私は50歳、妻 保子49歳。
去年まで四年間 単身赴任をしていました
その間お世話になった上司の安田さんが定年退職をされていました
私には定年後も嘱託として残ると聞いていたのですが
趣味の釣りやゴルフで余生を楽しみたいと辞められました。
単身赴任も終え挨拶に妻を伴い上司宅へ
上司は7年前奥さんを亡くされ娘さん二人と暮らしていましたが
その娘さん達も嫁ぎ上司一人だけの暮らしでした
私が何かと不便でしょう
いやもう慣れたよ時々娘たちも孫を連れて来てくれるからと言いますが
どことなくさみそうでした。
家も散らかっており見兼ねた妻が片付けを
奥さんすみません なにせヤモメ暮らしなもんで
いいえ主人がお世話になったお礼です
そうなんです彼のお陰で仕事のミスなどやらかしても上手く取り計らって貰いました
片付けも終わり三人で近くの居酒屋へ
昔の思い出話に時間の経つのも忘れてしまいました
帰り道 安田さん楽しそうでしたねと妻が
ああ~どうだろ~時々訪ねてお世話してあげればと私が言うと
そうですねと撮も賛成してくれました
それからまた一ヶ月後 安田宅へ
その日は買い物をして妻が料理を振舞う事にしました
エプロン姿の妻の様子を嬉しそうに眺める安田さんでしたが
その日は妻を見る目が少し違っていました
屈んだ胸の隙間をじっと見ていました
ブラが覗きますが妻は気にする様子もありません
私はそんな様子にドキドキしていました
もうこの歳になると夫婦生活はひと月いやふた月に一度有るか無しでした
家に帰り妻に安田さんの印象を聞くと
そうね~歳の割に若いんじゃないの
どうだろ男として見れるかと聞いてみました
う~んギリギリかな
曖昧な変人に少しガッカリでしたが
妻に
今度さ~もう少し刺激的な服装で行ってくれないかな?
まあ~何を言い出すかと思ったら~どうしようって言うのと切り返されてしまいました。
この前さ~安田さんお前の谷間を見てたぞ
ええ~そうなの こんなおばさんの胸を
奥さん亡くされてもう7年だぞ寂しいんだよ安田さん
でも返って刺激したらマズイでしょう
まだ60だよ少し男を取り戻せたいよお前で
ほらあの短いスカートあっただろ
ええ~あるよまだ
あれ履けよ今度
でもあれじゃ電車乗れないよ
コート着ればいいさ 向こうの家で脱げばいいさ
う~ん あなたがそうしろって言えばいいけど
妻は渋々ですがミニスカと胸の開いた服を着てくれる事に承諾してくれました
安田さん宅へ着きまた料理を始めると
妻の短いスカートに驚き顔の安田さん
この方が動き易いんですと言い訳を
胸も谷間から白い乳房が覗きます
明らかに安田さんも興奮気味でした
家に帰ると妻も
今日はドキドキしたパンチラしてなかったよね
それがさ 座るとき何度か白い物が見えてだぞ
やだそれじゃ安田さんにも見えたかな
ああ~見えたと思うよ
恥ずかしいね こんな歳でパンチラなんて
なあ~保子 俺さ~もっともっとお前の事 安田さんに見せたいんだよ
ええ~どうして
興奮するんだお前が安田さんに見られると
嫌ですよ お父さん変なこと考えたら
どうだろ今度 安田さん誘って温泉で混浴なんてのは
もう歳だしお前も恥ずかしくないだろ
混浴ですか そんな温泉無いでしょう
部屋風呂か家族湯があるよ なあ~一度行こうよ
温泉は好きだけど混浴はね~こんな体ですよ お腹は出てるし
お乳は下がってるし
行くだけ行って後は雰囲気で決めるってのはどうだろ
そうね~最近行ってないもんえ温泉
決まりました 安田さんとの温泉旅行。