時間が取れず間が空いてしまい申し訳ありませんでした。では早速、この前の妻と宅配のSさんとの事を報告させて頂きます。配達時間を何時もと同じように一番遅い時間で指定しており、宅配のSさんが来るまでの間にいつもの様に妻を酔わせました。お酒に弱い妻はいつも通り最初は余り飲もうとはしませんでしたが、前回の宅配のSさんとの事や、私の考えた、今日のSさんとの絡みの内容を話すと…段々と女の顔になって、やがては妻が自らお酒に手を伸ばし、立つとフラつく程にかなり酔っていました。私が今日の、妻とSさんとの絡みの事を話すと、言葉ではそんな事もうダメよ…と言いつつも時折、妙に色気のある吐息を漏らしつつ宅配のSさんの事を想っているようでした。興奮を抑えられなくなった私は思わず妻の背後に周り、椅子に座ったままの妻のパンツに強引に手を入れアソコを弄ると、「やだ、何するのよ…」と言いながらも、既に十分な程に濡れており、指の動きに合わせてダイニングにイヤらしい音が響きました。そんな事をしている内にインターホンがなり、確認すると宅配のSさんでした。少し待って貰う様にと妻に応答させました。お酒を飲んでいる時の妻の服装は、淡い黄色のキャミソールに白の膝丈程のプリーツスカート??でしたが私の指示で思い切って、ノーブラにキャミソール、スカートは脱がせ、下は白のレースのパンツに腰部分だけのエプロン…丈30センチほどの格好にさせました。かなり薄手のキャミソールは、ハッキリと乳首の形が浮き上がっており、ノーブラである事が一目瞭然でした。妻も「やんちょっと…」と言いつつも抵抗はせず、「本当に良いのね?何が有っても、攻めないでよ…」といいその格好を受け入れました。明らかに誘っているその格好と、恥ずかしそうにモジモジしている妻に私は興奮を抑えきれず、前回の様に2階に隠れるや否や溜まらず全裸になりその様子を伺いました。妻がそっと玄関ドアを開けると大きめの箱を2つ重ねて抱えており、いつものように挨拶を交わしていました。「今日は2箱です。」と宅配のSさんが言うと、いつもの様に玄関マットの上に荷物を置きました。「受取のサインを…」と伝票を出した所で今日も妻の恥ずかい格好にようやく気が付いたSさんは、いつもの様にを妻の姿を上から下までまるで舐める様に見つめているようでした。「ごめんなさいね、今日も酔っちゃって、暑くて年甲斐もなくこんな格好見せちゃて…迷惑よね…」と妻は言いながら、縁起なのか本当なのかフラつく様に宅配のSさんの右腕を支えにする様に自ら掴み、Sさんを見上げる様にじっと見つめていました。「大丈夫ですか?」と焦りながらも宅配のSさんが妻から目線をそらさずにいると、そこで妻が「大丈夫ありがとう…でも凄く暑くなっちゃった」と言い、自分でキャミソールの胸元を指で摘み、パタパタとしはじめました。そうなると当然、宅配のSさんからは妻の胸が…乳首までもが、恐らくはハッキリとキャミソールの胸元が開かれる度に見えていた筈です。その光景に私の心臓は音が聞こえてしまうのでは…と言う位にバクバクなりっぱなしでした。そして妻の方から「ごめんね、サインね」と言うと宅配のSさんは慌てて「あ、はい。お願いします」と伝票を渡しました。妻が伝票を受け取る時に、これまた態とらしく伝票ごとSさんの手を握る様にして受取り「ペン忘れちゃったから取ってきますね」といいSさんに背を向けゆっくりと短い廊下を歩き一度ダイニングに入りました。当然、妻の下半身はパンツにのみで前は短いエプロンで隠れてるものの、後ろを隠すものは何も無く、そのムチムチでレースのパンツでスケスケなお尻をSさんにじっくりと見られました。Sさんは妻が背を向け歩き出すと同時に右手で自分のモノをズボンの上から、ゆっくりとしっかりと握る様に上下させていました。程なくして再びダイニングからのドアが開き妻が「お待たせしてごめんなさいね」と言いながら手にボールペンを持ってゆっくりと玄関のSさんに向かいました。そしてまた態とSさんの右腕を支えにするように掴みスリッパを履き、前回同様にSさんにお尻を突き出す様に箱の上で伝票にサインを始め、「ごめんなさいね、まだお酒でフラフラしちゃって、また体を支えて頂いていいかしら?」と妻が言うと、Sさんは「はい」と興奮気味に答え、前回同様に妻を後から抱きしめる様に支えました。前にも見たその光景に、私は我慢できず隠れながら発射し
...省略されました。