寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2016/06/09 14:36:55(4FpGDnNk)
続き楽しみにしてます(≧∀≦)
16/10/16 05:34
(4j4G9vJO)
お久し振りです。
大きな仕事を進行していて、
ゆっくり書き込むことができませんでした。
しかしそんな中、
仕事以上にアカネについては激動と言える期間でした。
まず先々週の末、
アカネの妊娠が発覚しました。
富永さんの上に股がり富永さんの巨根に歓喜しながら、
陽性反応が出た妊娠検査薬を右手に、
左手はピースして、
「肉便器アカネはまた妊娠してしまいました。
誰の子供か分かりません。
1ヶ月後にはまた中絶手術です。
もっとクサレ子宮になれて嬉しいです。
今度御主人様が妊娠祝いのプレゼントをくれるそうで楽しみです。」
と半ば狂っているような表情で言うアカネの映像が届きました。
先週火曜日には、
遂にアカネの謎の行動がGPSに映りました。
どうやらとある公営住宅の1室へと行き、
2時間程滞在していました。
そしてその公営住宅というのが、
例のホームレスのような汚いオジサンとのことがあったアダルトショップから、
そう遠くない場所なのです。
しかし、
富永さんや清川のように確認できるものがなくモヤモヤします。
その日は洗濯物を先に洗われてしまい、
確認もできませんでした。
建物は確認しましたが、
平屋のかなり古くボロいものでした。
もう少しすれば仕事が落ち着くので、
誰が住んでいるのか、
突き止めてやりたいと思っています。
そして先週末、
アカネへの妊娠祝いがプレゼントされました。
案の定というか、
一生消せないプレゼント、
タトゥーでした。
しかも内容はアカネ自身にも秘密で、
全身麻酔をかけての施術だったらしく、
アカネが目を覚ましてから自身の身体に対面させるという動画を見ました。
新しいタトゥーは、
陰部と下腹部の淫紋の間に入れられていました。
そこにははっきりと、
「肉便器 アカネ」
の文字が一生消えない形で刻まれていました。
今までにない露骨なタトゥー。
そのたった数文字の威力に、
私は大してしごいていないイチモツから射精する程でした。
アカネも流石に絶句し、
そのタトゥーを撫でて本当に刻まれているのを確認したあと、
ポロポロと涙を流しました。
一瞬絶望の涙にも見えましたが、
映っている身体が紅潮し、
腰を震わせているのが分かり、
アカネは喜びと興奮で絶頂しているのだと思いました。
16/10/24 10:45
(MbUrVl8p)
妊娠発覚後、
清川とのやり取りを見ると、
妊娠した子供は清川の子供だという話で進んでいました。
清川へのリップサービスなのかもしれませんが、
アカネ自身の身体ですし、
それが真実なのかもしれません。
夫である私が知らないところで、
清川が妊娠させたアカネを、
富永さんの金で中絶させるという話で、
二人は盛り上がっていました。
異様なやり取りだと感じますが、
私ももう完全に麻痺したのか、
興奮でしかありませんでした。
先週土曜日午後には、
アカネはいつものようにバイトという体で清川と出掛けていました。
その時には、
既に「肉便器アカネ」のタトゥーは施されており、
アカネはそれをさらけ出した露出撮影をされていました。
かなり汚れた公衆便所の男子便器によりかかり、
全裸でタトゥーをさらけ出した格好撮影された画像は、
とてつもない変態さが溢れていました。
16/10/24 15:04
(MbUrVl8p)
アカネさんはどこまで行ってしまうのでしょう
続きを楽しみにしてます。
16/10/27 10:11
(aTTHrEn3)
先週の火曜日、
遂に私自身も大胆な行動を取ってしまいました。
その日の夜、
バイトとして清川に会いに行ったアカネ。
アカネをGPSで追い、
事が終わってアカネと清川が別れたのを確認したあと、
事前に控えていた清川の電話番号に電話をしました。
清川は最初かなり動揺していましたが、
とにかくそちらを責めるようなことは考えていないと伝えました。
アカネが帰宅するのと入れ違いで、
「仕事で確認することがあるから会社へ行く」
と言い訳して外出し、
清川と落ち合いました。
清川はまだ動揺していましたが、
私が全て知っていること、
その上でアカネの好きにさせていること、
