五十半ばの妻は随分前の夫婦喧嘩から私とのSEXを拒むように成りました。
私も妻への性欲が無くなり、妻とのSEXは完全に無くなりました。
部屋も別々になり 娘が嫁ぐと 炊事洗濯する お手伝いさんとしか思ってませんでした。
妻は出かける時も黙って居なくなるし 私も気にも留めず 食事すら顔を合わせ無くなってました。
出張が早く終わり1日早く帰った時です、玄関を開けると 妻の喘ぎ声が廊下に響いてました。
私が居ないからか ドアは開けっ放し 妻の部屋を覗き込むと、娘より若い まだ二十代と思われる男が 激しく妻に腰を打ちつけてました。
私とのSEXでは見た事も聞いた事もない 卑猥な言葉を吐き 気が狂ったように喘いでました。
あまりの事に、
「お前 何してんだー」
と怒鳴りました!
その怒鳴り声に 男の動きは止まり 妻と同時に私の方を振り向きました。
男の腰に絡めた脚を外すと 男は妻から離れ、妻から抜けた男のチンポのデカいにビックリしました。
妻は立ち上がりドアまで来ると、
「何 もう帰って来たの‥アンタの分 御飯ないわよ!」
と言ってドアを閉めて仕舞いました。
私は閉められたドアの前で 次の言葉も出ず 呆然と立ち竦んでると 部屋の中から又 打ちつけて肌と肌が当たる音と 卑猥な言葉を並べ立て 則す妻の喘ぎ声が始まりました。
ドアを乱暴に開けると 四つん這いになった妻を男が中腰で妻にチンポを打ち込んでました。
私の言葉より早く妻が、
「何‥凄いでしょ‥大きいのが スボズボよ‥マンコがイイ~ 掻き回され イイ~のよ‥アッ アッ 又イク‥」
「ア~ 静ちゃん 出るよ 出る」
「出して~ 中に 中にいっぱいよ~」
中腰のまま 男の動きが止まり ゆっくりチンポを抜くと いつの間にか剃毛して ツルツルマンコから ダラダラ 男の精液が流れ落ちました。
「アンタ 凄いでしょ‥いつも正ちゃん こんなに出してくれるのよ‥」
妻のマンコは ヒクヒクしながら まだ精液を垂れ流してました。
射精した男のチンポをシャブる妻、圧倒され言葉も出ませんでした。
男のチンポは勃起したままで、仰向けに成った妻に 男は入って突き始めました。
圧倒されドアを閉めました。
「マンコの奥 気持ちイイ~ もっとよ もっと‥」
妻の喘ぎ声を聞きながら 家をでました。
怒りより 妻はまだ女だった事に関心し、行き着けの女将と 久しぶりのSEXしました。