転職して来た 30代の独身男を 何度が家に連れて来て飲ませました。
「親父さん 福よかで素敵な奥さんですね!(笑)」
妻も満更でも無さそうに、
「福よかって ただ太ってるだけよ(笑)」
とか嬉しそうに言ってました。
他の者と話してると
「こんな素敵な奥さんだもの 親父さん毎晩じゃないですか?(笑)」
と言う声が聞こえました。
逸れとなく聞いてると!
「この年だもの 全く無いわよ~(笑)」
「勿体無いな~(笑)」
確かに数年 妻とは無いと思ってました。
「あら そうぉ!(笑)」
独身君 妻に興味津々なようでした。
逸れから暫くして 会社の慰安旅行が有り 風呂場で見た独身君のチンボが 普通より 長く垂れ下がるのを見て 『あれが勃起したら大変だろうな!』
と思いました。
それで 妻の寝取らせを思いつき 妻に、
「今度 独身君を連れて来るから 何か美味い物 食わせてやってくれ!」
「何人来るの?」
と ちょっと不機嫌!
「独身君だけだよ!飲むんで泊まってくから!」
すると急に上機嫌になり
「あら そう! 分かったは(笑)」
独身君にパジャマを持って来るように言って 休みの前夜 家に連れて来ました。
何も持って来ない独身君!
いつも Tシャツとパンツで寝てると言うので 風呂上がり 俺の浴衣を貸してやりました。
座敷に布団を敷かせ
「お前も 今夜は風呂に入って ゆっくりしろ!」
「あら じゃ お言葉に甘えて(笑)」
と 風呂場に行きました。
独身君と飲んでると スエット上下で戻って来た妻でした。
いつもより妻に飲ませ 上機嫌な妻!
陽気な独身君を見ると 浴衣の下はパンツだけ。
酔いつぶれたふりしてると、
「ちょっと アナタ こんな所で寝ないでよ!」
「親父さん 大丈夫ですか?(笑)」
妻と独身君に連れられ寝室に寝かされ 妻と独身君は居間に戻って行きました。
暫くして 居間から笑い声がしなくなり 居間を覗きに行くと、脚を投げ出し後ろ手を着いた独身君!
浴衣の前を開き パンツは脱ぎ捨ててました。
妻が握る独身君の勃起チンボは 予想より長く太い物でした。
無言でチンボを扱く妻!
妻が両手で握る手に更に亀頭が余裕で出て 妻の指が回りきってません!
「凄いわね~‥」
と シャブりだした妻!
半分が やっとで 扱ながらシャブる妻に、
「奥さん もっと根元まで咥えてよ‥」
三分の二程度 咥え込み
「オェ~‥ダメ 大き過ぎて‥」