オフ会。2次会で居酒屋にいく事に。高校生のA男は先に帰り人数は7名。混んでいたので別々の店に別れる。俺、カナコ、ミワの3名で移動した。あまりお酒に強くないカナコはあっという間に顔が真っ赤に。途中からセーブしようと試みていたが、その場の空気に流され意識朦朧状態になるまで飲ませ続けた。個室という事もあり、俺はカナコの胸元を覗き込みピンクのブラを確認。思ったほど、ぺったんこという訳でもなかった。ロングスカートをめくりあげお揃い?のピンクのパンティも確認した。地味女にしてはそれなりに可愛い下着でちょっとビックリした記憶が今でも残っている。ブラホックを外しもう一度胸元を覗き込んだ。ピンクのちっちゃな乳首がそこにいた。乳首をいじったら反応してたので、急いでカナコの写真や動画を撮ってブラを戻した。帰り道。1人では歩けそうになかったので送っていくことに。ミワと別れ、タクシーでカナコ家に向かった。ここでホテルという手もあったが、意識が戻ってきそうなことを考えここは今後を見据えて我慢した。タクシーから降りる頃にはカナコの意識はかなり戻っていた。何事もなかったかのように送り届け、俺は自宅に戻った。翌日カナコから謝りと御礼の連絡がゲーム内で入った。何か御礼をしたいとの事だったので、また一緒に飲みに行きたいと誘った。「カナコと飲んでいると楽しい、また是非」その日はすぐにやってきた。20歳のカナコには俺は大人に見えたんだろう。興味津々で話を聞いてくれていた。このままこの日決めれると思ったがダメだった。簡単にはやらせてくれない。しかし収穫はあった。親密になれた上、連絡先の交換をして近いうちまた飲みに行く約束も出来た。2人で飲みに行ってるとバレるのが嫌なのか彼氏のA男には話をしていないらしい。秘密にする事を条件に2人でこの日以降も遊びに行くことが出来た。時間はかかったがかなり親密になれた。酔った勢いとはいえ手を繋ぐ事も出来た。俺の自宅のすぐ近くの個室で雰囲気の良いお店を予約。部屋も片付けも済ませ、連れ込む準備は整った。予定通りほろ酔いを通り越して深酒。抱き寄せても嫌がる様子はない。俺の部屋まで連れ込むは簡単だった。自宅に到着後、俺はすぐに見慣れたロングスカートの中に潜り込んだ。多少嫌がるものの抵抗は少ない。パンティを脱がし、うぶな割れ目を舐めまくった。スカートから出てキスをしようとすると急に恥ずかしがってきた。スカートの中にいた時は顔が見えなかった、今は耐えれないと。俺は部屋を暗くして目隠しをしてあげた。シャツを脱がしスカートを脱がしブラを外す頃には抵抗もすっかりなくなっていた。丸裸になったカナコの姿を見てとたん我慢出来なくなり、ゴムもつけずそのまま経験の少ないであろうおま○こに挿入した。「ひゃあ・・・ッ!」カナコはいきなりの事にビックリしたのかすっとんきょんな声をあげた。俺はピストン運動をせず、慣れるまでカナコの中に入れたまま話かけた。「いきなりでビックリした?」「うん」「俺のどう?」「・・・」「きもちいい?」「ちょっと痛いかも」慣れた頃合いを見て徐々にピストンを開始した。「あっあっあっ・・・ん・・・はあっあっ・・・」
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休憩中。「俺と彼氏どっちが気持ちよかった?」「え・・・?秘密」「教えてよ」「そんなの比べられないよ」口を割らないカナコ。復活してきたので2回戦。慣れたのか目隠し無しでも問題無かった。バックでガンガン突いてる途中、カナコが人生初の絶頂を迎えようとしていた。「やばいッ、やばいってば」「うう・・・なんか出そう・・・やめっ・・」直後、カナコの身体がものすごい反応。「あああ・・・はぁ・・・なにこれやばい・・・」イッた直後、落ち着く間を与えず一気にペースアップして突き続けた。「待って・・・むりむり・・・いったん休憩・・・」これ以上は難しそうだったので、そのまま眠りについた。翌朝。カナコがシャワーを浴びる音で目が覚めた。俺は脱ぎ散らかされたカナコの服や下着を見てるうちにやりたくなり風呂場に乱入した。すぐに抵抗もおさまり全身舐めまわし焦らしに焦らした。「どうしてほしい?」「好きにして・・・」「カナコはどうしてほしい?」「・・・」口を割らないかと諦めた時「入れて・・・」俺は恥ずかしそうに上目使いで言葉を発したカナコの焦らされ続けたおま○こに挿入。ガンガンバックで突き始めた。「どう?気持ちい?」「ん・・・」「ねえ?どう?」「ん・・・はぁはぁ・・・」どうしても口を割らない。俺は突くのを止めた。「・・・え?」「気持ちいいって言わないからもう終わり」「・・・気持ちいいよ」「どこが?」「え・・・おま○こが・・・」「俺と彼氏どっちが良い?」「・・・言えないよ」「俺?」「・・・うん」「俺のがおっきい?」「・・・うん、おっきい」「どのくらい?」「こっちのが全然おっきいし太い」「もっといっぱい突いてほしい?」「・・・うん」「これからも俺とエッチするって約束する?」「・・・うん、えっちする」「俺の事好き?」「・・・うん、すき」元彼のA男とは自然消滅といった状況。以降、A男と別れたカナコは俺の彼女となった。そんなカナコには調教を毎日のように繰り返した。電車の中で真向いに座った俺から「足を開け」と合図を出せば恥ずかしがりながらも今まで穿かなかったミニスカート姿で足を開いていく。足の角度を調整し終わったタイミングで俺は席を立ち、見ず知らずの偶然座ったおやじ共にスカートの中を見せつける。ゲームのオフ会にも胸元が緩く短いスカートのワンピースを着せ参加。もちろん見せパンや見せブラなんか付けさせない。すっぴんのままで髪型も特に変えてないので、ビッチ感も出していない。未練たらたらのA男だけでなく他の男共の視線が熱い。最初は嫌がっていた夜の公園や車内セックスもよくやるようになった。ミワを交えた3Pも何度か経験させた。何かプレイをするたびに動画や画像におさめてた結果、とんでもない数のデータが蓄積されていた。
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