そしてこれからも是非ともアカネを好きにしていいと伝えました。
清川は納得すると、
下卑た笑顔をしていました。
清川とは、
今後アカネとのやり取りや撮影したデータは全てこちらに送るという約束をし、
それが守られるならアカネが拒絶しない限り好きにしていい、
むしろもっとアカネを汚してやってほしいと話しました。
早速その日のデータは受け取りましたが、
そこにはいまだに某スマホゲームをする人が集まる場所を、
ノーブラノーパンに清川の用意したパーカー1枚という格好で歩き、
一目を盗んでは露出する姿が映っていました。
16/11/07 07:54
(GcLzX2/r)
翌日、早速清川が「金曜日の夜アカネを使ってもいいッスか?返すのは翌朝になるッス。」(清川が表現したまま)と連絡がきました。私は了承しました。しばらくしてからアカネから、「金曜日の夜飲み会に誘われた」という連絡がきました。私は「せっかく誘われたなら行っておいで」と返信しました。アカネ「ありがとう。日曜日にも出掛けさせてもらうのにごめんね。」日曜日には、友人と旅行という名目で富永さんと1日出掛けることになっていたのです。もちろん私はアカネの堕ちる姿が見られるなら、アカネとの時間が削られようとかまいません。金曜日の夜、アカネは出掛けていきました。GPSで見ていると、清川と合流したあと、少し山中へ入ったキャンプ場にいっているようでした。また露出撮影か?と思いましたが、気になったので清川に「何しているか知りたい」と連絡しました。しばらくすると清川から返事がきました。「今から集団レイプしまーす(笑)」そんな呑気な文章と共に、顔も卑猥な身体も何も隠してないアカネが、十数人の男に囲まれている写真が送られてきました。「なんか思ったより人増えたッス(笑)」笑い事じゃない…「アカネは拒否しなかったのか?」清川「ぜーんぜん(笑)顔隠したかったら自分で用意してきてって言ったのに、何にも持ってきてないッス(笑)」「参加者は大丈夫なのか?身元は確認してるのか?」「さぁ?(笑)だって募集させたのもアカネッスから(笑)」「アカネが自分で募集したのか?」「そうッスよ(笑)この女マジビッチッスね(笑)一時期でも本気になった俺が恥ずかしいッス(笑)」何もかもアカネ自らやっているのか…私は気が狂いそうな程嫉妬と興奮をしていました。清川「あっちなみに、参加費1人1万円ッス(笑)でも全部俺が貰っていいらしいんで(笑)今月困ってたんで助かります(笑)あざッス(笑)」アカネが自ら身体を売っているのに、清川がそう取りとは…こんな屈辱ははじめてです…清川「あーもうめちゃくちゃッスね(笑)アカネイキまくりッス(笑)」それからしばらく、連絡が途絶えました。数時間が経ち、清川から画像が送られてきました。アカネがぼろ雑巾のように、まさしくマットの上に捨てられていました。身体はもう何かも分からない液体でまみれていました。富永さんに縛られたわけでもないのに、揉みしだかれた乳房は痛々しい色になり、膣にはペットボトルが入れられていました。清川の手に十数万円握られている画像もありました。参加者は皆、満足して帰ったと言います。
...省略されました。
16/11/07 08:51
(GcLzX2/r)
清川の小遣い稼ぎをさせられたアカネは、
それでも日曜日には富永さんと出掛けました。
富永さんは、
土曜日の夜にアカネがそんな目にあっていたとは知りません。
日曜日、
アカネは富永さんと富永さんが集めた数人に痛め付けられていました。
吸引で性器をグロテスクに変形させられたり、
大量の浣腸で腹を膨らませられたり、
膣やアナルは当然のように何度もフィストされ、
今まさに子供がいるはずの子宮口をむき出しにされ電マを押し当てられたりしていました。
乳房は金曜日にできた痣なんて比ではないぐらい痛め付けられていました。
まだ断片でしか見ていませんが、
おろすとはいえ、
とても妊婦が受ける責めではありませんでした。
遅くに帰ってきたアカネは、
必死につくろってはいましたが、
身体中が悲鳴をあげているのは分かりました。
しかもそんな身体で、
今度は堕胎手術を受けるようなのです。
子宮口を開く器具を入れられるために今は病院に行っています。
16/11/07 09:30
(GcLzX2/r)
ケイスケさん投稿有り難うございます
まだまだ続きを楽しみにしてます。
16/11/07 12:25
(/bYKPlnp)
こんばんは!
