長年の寝とり寝とられ計画の実現と激しい恨みのはけ口としての元カノ。そして現在のみんなの幸せ。
そんな、現在進行形のリアル実話です。
【①出会い】
みいちゃんと出会ったのは、10年前。22歳でうちの会社に転職し、僕が新人教育担当だったので(当時33歳)。
みいちゃんはスレンダーちっぱいで超可愛く、性格は優しく明るく、僕の理想像そのものでした。
時より姿勢により目に入るパンツやブラがまた見たいと思わせます。
既婚の事実に悩まされながらも、ヤリたい願望が芽生え、常にオナニーの対象にしていました。
みいちゃんには、3年程付き合っている、彼氏がいました。僕は既婚で子供がひとりいました。
研修指導しているうちにプライベートな話をするくらい意気投合しました。
みいちゃんは、彼氏(3歳上)の悩みをよく相談してきます。仕事を終えたあと、研修室に残り、よく話をしていました。
結婚を前提に付き合っているのに、一向に夢ばかり語って、働かない。そんな話し。
セックスレスでもありました。みいちゃんが断っていたようです。
「別れたい」とも聞きましたが、「僕も嫁と別れたいと思うことがあるが、我慢している」、そんな話を繰り返していた。
悩み相談をしているうち、お互いの性の話しもしていたのでこんなアドバイスをしてみました。
「彼とまたセックスしてみて、盛り上がらなかったら別れたらどうか」。
そして、その行為の様子や心境を報告して欲しいと。そして、僕が状況を分析しアドバイスしてあげると。
このとき僕は、みいちゃんと彼氏を言葉巧みに別れさせようと決めていました。
僕がみいちゃんを抱くために。
僕のなかで、みいちゃんを愛人化する支配計画を着々と進めていました。
①終わり
次回は初めてセックスコントロールした話しです。