友人夫妻と二組で旅行にでかけました。相手の旦那は私よりかなりの年上ですが、自他共に認める
スケベなのです。
彼の奥様も私より1歳年上なのですが、美人で評判の女性。もちろん頂いてしまいました。
で、親しい彼には日頃申し訳無い気持ちがありました。
彼はそんな事も知らずに「あんたの奥さん かわいいねえ・・」とか「一度抱いてみたい・・」とか、酔ったときに呟きます。
旅行に出た時、ふと妻を彼に抱かせて上げようかと思いつきました。
そんな事真面目な妻に言えば烈火のごとく怒るに違いありません。
そこで・・先ず彼に「今夜家の妻を抱いてみたいか?」と問いかけてみると、気の小さい彼は「そ・そんなこと・・できるのか?」と
乗り気です。
そこで「今夜10時頃部屋においで・・静かにね・・」と誘いました。
10時前に妻の飲み物に予め用意した睡眠促進剤を粉末にした物を入れ、飲ませました。
それでなくても寝つきのよい妻は、間もなく熟睡してしまいました。
試しにキスをしても、乳房を揉んでも目を覚ましません。
10時少し過ぎに彼がおずおずと部屋に入って来ました。
私は「シー・・」と唇に指をあて、彼を妻の寝ているベッドの足元に手招きしました。
寝巻きの浴衣の裾をそっと巻くり上げ、二本の足を露出させました。
彼は目を飛び出さんばかりに側に近寄ります。
そこで妻の両脚を左右に広げました。 白いパンティが目前に現れます。
彼の後頭部を押して、顔を近づけます。パンティの匂いを書いているようです。
そこで・・妻のパンティを・・脱がせました。
白い足の付け根に割れ目を覆う黒い叢が露出しました。
「ゴクリ・・」と生唾を飲む音が聞こえました。
「舐めて・やって・・」と耳元で囁くと・・「い・いい・のか・・」と云いながら・舌を伸ばして妻の亀裂に当てました。
彼は妻の割れ目をそっと左右に開くと・舌を伸ばせて舐め始めます。
私は、彼の股間に手を伸ばすと・浴衣の中で固く勃起しているペニスを握り、前後に擦りました。
彼は妻の亀裂を音を立てて啜り、舌先を差し込もうとしています。 それでも妻は起きません。
彼のペニスの先からは、我慢汁が滲みでてきて・私の指を濡らします。
私は思わず彼の固くなったペニスを口に含みました。
丸い亀頭の先から、少ししょっぱい我慢汁が口の中に出てきます。
「そろそろ入れてやって・・・」と囁くと、妻の体に負担を掛けないように上になると、ペニスの先を妻の亀裂に当て・・少しずつ
押し込み始めました。 こちらの心臓も痛いほど高鳴ります。
彼は真剣な表情でペニスを出し入れし始めました。
妻がこの刺激で目を覚まさないか。心配になるほど、腰の動きが大きくなります。
私は二人の結合部分を覗き込みながら・・彼の尻を押してやります。
その内「・・出そ・・出そうだ・・」と呟く声がしました。
「いいよ・・・中に出してやって・・・」と囁くと、彼の腰が何度も大きくうねり、そして押し付けながらピタリと止まりました。
「ウッ・・ウウッ・・アアア・・・」と射精が始まったようです。
やがて彼のペニスがヌラリ・と抜け出ました。 妻のポカリと開いた紅い秘孔から、彼の出した白い精液がダラリと流れ出てくるのが見えました。
心の中で、これでお返しができたかな?と思いました。