないところで妻がいやらしい事されてるのでは』と思ってその時は気が気ではなかったのであろう。しかし私も初めての事なのでどこまでしていいのか、この後もし迎えに行った旦那さんが実はヤ○ザ屋さんだったらとか、脳裏をよぎるとそこまでは出来ずちょっと旦那さんもガッカリしていた様でした。
車内ではいっぱいエロい事してやってね!とか、何回出来る?とか、大きいの?とか、ホントエロい事させたい人なんだなと少し、てかかなり、こんな関係を築けてるご夫婦が羨ましく思いながらホテルに着きました。
ホテルに入るなり、いきなり私の隣に奥様を座らせて「触りたかったでしょう」と旦那さん。私は言われるがまま奥様に軽くキスをする。なんの拒みも無く受け入れる奥様。次第に胸や太もも首筋などにキスをしていくと、お酒も入っているせいか奥様も身体をよがらせて火照っているのがわかる。段々と身体を私に預けて物欲しそうな顔をする。エロい!旦那さんが後ろから観ていて、そのエロい光景が旦那さんもガマン出来なくなってきたのだろう!奥様のあそこを弄り始めた!奥様は更に喘ぎだす。
「あっ…恥ずかしい…やだ…だめ…」
と言いながら旦那さんにパンストとパンティをずり下され、あそこが露わになった。奥様の毛は薄くも無く濃くも無いがヒダ周りはほとんど無く少し大きめのクリトリスが突起していた。
私もたまらず、あそこを触ると既に洪水気味に濡れていて、かるくお尻の穴まで垂れ落ちる程だった。奥様大きめのクリトリスを優しく愛撫していると
「ハァ…ハァ…アッ、キモチイイ」と声を出していてさらに激しくすると
「あっ…ダメ…いっちゃうっ!あっ…やっ…」と言うので手を止めた(笑)とても苦しそうな表情、エロい。旦那さんもっとやってやって!と。奥様も私の手を強く掴んで離さない。奥様が
「続けて…」私は更に濡れたあそこから愛液を拭い取りクリトリスにぬりより激しく刺激する。
「あー…いいっ!もっと!もっと!あー…いゃっ…はげ…しぃ!いっちゃう!いっ!」で、また止めた。
「あーっっ!」
と、ちょっと怒り気味の奥様(笑)それを後ろで見ていた旦那さんもニヤリとしていた。旦那さんも
「なに?いきたいの?マサ君にいかせてもらいたいの?」などとささやく。奥様もついに私に
「いかせて」と。私は片方の手でクリの皮をめくり上げもう方の手でヌメヌメになったクリトリスを激しく刺激する!
「あーっ…んーっ…あっ…あっ…」と身体を小刻みに震えさせ
「いいっ…!いくっ…いっく!あーっ…あっ!」と全身を震わせながら身を委ねてきた。
軽く果てていた奥様をさらに今度は中を激しくかき回す様に刺激!
「ダメッ…まって…いやっ…んーっ…ハァ…アッ…あんっ…あっ!また…いっちゃう!」と中がグチョグチョになってぬちゃぬちゃといやらしい音が部屋中に響き渡る。
「だめっ…でちゃう…でちゃうっ!あっ…はぁんっ…いくっ…いっく!」と腰をガクガクさせながらソファーを汚し果てていた。
続く