嫁さんに一度だけ他人棒を受け入れてもらいました。
2年前の事を書いて申し訳ないのと文才ないので
読みにくいかもしれません。
私は若い頃から彼女や好きな子が
レイプされたり私以外の男にヤられる妄想が
好きでした。
そんな妄想も20年たっても同じで
AVを借りてきてもレイプ物が殆どでした。
私達夫婦は私がレンタルしたAVを嫁さんと
一緒に見る事が時々ありました。
あるとき嫁さんに
「あなたってレイプのAVばかりね!レイプしたいの?」
と聞かれました。
「まさか!ただ好きなだけ」
と誤魔化した事がありました。
本当は嫁さんがレイプされるの見たいなどとはとても
言えませんでした。
でも私の嫁さんが他人にヤられる妄想は尽きることなく
何ヶ月後思い切って打ち明けました。
「お前が誰かとしてるの見てみたい」と
嫁さんは
「はぁ?あほちゃう?」
と聞く耳持たずでした。
でも何度となく言ってると
「そんなの嫌ちがうの?」
と真顔で嫁さんは言ったので私の昔からの願望だと
伝えると
「私はあんた以外とは嫌やし!絶対レイプなんて嫌だから!ていうか私が嫌いなん?離婚したいの?」
怒り口調で言い放ちました。
私は
「お前が大好きやねん!でも大好きな宝物を汚されるのを考えると興奮するんよ!分からんとは思うけど。」
必死に伝えてるうちに涙が出てきてました。
「あんたの考えてる事よく分からんけど大事に思ってくれてるんやね!ありがと!」
と言って嫁さんも少し泣いてるようで
「あんたの好きにしたらいいよ」
と言いました。
「ほんま?嬉しいわ!ありがと!」
と嫁さんを抱き締めました。
そんな話をしたあとも嫁さんに他人とのHを進めようと
しても嫁さんは
「やっぱり恥ずかしいわーもう若くないんやで!」
と中々、実行させてくれませんでした。
それで仕方なく最後までしなくていいから
少しだけ触らせるだけ!と言うことで納得させました。
「38歳の妻を触るだけでもいい人」
とサイトで募集して1人決め嫁さんに報告しました。
「ほんまにするんやねー触るだけだよ」
と嫁さんは言いました。
単独さんと会う為に私達が待ち合わせ場所に車で
行きました。
ある公園の駐車場に行くと単独さんが待ってました。
寒い季節だったので外では挨拶程度で
単独さんは私の車と後部席に乗り込みました。
恥ずかしいのか嫁さんは殆ど無口で私と単独さんが
話をして嫁さんを触らせる為に嫁さんに後部席に行くのを
すすめました。
「えぇー恥ずかしいんやけど」
困った顔して私に言い中々降りようとしないので
単独さんは一度降りて助手席のドアを開け
嫁さんの手を引き後部席まで連れて行きました。
嫁さんを後部席の真ん中くらいに座らせると
「奥さん可愛いね!ちょっと触らせてな」
と単独さんは言いながら嫁さんの胸を服の上から
軽く触りました。
嫁さんは黙ったままでした。
「大っきいですね」
と単独さんは下から揉むと
「大きくないですよ」
顔を隠して嫁さんが答えました。
「触られてどう?」
私が聞くと
「恥ずかしいわーもういい?」
照れてるようで
「まだまだアカンよ!我慢して」
と私が返すと
「えぇー見られると嫌やなぁ」
と答えました。
「じゃぁ外で居てるから」
私は車から降り外から見てました。
単独さんの手が嫁さん服のボタンを外して
ブラジャーが見えてすぐにブラジャーを下げ
乳首か見えると嫁さんは手で隠そうとしてたけど
単独さんに阻止され単独さんは乳首を指先で
転がしたり摘んだりとイジってました。
少しして単独さんは乳首に吸いつきました。
私は嫁さんは乳首が弱いのを知ってるので
絶対に感じてるのは分かりましたので
嫁さんの動きに注目してると
顔は私に隠してたけど単独さんの愛撫に合わせて
身体が微妙に動いてるのがわかりました。
単独さんの手が嫁さんのジーンズのボタンに
行くと嫁さんは必死に外されないようにして
首を横に振ってました。
すると単独さんが何かこっちに言ってるので
ドアを開けると
「旦那さん少し触りたいので手伝ってください」
もうボタンは外れファスナーも少し開いて
ピンクのパンティが見えてました。
「ダメダメー触るだけて言ったやん」
と脱がされまいと頑張ってる嫁さんを見て
私は更に興奮を覚え
「オッパイだけて言ってないやろ」
と嫁さんを挟むように乗り込み嫁さんの両手首を
掴んで私にもたれるようにすると
単独さん強引にジーンズを脱がせました。
「やめて!やめて!触らないで」
と腰をくねらせ逃げてましたが
脚をガッと開かせてパンティの脇から指を
パンティの中に入れると