ケイスケサンおひさしぶりです。
妊娠してからのアカネサン凄いですね!
次の展開も楽しみにしております。
16/11/10 18:37
(Jxyyyq3y)
このようなスレにコメントをしていただき本当にありがとうございます。仕事も忙しくなることが増えてきて、ただの自己満足な報告スレになりそうなので、スレッドは上げないように進行したいと思います。コメントをくださる方々も御協力よろしくお願いいたします。アカネの中絶手術は無事終了したようです。アカネから富永さんへの報告によると、アカネはどうやら体質的に子宮口が柔らかい方で、しかも出産や中絶を数度経験していることから、現在では子宮口はかなり開きやすくなっているとのことでした。しかしそれが今後は、妊娠しても流産しやすくなるため、これ以上の無計画な妊娠は止めるよう医者に警告されたようです。アカネはもう今後子供は産むつもりはないと答えると、それなら避妊手術や避妊薬はと勧められたようですが、「考えておきます」とだけ答えたと書かれていました。富永さんからも、アカネが望むならそうしてもいいと言いましたが、アカネの返答は驚くことに、「それでは中出しされる楽しみが半減してしまう」というものでした。今でも家では変わらず良き妻良き母であるアカネですが、その中身は何か得体の知れないモノになっている気がしてしまいました。自ら望んで背徳的な興奮と快楽にのめり込むアカネは、私が知るアカネとは別人な気がします。そしてそれを裏付けるかのようなことが、中絶手術の翌日に起こりました。なんと、アカネのGPS反応が例のボロ公営住宅へ行ったのです。あれから何度かそこへは足を運んでいますが、まだ住人が誰かは私は確認できていません。数時間滞在したアカネ。その夜、私は隙を見て洗濯物を漁りました。洗濯物は未洗濯で、アカネのショーツには大量の精液がついていました。少し血も見えましたが、それは手術の影響なのでしょう。それにも関わらず、アカネは誰かと身体重ね、中絶したばかりの子宮へと精液を流し込まれたのです。私はショーツについたその精液の上に、私の精液を吐き出しました。さらにその翌日には、富永さんの手によって撮影された、アカネの子宮口の画像が送られてきました。最初の画像では、充血しているように見えるアカネの子宮口は、一応は閉じていました。しかしその後送られてきた画像には、銀色に光るプジーという器具が子宮口に挿入されていました。しかもそのあとの動画では、アカネはそのプジーにローターを当てられ、その振動でイクという姿まで晒していました。富永さんがアカネに、「ここも拡張してみるか?私も経験はないし、情報も少ない。手探りにはなるが」と話をしたところ、「…考えておきます。」と答えたらしいです。アカネも流石に不安があるのかもしれません。しかし最近は、尿道への異物挿入はよく行われているので、アカネならきっと了承するのではと私は思いました。
...省略されました。
16/11/14 11:47
(JgATvoPV)
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