去年の盆休みに子供を連れて実家に
妻弘美は共稼ぎで仕事をしている
仕事の関係で後から来る予定
俺は子供達を連れて海水浴に
弘美を新幹線駅まで迎えに行ったのは
兄貴だった。駅から実家まで、約1時間 駅の側にはラブホテルが軒を並べている。夕方 子供達を連れて帰ったが
妻弘美はまだ帰って来ない
携帯を鳴らしても、繋がらない
やっと弘美と連絡が取れた
弘美の言い訳 仕事の都合で2時間遅れちゃった。お兄さんに2時間も待って貰って、今 お兄さんと食事してる所なの、終わったら帰るからと言って電話が切れた。後で分かった事だが食事は兄貴のチンポを下のお口にお腹一杯食べていたのだ。どうして分かったのか
その夜 俺は弘美に寄り添うと、拒否された。腹が立って下に降りて冷蔵庫から缶ビールを飲み弘美の寝てる側で寝ようと横になるも、やはり眠れない
その内に寝息を立てていた弘美が寝言を言い出した。それは兄貴の名前を呼び、腰を激しく振り出し幸一さん、もっと突いて、もっと奥まで、気持ちいいの!幸一さんのチンポで逝かせて!何時の間にか弘美はパーティーを脱いでおもいっきり脚を開いて腰を突き上げていた。俺は弘美が目を覚まさない様に、割れ目の入り口を指でなぞって見る。弘美の割れ目からは淫汁がたっぷりと出していた。俺は余計に腹が立って、その夜は一睡もできずにいた。朝になり兄貴と弘美が顔を合わせた瞬間を俺は見た。昨日やはり弘美は兄貴に抱かれたのは。