いつもこちらの掲示版や色々なサイトを見ては、妻が寝取られるのを想像し悶々とした日々を送っていましたが、今週の月曜ついに妻の寝取られ移しましたの第一歩?に成功しました。
と言っても他の方に比べればまだまだ足元にも及びませんが、あれからずっと興奮が冷めません。
20で結婚してから22年、自分も妻も42を迎え一人息子も大学生で一人暮らしの為、家を出て少し落ち着いた今日この頃、意を決して行動に?移しました。
半年ほど前から寝取られに興味がある事を思い切って妻に打ち明けたのですが、その時はあしらわれたものの反応は悪く無かったので、毎日の様に言い続けていました。
すると妻も感化されて来たのか、「本当にいいの?」とか「想像しちゃたじゃない…」なんて返答をする様になってきたので、これはイケると思い最初の一歩に踏み出しました。
うちは妻が良く食材などの購入も通販を利用するので毎週、宅配が来るのですが、去年位からある配達業者で爽やかな高身長イケメン?な兄ちゃんが来るようになりました。
どうも妻もその宅配の兄ちゃんが好みらしく、「今日はあの人だった!」、なんて嬉しそうに話す事が度々有りました。
時々夕食の時にお酒に弱い普段は飲まない妻にたまに飲ませては、その宅配の兄ちゃんと妻の絡みなんてのを軽く冗談話しをしていましたが、最初は「それはダメよ!」なんて言っていたものの毎会繰り返すうちに「やだ…もう」なんて言いながら顔を赤くしては想像しているようでした。
そして月曜日、勿論妻には内緒で、遂に計画を実行に移しました。
実は予め、そこの宅配業者にお届け日程と時間を指定して自分で自宅宛に宅配を出していました。
そしてその日、少し早めの夕食を済ませ、後の家事は自分がするからと、妻に半ば無理やりお酒をいつもより多目に飲ませ、期待通り妻はいつもよりかなり酔っていました。
酔のせいで体の熱った妻を促しブラを外させ、その日来ていたブラウスのボタンを一番下の一つを残し全部外させて胸をワザと出した状態で、宅配の兄ちゃんとの想像話をしていました。
想像以上に酔った妻は「本当にそんな事になっても知らないわよ…」とか「あんな若い人に…恥ずかしい…」なんて答えながらフラフラの状態でした。
そしてインターホンがなり自分がリビングのモニターで応対すると、狙い通りその宅配の兄ちゃんが届けに来ました。
自分はもう興奮で心臓がとまりそうな程でした。
自分はトイレ行くからと無理やり妻に荷物を受け取りに行かせました。
自分はリビングのドアを少し開け隙間から妻の様子をコッソリと伺うと、そうとう酔っておりかなりフラフラで、ブラウスがはだけたままだと言う事すら分かっていない状態でした。
そして妻が玄関ドアを開け箱を2つ日変えた宅配の兄ちゃんがいつもの様に玄関にその荷物を置き「ハンコかサインを…」と妻に受け取りを渡そうとした時に、ようやく妻のはだけた気が付きました!
その瞬間、宅配の兄ちゃんは言葉を詰まらせ固まった様に妻の胸をじっと見つめていました。
もうその時の光景は衝撃的で自分はもう無意識にズボンのチャックを降ろしていました。
妻は自分のその姿に気が付いて居ないのか、胸がはだけたままの姿を宅配の兄ちゃんに見つめられながら受取にサインをし、それを返そうとした時にようやく気が付いていました。
「きゃっ!ご、ごめんなさい。」といい両手で胸を隠すように慌て、一歩後ろへ下がった拍子に玄関の段差に躓き、そのまま宅配の兄ちゃんに向いたままペタンと尻もちを付きました。
当然手も付いたので、また胸が顕となり、宅配の兄ちゃんもおまわず「大丈夫ですか!」と言いながらもその視線はずっと妻の顔と胸を交互に見つめているようでした。
妻が「ごめんなさい。恥ずかしい…」と答えると宅配の兄ちゃんは、「すみませんでした」と答えドアを閉め足早に去っていきました。
そのまま玄関に尻もちを付いたままの妻に後ろから、近づき「見られちゃった?」と意地悪く声をかけると、「もう、あなたのせいよ…恥ずかしい、もう…」と答えながらも顔を火照らせたままウットリしているようでした。
その姿と先程までの光景に興奮が治まらなくなり、そのまま玄関で妻と唇を重ね、「こんな所でダメよ、誰かきちゃうわよ」と言う妻をそのままその場で激しく抱き、玄関マットに寝そべらした状態で絶頂を迎えました。
次の日、妻は少し怒っていましたが、それでも興奮しただろ?と聞くと、恥ずかしそうに頷いては宅配から兄ちゃんの事を想像している様な感じなしました。
次はどんな作戦を考えようか楽しみです。