単独さんを交えて

自分34　妻29　84　63　88
単独さん　45　
単独さんをまじえて３Pしました。妻が拘束とフェザータッチがツボだと伝えておりました。

当日、ホテルのベッドで全裸の妻を俯せにし、単独さんは腰から尻、太股の内側、肛門の周り、ワレメの周りと焦らしながら指先で愛撫しまくりました。
サワサワ、ツー…と執拗に焦らすにつれ、歯を食いしばって耐えていた妻の口から切なそうな鳴き声が漏れました。
次は仰向け。肩、鎖骨、乳房、脇腹、ヘソ、骨盤ビキニラインをしつこく指の腹でなぞります。妻の身体中にじっとりと汗が滲みました。
「さて」
単独さんは手枷と足枷を取り出し、妻を大の字に拘束しました。
「いいもの持ってきてるんですよ」
フリマでなぜか売られていたという60㎝くらいの竿につけられた縄のれんで、洗車のように首から足首まで何度も何度も往復しながら愛撫される妻は、ついに泣きながら仰け反りました。
「もう我慢できません！ちゃんと触っていかせて下さい！」
それでも単独さんは止めません。最終的に生で挿入、旦那に内緒でデートという約束までつけさせて(事前に自分と単独さんの間で申し合わせてました)単独さんから生で犯されました。
単独さんに犯されている間、自分は筆で妻の乳首を苛め抜きました。その後も自分と単独さんで交互に、まt（は同時に朝まで苛めました。