以前に当時付き合っていた男性の親友と経験があります。
彼と彼の親友と私の3人で遊びに行く事が多く、3人で楽しく遊ぶ期間が1年以上続きました。
ある時3人で飲もうっていう事になって、ある居酒屋さんで待ち合わせをしていた時に彼だけが仕事で遅くなるという連絡が入った時の事です。
彼の親友と話しをしていた時に「ねぇ、何でそんなイケメン君なのに彼女作らないの?」って聞くと「好きな人はいるんだけどね」って言われて「何何?そんな人いるんだー」ってワクワクしながら話しをしていると話しの流れからどうもその片思いの人が私である事に気付きました。
「あの・・・さぁ・・・?もしかしたら・・・口説いてる?」って聞くと今迄3人で遊んで来た時の事とかいろいろ思い出しながら、あの時どうだったとか、どんな風に思ってたとかいろいろ話しだして、話しを聞いている内にいかに私の事を考えてくれてるかがどんどんわかってきて(あ・・・なるほど・・・だからあの時・・・)みたいにどんどん親友君の話しにのめり込んで行って、よくよく考えてみると彼氏よりも私に優しくしてくれるし、今の彼が逆に(この人だったらどうだったんだろう・・・)とか考える様になってしまいました。
結局その日は彼の仕事が深夜に及ぶとの事で「とりあえずお店を出よっか・・・」って言って夜景の綺麗な港で酔いを覚ましながら話しの続きをしていました。
「あのさあ・・・誰か可愛い子紹介してあげよっか?」って聞くと「○○の事が頭から離れないから・・・」って言われて、その目は真剣で腕を掴まれた時には(ヤバッ・・・)って思ったのですが次の瞬間唇を奪われてしまいました。
「ダメだ・・・ンッ・・ね・・・」って口では言ったのですが意外にも上手なキスに少し(気持ちいい・・・)って思ったのも事実です。
「あいつ・・・仕事から戻るの朝・・・だよね?」って聞かれて「そうだよ」って言うと「一晩だけ・・・○○を俺の物にしたい・・・」って言われてドキッってしてしまいました。
幸いと言うか不幸というかすぐ傍にホテルがあって、私は親友君に導かれるままホテルに親友君と入ってしまいました。
酔っていた勢いなのか、私をずっと思い続けてくれている事にほだされたのか、もしかしたら私もその男性の事が頭のどこかに引っかかっていたのかもしれません。
「今日だけだよ・・・それに彼には絶対内緒だからね・・・」って言いながら、親友君に誘われてしかたがなく・・・っていう状態にしたかったのだろうと思います。
先に親友君がシャワーを浴びて、私が出た時にはもうドアの前で待ちきれなかった様に抱き付いてきました。
キスをされながらガウンを脱がされていきながら乳首を舐め始めたので「ベッドに行こ?」って言ったのですが、お風呂を出たところの洗面所に半分お尻を置いた状態で鏡の台に肘をつかされて親友君に乳首を舐められながら指でクリを撫で回され始めると、乳首とクリが凄く弱い私は感じてしまって「こんなとこで・・・恥ずかしい・・・」って言いながらどんどん抵抗できなくなって「ずっと前からあいつに○○がクリと乳首が凄く弱いって聞いてたけどほんとだね」って言われて「あの人そんな事迄話したりしてたの?」って言いながら(なるほど・・・)って思っていると意外にも親友君の舌使いや指使いは当時の彼より遥かに上手で「ダメだって・・・ね・・・こんとこで・・・もう・・・イッち・・・ンンッ・・・」って言いながらイカされてしまいました。
背の高い私は痩せているとはいえ男性が簡単に抱っこするには大変だろうと思っていたのですが、親友君は「軽いね」って言いながらお姫様抱っこのままベッドまで連れて行ってくれました。
「ねえ・・・他にも私のどんな事聞いてるの?」って聞くと「いろいろ・・・」って言われてから、まるで前戯の時に彼にされるみたいに私を仰向けにして乳首を舐めてくれながら指クリでどんどん気持ちよくさせられてしまってイキそうになって腰を突き出してしまうと「ほんとにイキそうになると腰が突き出ちゃうんだね」って言われて「嫌・・・そんな事言わないで・・・」って言いながら、もうイキそうになってる私のお尻の下に太腿を入れてきてほんとに彼がしてくれる通りに私の腰を浮かせて脚で両脚を大きく広げられてクリをゆっくり撫で回され始めました。
「ダメ・・・これ・・・弱い・・・」って言いながら仰け反ってしまうと、これもまた彼がしてくれる様に私の背中の下に親友君の腕が滑り込んできて胸を突き出したまま右の乳首の乳輪から唇で揉まれながら吸われながら舌で乳輪の周りから舐め回し上げられながら左の乳首は親友君の左手の親指と中指でコリコリされながら人差し指で先っちょを撫で回されながら右手の指でクリをゆっくり撫で回され始めました。
「これ・・・全部・・・あの人に聞いてる・・・ンッ・・の?」って聞くと「あいつに何度この状態を自慢されたかわからない・・・それを聞く度にこんな綺麗な身体が悶えてると思うと気が狂いそうになってた」って言われて(酷い・・・こんな事まで喋ってたんだー)って思ったりしましたけど、とにかく彼の指と舌より遥かに感じる様に刺激してくる親友君の上手さにとにかく堪らなく感じてしまって快感を我慢できなくなってお尻とか内腿に思い切り力が入って仰け反りながら腰を突き出してしまうと「気持ちいい?」ってまるで彼の様に聞いてきて「恥ずかしい・・・そんな事聞かないで・・・」って言いながら、もうイキかけてる私は思い切り悶えてしまって声も我慢できなくなってきて、でも「イカせて・・・」なんて恥ずかしくて言えなくてイク直前になると自然に腰が動いてしまう私の癖まで聞いてるみたいで「イキたい?」って聞かれてつい首を縦に振ってしまいました。
親友君の指がクリの周りを少し圧をあげてスピードをあげて撫で回し始めるともうイキかけて「イッちゃいそう・・・」ってつい言ってしまうと「ほんとに言うんだー」って言われて恥ずかしくて「嫌・・・そんな事言わないで」って言うと指のスピードが少しゆっくりになってイク直前の状態で焦らされて身体中力が入った状態で悶えながら呼吸も荒いまま親友君の顔をイキそうで眉間にシワを寄せてまるで睨みつける様な眼差しで見ていると「イカせて欲しい?」って言われながら親友君のアレが中に入って来ました。
「あっ・・・これ・・・ヤバ・・・い・・・」って言いながらイキかけた状態で両乳首もクリも中もいっぺんに責められながらイキかけて最高に気持ちいい状態で多分10分くらい焦らされていたと思います。
「○○ってほんとに凄い締まる・・・気持ちいいからこのまま少し我慢できる?」っていう質問には首を横に振るのですが快感の渦の中無理矢理イキ我慢をさせられてしまって初めて抱かれる男性の前なのに思い切り悶え感じてしまいました。
ついに親友君の指とピストンの動きが早くなって腰がビクーーーッって跳ねる様にイカされてしまった時には普段彼にそうして貰うよりも長ーく感じてしまって親友君が中でカチカチになっているまま腰が波打つ様に悶えてしまいました。
その後もバックや騎乗位の体位で何度も気持ちよくさせられてしまってクタクタになるくらい感じさせられてしまいました。
終わってホテルを出たのは朝方で家に帰りついた時には彼がもうベッドで眠っていました。
それから関係を持つ事はありませんけど当時の彼とは別れても未だに連絡を取りあっている仲です。