四十半ばの夫婦です。
妻を友人に抱かせて五年が過ぎました。
早朝ゴルフの時間の為に同僚を自宅に泊めていました
そんな慣習が何度か続き妻と同僚の佐々木と良い雰囲気になって行きました。
丁度その頃夫婦の倦怠期で妻に他人棒をと頭の中で想像していました。
妻にはそんな事など言えず自分だけが悶々としていました。
どうしても願望を叶えたく妻に思いを話しました
最初は驚きましたが何度も願望を打ち明けました
数ヵ月後でした
一度だけならと妻が
心臓が止まるかと思いました
早速 佐々木に私の思いを告げると
俺でいいならと言ってくれました
彼にとっては友人の女房を公認で抱けるのですから まあ好みもありますが。
子供を私の実家に預け佐々木を呼びました。
妻は緊張で口数も少なく普段の妻と違って見えました。
交代で風呂を済ませいよいよ寝室です
妻の要望で部屋を暗くしました。
最初は私と妻が抱き合いました途中から佐々木が
身体をまさぐられると妻の声が大きくなりました
暗い中でも二人の様子が分かりました
キスを交わし乳を揉まれています
両足を大きく開かされクンニを
もう大丈夫と思い少し灯りを
目の前で妻が感じ悶えています
佐々木の誇張はヘソまで届く長さでした思わず凄いと声がでそうでした。
妻にフェラしてあげれば
体制を起こし佐々木のチンポを見ると
大きい~と声を
数回上下に手を動かしながら亀頭をを口に
私の興奮度が一気に高まります。
佐々木も妻の陰唇の中へ指を
クチャクチャと卑猥な音が
妻の目はトロンとして佐々木のチンポを欲しがっています。
佐々木は持参したスキンを着けます
ドキドキしながら見てると
正常位になり両足を大きく開かせながら亀頭で妻の入口を上下に擦り上げると
妻が
アア~ダメ~変になる~
少しずつ亀頭が陰唇の中へ
妻の身体が反り返ります
黒ビラが左右に押し広がっています
根元まで入りゆっくりゆっくりピストン運動を
妻は我を忘れ自分から迎え腰を使っています
ゴム一枚でかろうじて膣感触を防いでいるのが少しでも私への助けでした。
数回のピストンで妻はイカされてしまいました。